日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

Windows10

2016-07-23 21:03:57 | PCやIT
Windows10 への無料アップグレードの
期限が近づいているので、
アップグレードを試してみた。

アップグレード自体は問題なく終わったのだが、
使ってみると、全体としてなんとなくチープな感じ。

無料だったからそう感じるのかもしれないが・・・

あと、情報を吸い取ろうというのが
目に見えていて少し嫌。

というわけで、Windows7 に戻してしまった。

次に PC を買うまでは、
Windows 7 でいいや。
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大川慎太郎「不屈の棋士」

2016-07-23 20:49:11 | 将棋・ゲーム
将棋棋士の渡辺明さんのブログで
紹介されているのを見て、衝動買い。

今週末は、ちょっと衝動買いが多すぎるかも。

逃避だ・・・

コンピュータ将棋についてどう考えているかを
何人かの棋士にインタビューしてまとめたもの。

棋士によってかなり違うのが面白い。

まだ途中だが、山崎さんの天乃邪鬼ぶりが
特に面白かった。

多くの棋士は、フリーで使えるソフトくらいしか
使っていないらしい。

それでさえ、使える棋士は半数くらい
ではないか、という。

電王戦に出た棋士は、
その後もソフトが使えるらしい。

タイトルホルダーはお金があるのだから、
Ponanza をライセンスして使えばよさそうなものだが。

いずれにせよ、そういう状況はフェアではないので、
たとえば、将棋連盟でライセンスして環境整備して、
みんなが使えるようにすればよい、
というのが山崎さんの主張。

言われてみると、一理あるように思われる。

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一分間マネージャーの時間管理

2016-07-23 20:45:36 | 
中島さんの本を読み終わったら
お薦めで出てきたので衝動買いして
あっという間に読んだ。

管理職になったばかりの人が
陥りやすい過ちについての本。

つまり、なんでも自分でやろうとしてしまう。

管理職の仕事は、自分でやることではなくて
部下にやらせること、それを通じて
部下を育てること、なのだ。

仕事を、すり寄ってくるサルに喩えているのが
とてもおもしろかった。

サルの世話をうかつに引き受けてはいけない。

これもまた、自分の時間をどう確保するか、
ということに関する本で、参考になった。
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中島聡「なぜあなたの仕事は終わらないのか」

2016-07-23 20:30:03 | 
マイクロソフトで Windows95 の開発にかかわった
伝説のプログラマーであり、アルファブロガーでもある
中島聡さんの新刊。

Life is Beautiful は、昔良く読んでいた。

電車の中の広告を見て、タイトルに惹かれて、
Kindle でダウンロードして読んだ。

なにせ、最近、仕事が終わらないので・・・

前半は自分の生き方の振り返りなので、
ちょっと自慢も鼻につくが、
わかりやすくて実践的な時間と仕事の管理術だと思う。

陥りやすい「ラストスパート仕事術」に対して、
「ロケットスタート仕事術」を提案している。

仕事の締切りを守るためには、
まず、最初の2割の時間で動くもの(モックアップ、プロトタイプ)を作ってしまう。
そして、残りの8割の時間でゆっくり仕上げる。

そうすることで、その仕事の難しさもよく把握できる。
最初の2割でモックアップができないようなら、
早めに締切を延ばしてもらう必要がある。

その他にも、仕事を小分けにする、
朝の時間を活用する、など
いろいろな小技も書かれている。

締切を守るだけではなく、
自分の時間をどう使うかは、
自分の人生の主になるのかどうか、
とも密接に関係している。

やりたくないことを最高の効率で終わらせて、
本当にやりたいことをする時間をしっかり作る
というのが最終的な目的だ。

逆に言えば、結局、やりたいことが無いから、
だらだらとしてしまう、ということなのだ。

「あなたの人生の仕事は、あなたの仕事を終わらせることではなく、
人生を思いっきり楽しむことです。」

本当にやりたいことがある人に幸あれ。

 * * *

しかし、今検索してみたら、
「なぜ」と打っただけで続きが出てくる。

Kindle 本全体の中で 15位というのはすごい。
よく売れているなぁ。うらやましいことだ。
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グリット=やり遂げる力

