日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

糸井x中井

2015-01-31 23:00:27 | 映画・ドラマ・テレビ
今日の Switch Interview は、
糸井重里さんと中井貴一さん。

頭が良くて、感受性の高い二人らしく、
印象的な言葉が多かった。

便利はおもしろがればいい
つまらないものもおもしろがればいい

人生はユーモアだ

詩人から税金の督促状が来たら困る

さびしがりやの孤独好き

50はモテたらモテた 60でモテたら同情だ

1970年代は75年に來る 5年の蓄積で10年間を語る

(つよく、やさしく、美しくではなく)やさしく+つよく+おもしろく

小さい夢がいい 夢が大事なのではなくて本気になることが大事
本気になったら風の中に出て行かなければならない
大きな夢は抱いたまま家の中にいられる
夢を持つには、「本気か?」と問いかける自分を作れることが大切

負けるならちゃんと負けて、けりをつけたい

俳優は見せるではなく、感じさせるのが仕事
お客に顔ではなく心を見させる

だめな時期こそやり続けることが大事

クモの巣ごとでクモ

いい子分がいなくなった
子分が親分にするのに、あわよくば自分がという人が増えすぎた
最優秀主演男優賞は立っていても取れる。周りの人がとらせてくれるもの
最優秀助演男優賞は自分が何かをしないと取れない。

歳をとって涙もろくなるのは、経験値が増えて創造力が高くなったから
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梅の花

2015-01-31 19:37:06 | 雑感
寒い日が続くが、
近所の梅の花はもう咲き始めている。

はやく春が来るといいなぁ。

でも、春までの仕事が溜まっている・・・
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豊田泰久さん

2015-01-31 12:02:31 | 音楽
朝日新聞の別冊で
音響設計家の豊田泰久さんが紹介されていた。

コンサートホールの
音響設計の第一人者で、
著名な指揮者との交流も多い。

音楽は好きなので、
こういう人はうらやましい。

自分の「好き」を仕事にする、
という意味では、こういう仕事も
やってみたかったなぁ・・・

アーティストまで主観的ではなくて、
ある程度結果が客観的に出るのが良いと思う。

他には、レコーディングエンジニア
とかに憧れたこともあった。
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資本収益率 > 経済成長率

2015-01-31 09:13:50 | 政治・経済・行政情報
今日の「深読み」では、
ピケティの本を特集している。

番組の中の説明によると、

市場資本主義の下では、
資産を持つものと持たざる者の差は
自然に広がる傾向にある

経済成長率:資本収益率は
ざっくり言って1:5なのだという

20世紀の世界大戦と大恐慌は
たまたまそれをリセットしただけ

ということをデータで示した、
ということらしい。

人の能力に差があるのは自然なので、
収入や生活に差が生まれること自体は不思議ではないし、
ある意味では当然だが、
社会の仕組みとして、あまりにも能力差からかけはなれた形で
差が広がるのが問題だ。

「格差社会」というと、俺は頑張っているのだから
報われるのはあたりまえ、という話が出てくるが、
そうではなくて、言ってみれば「悪い格差」つまり、
納得できないくらいの差が生まれている
ということが問題だ。

そうした社会は持続可能ではないだろう。

結局は、社会で生み出される富、価値の再分配の問題で、
能力のある人のやる気をそがないことと、
能力が普通の人やチャレンジして失敗した人も、
チャンスを失ったり、不当に搾取されたりしないことを
両立させるような仕組みが必要で、

それぞれの人がそれぞれの能力を
十分に発揮し、きちんと評価されるように
なっていることが理想だが、
今の社会はまだそうなっていない、
どうしても、すでに資産がある人にバイアスしている、
ということなのだろう。

徳政令のように、何年かに一度、
全世界的にリセットする
というのはどうだろう???

変な言い方ではあるが、
大災害というのは、
そういうものかもしれない・・・

でももっとうまい形で
何か方法はないのだろうか?


