日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

生まれて初めて購入した音楽は?

2015-12-31 22:18:17 | 音楽
お題「生まれて初めて購入した音楽は?」に参加中!
自分のお金で購入した、という意味では、
新世界交響曲だと思う。

ドヴォルザーク作曲、交響曲第9番「新世界から」
確か、小澤征爾さんの指揮で、新日本フィルの演奏
ではなかったか?

たぶん、小学校の音楽の時間に習って、
欲しくなって、お年玉かなにかで買ったのだと思う。

なんでその演奏を選んだのかは覚えていない。
今でも探せばどこかに LP があるはずだが・・・

誰かに買ってもらった、という意味では、
ウィーン少年合唱団が歌うシューベルトの歌曲集。

RCA の赤い色の透明な LP だったのを憶えている。
これは、幼稚園の頃からずっと聴いていた。

カセットテープだと、カラヤンの「田園」。
テンポが速めできれいな演奏だった。

これも、どこかに眠っているはずだが・・・
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年末雑感

2015-12-31 22:09:59 | 雑感
2015年もあと2時間弱になった。

今年は仕事のほうが予想外に大変で、
ストレスで体を壊すのではないかと思ったが、
なんとか新年を迎えることはできそうだ。

それにしても、この大変さはなんなのだろう?

結局のところ、欲が深いということだと思う。

それも、自分が欲が深い、というよりは、
資本の欲が深いので、それにつきあわされている
という感じがする。

資本が成長やイノベーションを求め続けるので、
それに応えざるを得ないような状況?

降りるということは、世界的競争に
取り残されるということでもある。

もう一つは、やはり、中国の影響もあるのだろう。

僕らの時代が右肩上がりで幸せだったのは、
中国が革命で混乱していたおかげ、
ということはあると思う。

今や、中国も資本の世界に入り、
世界的競争は必然的に激化している。

そんな中で、日本はいったいどうすればいいのか?
本当に大変な時代になったものだと思う。

今年は、株も上がって一部の富裕層、
特に逃げ切りの高齢者層は豊かになっているだろうが、
中流の多くはふるい落とされて、
格差は広がっていると思う。

それでも、少しづつは、ベンチャーのような動きが
活発になってきているのは、希望だろうか?

来年はどんな年になるのか、
あまり予想したくもないが、
自分としては、穏やかに、大切なことだけを考えて
過ごせれば十分なのだが・・・

こんなにも豊かになったように見える世界で、
ささやかな楽しみを追い求めて生きることが
なぜできないのかが、とても不思議。

さて、ドラッカーの「イノベーションと企業家精神」
の続きを読んで考えようか。
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変われと言うと変わらない。変わらなくてもよいと言うと変わる。

2015-12-19 23:44:09 | 生きるヒント
人は「変われ」と言っても変わらない。

そもそも、変わろうと思っても、
そんなに簡単に、変われるものではないのだ。

本当に変わってもらうためには、
そのままで良い、変わらなくても良い、
と言って見守るしかない。

そうすることで、成長して、
やがては変わることになる。

このパラドックスについては、
またいずれもう少し考えてみたいと思う。

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大切なものは目に見えない

2015-12-19 23:09:09 | 生きるヒント
夜、すごく久しぶりにテレビをつけたら、
SONGS に松任谷由美さんが出ていて、
「やさしさに包まれたなら」、「瞳を閉じて」、
などを唄っていた。

「やさしさに包まれたなら」については、
この曲の中にある
「やさしさに包まれたなら、目に映る、すべてのものはメッセージ」
という言葉と、サン・テグジュペリの「大切なものは目に見えない」
という言葉が、全く反対のようで同じことを言っている、と語っていた。

確かに、そういうことだ。響きあっている。

目に映るものの背後にある、
目には見えないメッセージを読みとることこそ、
人間の知性の働きにほかならない。

一方、「瞳を閉じて」は、
長崎の奈留島というところにある
高校の校歌として作られたという。

しかも島に行かずに・・・

その高校の50周年事業に島を訪れた
ユーミンの姿は、改めて、
歌、音楽はいいなぁ、て思わせるもので、
とても感動的だった。

その中で、時空を超えて「瞳を閉じて」を書いていた頃に戻って、
肩をたたいて、こういうふうになるんだよ、って言いたい、
と言っていたのが印象的。

「目に見えない絆でつながっている」という感覚を
忘れずに、いつまでも大切にしないといけないなぁ・・・

 * * *

それにしても、ユーミンはすごい。
SONGS をこういう番組にしてしまうことだけでも。

日本のポップスは、ユーミンとサザンが作ったと言っても
過言ではないと思う。

もちろん、他にも、井上陽水、玉置浩二、
さだまさし、南こうせつ、加藤和彦、・・・などなど
たくさんの才能はいるのだが、
ポピュラリティという意味では二大巨頭だし、
どちらも天才と思う。

そういえば、お昼を食べながらテレビを見ていたときに、
僧侶になった無着成恭さんが出演していて、
「それぞれの人の中にある仏性を大切に」、
というようなことをおっしゃっていた。

これもまた、同じ、インドラの網だ・・・
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