2016-07-18 14:04:39 | 生きるヒント
NHK で、「三日坊主からの脱却」
みたいな番組をやっていた。

そのためのコツとして、

・いろいろなやり方を用意する
・日々思いついたことなどをメモを取る
・あきらめる
・息を長く吐く

というのが紹介されていた。

かなりバラバラだし、三日坊主と関係あるのか?
という感じのものもあったが、それぞれ面白かった。

いろいろなやり方を用意する
というのは、その日の気分にあった方法で
できるようにしておく、というもの。

たとえば、毎日100回必ずやる、などと
決めると続かないので、気分が乗れば100回やるし、
乗らないときには、他の方法で、というように
柔軟に対応できるとよい、というもの。

これはまぁ、そうだと思う。

メモを取る、というのは、
それによって、気づきを得たり、
進捗が確認できたりするので、
次のやる気につながる、ということだった。

あきらめる、というのは、
あきらめる=明らかにする、ということだそうで、
目的をはっきりとさせて、優先順位をつけるということ。

断舎利みたいな話。

たとえば、ダイエットでも、
何のためにしているのかを確認して、
自分の中での優先順位を上げてゆかないと続かない、
ということだった。

始めるための意識と、
続けるための意識は全く違う
というのも面白かった。

最後の息を長く吐く、は、
息をゆっくりと吐いて、副交感神経を活動させて
リラックスすることで、ネガティブな感情をリセットする
というもの。

これはまぁ、三日坊主に限らず、
いろいろな場面で有効だろう。

途中で、プロゲーマーの梅原大吾さんが登場した。
まだまだ現役で活躍されているようで、
ますますかっこよくなっている感じだった。

その番組の中で「グリット」という心理学的な概念が
紹介されていた。

「やり遂げる力」で、IQ や EQ と同じように、
人間の能力を測るための新しいものさしらしい。
特に、人生の成功と大きな相関があるとか。

「自己決定力」とも近い概念のようだ。

でも羽生さんのグリット値は 3.5 くらいで、
それほど高いわけではないようだったのが不思議。

まぁ、融通無碍で、ということか・・・

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納屋カフェ「日向」@益子

2016-07-17 18:22:12 | 旅行
NHK の古カフェ系で紹介されていた、
益子の納屋カフェ「ひなた」
http://tabelog.com/tochigi/A0904/A090401/9014089/

益子は、ずいぶん前に、陶器市に一度行ったことがあるが、
その頃とはずいぶん変わっているのだろう。

このお店は、益子町とはだいぶ離れたところにあるようだ。

また行ってみたいなぁ・・・


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自己決定力

2016-07-17 11:20:24 | 生きるヒント
昨日のNHKスペシャルについて改めて考えてみた。

超人的な演技を可能にしているのは、脾臓の特殊な働きで、
それを可能にしたのは、幼いころからの厳しい練習で、
それを可能にしたのは、苦しさに耐えて、
自分を向上させようとする力、自己決定力だ、

ということになるのだろう。

さまざまな分野で成功した人は、よく、
結局は「自分との戦いだ」ということを言うが、
これもまた同じことなのだと思う。

羽生さんが昔、弟子を取る場合の第一の条件として
「根性があること」と言っていたが、
この「根性」というのも同じことのように思われる。

自己決定力、根性は、ある程度までは才能のようだが、
もちろん、育ち方にも依存するようだ。

親が先回りしていろいろ決めてしまえば、
自己決定力が育たないのはあたりまえで、
その結果として、意思決定が苦手になり、
他人の意志に従って生きることになりやすい。

アドラーの言う「自分の人生を生きる」
ということもまた、この「自己決定力」に
関わっているのは間違いないだろう。

この歳になってそういうことに気づく
というのもなんだなぁ・・・
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世界最強の人魚たち