ところで、

ピケティが言っている
資産を持つものと
持たないものの格差



番組でも言っていた
親の年収、資産による
子供の将来の格差

とは、関係はあるが、
ちょっと別物だと思う。
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上原ひろみ Hiromi: THE TRIO PROJECT Beethoven's Piano Sonata Patnetique 2

2015-01-30 23:13:45 | おすすめ動画
上原ひろみ Hiromi: THE TRIO PROJECT Beethoven's Piano Sonata Patnetique 2


Firefly の動画は見つからなかったので、
同じテイストのこちらを。

ベトベンのピアノソナタ第8番「悲愴」
のテーマのアレンジ。
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上原ひろみ ALIVE

2015-01-30 22:49:38 | 音楽
というわけで?
上原さんの最新アルバム ALIVE を衝動買い。

まぁ、いつかは買うだろうと思っていたので、
それが今だったということだ。

冒頭の ALIVE からいきなり超絶技巧、
変拍子の連続。

いつもながら、ドラムとピアノの絡みが
素晴らしすぎる。

いいなぁ・・・
すごいなぁ・・・


でも、こういう曲は、
こちらも元気でないと
つきあうのが結構大変なのだ。

ちょっと疲れ気味のこの頃の心には、
静かな静かなピアノソロの
FIREFLY が深い深いところに沁みた。

Firefly は「蛍」
まさに、儚くて、夢のよう。

上原さんも、技巧はしまって、
音に導かれるままに、
自然に、まことに自然に弾いている、
というか、音だけが流れてゆく。

Keith Jarrett の大好きなアルバム
The Melody at Night with You をちょっと思わせる。

あー、月並みな表現だぁ。

でも、これは本当にいいです。
ちょっとした奇跡だ。

この曲は、特典の DVD にもはいっている。
初回限定盤にしてよかった♪♪♪
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上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト - 「MOVE」ライヴ・クリップ

2015-01-27 22:05:19 | おすすめ動画
上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト - 「MOVE」ライヴ・クリップ


「心の四季」からすごく久しぶりに
YouTube サーフィンしていたら
すごい演奏があった。

ライブならではの白熱だけど、
ライブとは信じられない・・・
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吉野弘さんという詩人

2015-01-27 20:46:20 | 
クローズアップ現代では、
詩人の吉野弘さんが紹介されていた。

高田三郎さん作曲の合唱曲の名曲「心の四季(風が)
の作詞をした方として知っていたが、
昨年の1月に亡くなられていたのだった。

そして、今、静かなブームなのだとか。

作品集がたくさん出版されている。

二人が睦まじくいるためには
吉野弘詩集

読んでみようかな。

「心の四季」は YouTube にもたくさん演奏が上がっている
ずいぶん久しぶりに聴いたが、やはり名曲だなぁ・・・


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親の介護は親からの最後の贈りもの

2015-01-27 20:34:57 | 生きるヒント
Eテレで親の介護のついての番組を見た。

それまで疎遠だった父の介護をして
著書「俺に似たひと」に、その時間の
意義をつづった平川克美さんと、

認知症の母の介護をしながら、その過程を
漫画「ペコロスの母」という形で描いた
岡野雄一さん。

介護を終えた二人の方が、語り合っていたのだが、
介護してゆく中で、改めて親と出会い、
親とのわだかまりのようなものが解けていった、
というようなことをおっしゃっていた。

幸いまだ本格的な介護には直面していないが、
いつそうなるかもしれない。

介護はただただ大変で嫌なもの、と思うよりは、
こういうふうに思えたら、
少しは気が楽になるかもしれない・・・

人はどんな経験からも
何かを得ることができるのだから。

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近代的知性と虚無

2015-01-25 18:44:57 | 生きるヒント
近代的知性が虚無に近づいてしまうのは、
自我が強力になることで、逆に、
その寄って立つ基盤が
怪しくなってしまうためかもしれない。

