日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

市場価値とそれでは測れない価値

2014-07-28 22:40:30 | 生きるヒント
資本主義では、ほとんどのものに
市場で値段がつけられる。

だから、市場での価値が、
そのものの価値だ、と
思い込んでしまいやすい。

しかし、市場価値がすべてではない。

たとえば、思い出の品などには、
自分にとっては価値があるが、
市場では全く無価値なものもあるだろう。

なんの芸術的な価値もないような1枚の写真が、
かけがえのないことがある。

その最たるものが、人間だ。

私にとってのある人の価値は、
その人の市場価値とは
基本的に無関係だ。

社会的に高い地位にあって、
高い収入がある人でも、
嫌いな人は嫌いだ。

そして、大好きな人の価値は、
市場価値では全く測れない。

まさに、プライスレス、だ。

とは思っていても、
ついつい、市場価値で判断しがちなので、
気をつけないといけないなぁ・・・
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カケホとデジラ

2014-07-28 21:58:34 | PCやIT
au の新料金プランカケホとデジラ
について、ちょっと調べてみた。

ざっと計算してみると、現状では、

プランSSシンプル 1,868円
誰でも割+家族割 -934円
WEB で請求割 -20円
LTE NET 300円
LTE フラット 5,700円
安心ケータイサポートプラス 380円
毎月割 -1350円
auスマートパス 280円
ユニバーサルサービス料 3円
合計 6,227円
消費税 475円
総計 6,702円
これに通話料が加わる。

一方、カケホとデジラにすると、
電話カケ放題 2,700円(誰でも割適用時)
LTE NET 300円
データ定額(2GB) 3,500円
安心ケータイサポートプラス 380円
毎月割 -1350円
au スマートパス 280円
ユニバーサルサービス料 3円
合計 5,813円
消費税 443円
総計 6,274円で定額

要するに、基本料とインターネット関連の料金が
次のように変わると考えればよいのか・・・

基本料    934円 → 2,700円
ネット利用 5,700円 → 3,500円
合計    6,634円 → 6,200円
(いずれも税抜き)

この差額分に、通話料分が加わる。

データ量が 2GB でよいなら、
変えたほうが良いようだ。

なお、現在の各種割引が継続されるか否かについては、
こちらを参照。

海外での通話料やパケット利用料が
どうなるのか、なども少し気になるが・・・

au には、docomo のパケあえる、
のような仕組みはなくて、
データ量をギフトで贈れるらしいが、
それができるようになるのは 12月かららしい。

データ量が月に 2GB で足りるのか、については、
動画などはほとんど見ないので、たぶん大丈夫だ。

それにしても、デジラだけは契約できない
というのは変な仕組みだと思う。
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夢を持つことの大切さ

2014-07-28 21:56:50 | 生きるヒント
オリンピック選手の
大山加奈さんの言葉

夢をかなえることが大切なのではなくて、
夢を持って、それに向かって一生懸命生きる
ということが大切

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風鈴まつり

2014-07-28 21:37:24 | 旅行
奈良の橿原にある「おふさ観音」というところで、
「風鈴まつり」が開催されているという。

2,500もの風鈴が吊り下げられて、
涼やかな音を楽しめるらしい。

2,500 もあったら、
かなりうるさそうだが・・・

ちょっと行ってみたいような。





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座禅の効用

2014-07-28 21:04:02 | 雑感
NHKのニュースで、
小学生が夏休みに座禅の体験をした
ということを伝えていた。

その行事を企画したお寺の住職さんが、
「友達を大切にする心が育ってくれれば」
と言っていたのだが、
座禅の効用としては、
ちょっと違うのではないか?

そもそも、子供には、そういう心はあるのだが、
大人があれこれ言うからかえって
反発したりして育たなくなるような気がする。

強いて言えば、そういう心を邪魔するような、
エゴを抑えることが、座禅の効用、
と言えるかもしれない。

と、まぁ、へ理屈ですが・・・
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思い出の避暑地

2014-07-27 09:02:46 | 旅行
朝日新聞に、読者アンケートによる
思い出の避暑地のランキング
というのが掲載されていた。

1.軽井沢
2.上高地・松本
3.蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰
4.清里、野辺山・八ヶ岳
5.箱根
6.安曇野
7.尾瀬
8.富良野
9.日光・中禅寺湖・霧降高原
10.那須高原
11.志賀高原・万座
12.十和田湖・奥入瀬
13.白馬・八方尾根
14.富士五湖
15.立山・黒部
16.妙高高原
17.知床
18.蒜山高原・大山
19.摩周湖
20.裏磐梯