2016-07-16 21:52:23 | 運動
無敵のシンクロペアを取り上げた
ミラクルボディが面白かった。

ナターリア・イシェンコと
スベトラーナ・ロマーシナ

特に、ペアを統率している
ナターリア・イシェンコの体は、
まさにミラクル・ボディだった。

肺に加えて、脾臓を、
水生ほ乳類のように
酸素タンクとして活用しているという。

その結果として、水中でも
心拍数が下がらない。

足にも、脳にも
酸素が送られる。

だからこそ、パートナーの動きをよく見て、
ぴったり合わせることができる。

まさに人魚だ。

それは、小さい頃からの
厳しい練習の継続の賜物だという。

それを支えた心理面でも
「自己決定力」の強さが際立っていた。

耐え続けることで、自分を変えて
自己を向上させてゆく。

答えはいつでも自分の中にある。

インタビューに答える表情にも、
ものすごい自信が感じられた。

うーん・・・

自分に欠けているものを
すべて持っているようで、
うらやましいというか、なんというか・・・

でもものすごい苦労だよなぁ。
それを苦労と思わない、というところが
すごいということか。

その前に視た「凄ワザ」の
旋盤使いの人もすごかったし、
ブラタモリの裏磐梯も面白かったし、
今日は久しぶりにテレビ三昧。
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キラーストレス

2016-07-02 01:08:13 | 生きるヒント
少し前にやっていたNHKスペシャル
「キラーストレス」全2回を視た。

もともとは天敵との遭遇のような
生命の危機に対処するために獲得された、
扁桃体の興奮からストレスホルモンの分泌と
自律神経の興奮に至るストレス回路。

それが、小さな危機が連続する現代においては、
慢性的に活動することで、
コルチゾールなどの値が閾値を超えて、
脳や体を蝕むことにもつながるという。

最悪、うつ病や突然死、
免疫の衰弱と癌の悪化などに至る。

いやー、確かにそのとおりな感じ。
危ない危ない。

対策として紹介されていたのは、

1)30分程度の軽い運動を習慣づける

2)簡単な対ストレス行動(アンチストレスサプリ)を
 100個くらいリストアップして
 ストレスとその効果を認知するコーピング

3)瞑想プログラムのマインドフルネス
 呼吸や体性感覚を中心として、
 今に意識を集中する

どれも、無意識のうちにやっていることではあるが、
もっと意識的に生活に取り入れようと思った。

私の、コーピングリストの一部

そのときにあった音楽を聴く
ピアノを弾く
波乗りの写真などの好きな写真や絵を見る
好きな本の一節を読む
好きな人の顔を思い浮かべる
好きな人と電話する
(好きな人と)好きな飲み物を飲む
日記やブログ、文章を書く
おいしいものを食べる
思い切り背伸びをする、ストレッチ
ダンベル体操
好きな人とテニスする
青空や夕焼け、そこを飛ぶ鳥を眺める
月や星を眺める
好きな樹を眺める、触る
草花に水をやる
お菓子を食べる
部屋の中を歩き回る
外を散歩する
アロマオイルや好きな香りのハンドクリームを手に塗る
香を炊く
目薬をさす
服を着替える
瞑想する
楽しかったことを思い出す
扇子であおぐ
顔を洗う
爪を切る
シャワーを浴びる
雨にあたる
風に吹かれる

これで30個とちょっと。
割とありきたりだと思うが、
100個はなかなか大変だ。

スマホで、TPO にあった、アンチストレス・サプリを
提案してくれるアプリ、というのはどうだろう?

 * * *

子供のころにストレスにさらされると、
扁桃体が大きくなり、
ストレスを感じやすくなるらしい。

これもあるなぁ・・・

しかし、上に書いたような対策で
脳が変わって、ストレスに強くなる
ということも少しはあるというのは希望だ。
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