そこに「愛」を持ってきたのが西欧?
神の愛を原型としつつ、
神から切り離された愛。

日本はその部分の補強が
未だにできていないように思われる。

ヒントになるのは「自然」
なのだろうか・・・

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三島由紀夫と日本

2015-01-25 18:43:56 | 映画・ドラマ・テレビ
NHKの「戦後史証言プロジェクト」で
三島由紀夫さんを取り上げていた。

三島由紀夫は大いなる虚無の人(近代的知性の人)であった。
1925年生まれなので、10代で戦争と終戦を体験。
戦争の生き残り、ということも虚無に寄与しただろう。

⇒ 自分が何であるかについての拠り所を必要とした。
⇒「日本=神である天皇を頂点とする美しい伝統文化」
 を拠り所としようとした。

しかし、戦後、経済発展し、米国的生活に染まって行く中で、
三島が拠り所としようとした「日本」は急速に崩壊し、
失われてゆくように思われた。

それを阻止するために何か行動せずにいられなかった。
⇒最終的に割腹自殺

「豊穣の海」は好きな作品で、何度か読み返しているが、
ラストのどんでん返しは、いつも印象的だ。

作品全体がひとつの「日本論」になっていると思うのだが、
結局、三島由紀夫は、「日本」を突き詰める中で、

「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」

といった地点に行き着き、自らそれを実践してみせた、
ということなのだろうか?
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自分のために学ぶ

2015-01-25 18:42:10 | 生きるヒント
自分のフィールドで
自分のために学び
自分のために習い
誰かのために働き
大好きな人と一緒に遊ぶ

これを繰り返して、少しづつ成長し、
資産を蓄積し、フィールドを
持続的に発展させる

そんなふうに
生きたいものだ。


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自分の遊び場を自分で守る

2015-01-24 21:37:40 | 生きるヒント
今朝NHKでやっていた
「知られざるコミケ」。

コミケは行ったことはないが、
はまっている人を知っている。

確かに、年に二回のお祭りは、
なかなか楽しそうだった。

コミケは自主運営されているらしいが、
その運営側の人が言っていた言葉

「自分の遊び場は自分で守る」

というのが、ちょっと印象的だった。

「守る」という言葉にはちょっと抵抗があるのだが、
でも、守らないとなくなってしまうものは
確かにあるのだ。
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トムカーガイ

2015-01-24 21:31:02 | 食べ物
タイのお土産に、トムカーガイのセット
というのをいただいた。

ココナッツミルクが入った鶏のスープで、
甘酸っぱくてなかなかおいしい。

トムヤムクンほど辛くはない。

辛いのは苦手なので、
こっちのほうが好きかも。

ネットで検索してみると、
日本でも買えるようだ



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やるべきことを淡々と

2015-01-18 12:13:32 | 生きるヒント
年末から年始にかけて、いろいろな番組を録画して
溜まり切っていたものをいくつか見た。

その中でも印象に残ったのは、
プロフェッショナル 仕事の流儀。

ひとつは、エボラウイルスを専門とするウィルス学者の高田礼人さん。
ほんとうに侍のような風貌とともに、印象に残った言葉は
「やるべきことを、淡々と」「仕事は、誰かのために」

もうひとつは、マツダでエンジン開発をしている人見光夫さん。
こちらは、包容力がありそうな風貌とともに、
「他人のアイデアを尊重する」
「自分のやっている領域で、理想像、究極の姿が描ける。
 そして理想に向かっての道のりが描ける。
 そして確実に理想に向かって進歩できる。」
のプロフェッショナルであるという言葉が印象的だった。

ちょっと格好良すぎるというか、ハードル高すぎるけど、
いちおう、専門家のはしくれとして、
そういうものになりたい(なりたかった?)とは思う。




しかし、このブログも、ほとんど NHKの番宣のような
感じになっているのだが、NHK からは何も連絡が来ない・・・
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