それぞれ有名な場所で、
15位くらいまでは
1度くらいは行ったことがあるが、
避暑地という意味では、
那須高原が一番多いかなぁ。

東京から近いので、
子供の頃によく行ったし、
子供ができてからも
何度かは行っている。

未だに、上高地には行ったことがない。
なんとなく、混んでいるという印象があるのと、
ちょっと遠いのとで敬遠してきた。

今年は上高地に行ってみようかなぁ・・・
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山梨の桃

2014-07-26 20:30:27 | 食べ物
山梨の親戚から桃が届いた。

毎年この時期に送っていただいている。
ありがたいことだ。

この桃がとても甘くて絶品。

「浅間白桃」という品種らしいのだが、
大玉で、やわらかくて、果汁がしたたる。

この後も、梨、ぶどう、と続く。
今年も、果物のおいしい季節が
やってくる。

あぁ・・・日本に生まれてしあわせ。


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夏目漱石「門」

2014-07-24 21:00:39 | 
Kindle の出費がかさむので、
たまには無料本を、と思って、
なんとなく、漱石の三部作を逆順に
読み直してみている。

「門」は三部作の最後の作品で、
「それから」で友人の妻を略奪した
主人公夫婦のその後を描いている。

全体的に、暗い話が、
淡々とした筆で進んでゆく。

主人公の二人はかなり脱俗していて、
現在と、過去の事件とは
全然結びつかない。

ラストの一節は
昔から好きなのだが、
改めて読み直しても、
やはり良い。

でも、それ以外は、どうも
あまり感心するところが無かった。

過去の悪行のせいで
子供ができない、というのは
ちょっと酷いと思う。

安井との再会の部分も、
恐怖のわりには、なんだか
あっさりと通り過ぎてしまうし・・・

参禅の話も、あまりに俗だ。

どこをどう評価すれば
いいのだろう?

俗で小心な自分の姿を描いた、
ということなのだろうか。
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指の骨にひび

2014-07-24 20:55:55 | テニス
テニスをしていて転びそうになって、
手をついたら、左手の人差し指を突き指した。

夜になって腫れてきたので、
翌日、整形外科に行って
レントゲンを撮ってもらったら、
骨に小さなひびが・・・

ギブスをするほどではないですが、
2週間くらいは安静にしてください、
と言われた。

やれやれ・・・

利き手でないから、
それほど不便ではないだろう、と思ったが、
人の動作は、思ったよりも両手を同時に使うものが多い、
ということを感じている。

そもそもキーボードを打つのが大変。
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渡辺和子「愛をこめて生きる」

2014-07-22 23:00:49 | 
数日前のあさイチに、
渡辺和子さんが出演されていた。

お名前は知っていたが、
これまでに著書を読んだことはなかったので、
Kindle で買って読んでみた。

PHP文庫などから、
数冊出版されている中から、
タイトルに惹かれて
「愛をこめて生きる」を選んだ。

すべての人は神に愛されている

与えられた環境・条件の中で、
受け入れるべきは受け入れ、
変えるべきは変えながら、
自分を愛し、周囲を愛し、
今という時間に愛をこめて生きる

ということが、いろいろなエッセーの形で
説かれている。

すべての人は、社会的な価値とは別に、
生きているだけで価値がある

ということを納得させるために、

キリスト教では神の愛、
仏教では、すべてのものに宿る仏性、
ということが言われる。

今、こうして生きていることは奇跡的なことであり、
その時間を大切にしなければならない、

と頭ではわかっているのだが、
現実社会での生きやすさは、
社会的な有能さのほうに多く懸っているので、
ついつい人の価値をそれで判断しがちだ。

しかし、そちらに気を取られて、
大元の大切なことを忘れてしまっては、
人間としての社会的な成長もまた得られない。

本当は、「愛」などと言わなくても、
そうしたことが自然に会得されるように育つような
そういう環境、社会であることが
一番望ましいのだと思うのだが・・・




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認知症をくい止めろ

2014-07-20 21:46:40 | 健康
NHKスペシャル「認知症をくい止めろ」より


○認知症リスク削減

ハイリスク要因
糖尿病
高血糖
高血圧
肥満

ローリスク要因
有酸素運動
減塩
禁煙

脳卒中や心臓病の予防策が
認知症にも効果がある

心臓に良いことは脳にもよい

○進行抑制

シロシタゾール
インシュリン

○介護法

ユマニチュード
正面から目をみて、笑顔で話す
下から優しく触れる
動かす、寝たきりにしない

 * * *

予防に重要なのは、
やはり血のめぐりのようだ。

医療も介護も、治療よりも予防に
報酬を払う制度に変えてゆくべき、
という意見があった。

今の医療保健制度や介護保険制度は、
どうしても治療・介護に重点があり、
予防は手薄のようだ。

歯科に関しては、予防で稼げるように
なっているような気がする。

この数年通っている歯医者さんは予防重視で、
歯医者さんというのは虫歯になったら行くもの、
という概念を変えてくれた。
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昼寝のすすめ

2014-07-20 08:42:28 | 健康
今日の「サキどり」では
睡眠・昼寝を取り上げている。

良い昼寝のポイント:

1)長さは15分から20分程度にする
 それ以上長く寝ると、逆に、寝起きが悪くなる

2)午後2時から4時の間にする
 脳の働きが悪くなる時間帯で、この時間帯は交通事故も多いらしい
 (暗くなってくるという影響もありそうだが)

3)寝る前にコーヒーを飲む

4)寝起きに目覚ましライトを使う

5)寝起きに目頭の間をぎゅっと指圧する

 * * *

そのほかに、自分の睡眠記録をとって、
睡眠時間を管理するのも良い。

できるだけ、起きる時間がそろうほうが良い。

眠れないのでお酒を飲むのは良くない。
お酒を飲むときは水も飲む。

ベッドでは寝るだけにする。
ベッド→寝るところという反射を身に着ける。
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ハインライン「夏への扉」

2014-07-13 22:04:10 | 
Kindle で衝動買いして、
二日間で読んだ。

いつでもどこでも読めるので、
すぐに読み終わってしまう。
ちょっと麻薬的かも。

言わずと知れた SF の名手ハインラインの
名作で、時間旅行もの。

ハインラインの作品は、
「愛に時間を」などは読んでいるのだが、
これはまだ読んでいなかった(と思う)。


%%%以下、ネタバレあり%%%


主人公が人工冬眠で未来へ行き、
そこからタイムマシンでまた過去に戻って
自分の過去を作り変えて、また未来に戻る、
という、かなり凝ったつくり。

最初、未来に行ったときに、
もう過去が変わっていることがわかるのだから、
戻る必要はないのでは?と思ったのだが、
その時点では自分は二人いて、
もしも戻らないと、今の自分は、
未来の幸せな自分には成れないわけなので、
戻ることはきっと必然性があるのだろう。

それにしても、普通は禁じ手の過去の改変を
無邪気にやってしまって、それでハッピーエンドというのは、
いかにもアメリカ的だ。

ハインラインの作品は、ち密さはないのだが、
こういうアメリカらしい明るさと、
語りのうまさ、読みやすさがあるから
長く愛されているのだろうか。

ハインラインの作品の中では、
日本ではとても人気があるが、
アメリカではそれほどでもない、らしい、
というのもちょっと面白い。

 * * *

スマホで Kindle すると、
1画面に10行程度?表示されるのだが、
そのくらいの分量だと、慣れてくると、
きちんと読まなくても、瞬間的にだいたい内容がわかる、
という感じで、どんどんページを飛ばし読みできてしまう。

読みぬけはあるのだろうが、
速読の訓練にも良いのかもしれない・・・

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ストーカー殺意の真相

2014-07-06 21:39:22 | 雑感
NHKスペシャルで、
ストーカー加害者にカウンセリングをする
NPO の活動を取り上げている。

多くのストーカーが
逮捕されたりした後も
同じことを繰り返すという。
相手が誰かはあまり関係ないようだ。

女性が男性をストーキングする
ということもあるらしい。

麻薬やアルコールと同じで、
依存症ということなのだろう。

だから、カウンセリングと治療が必要
というのはわかるような気がする。

カウンセリングをすると、
それらは、結局は、幼児期の経験に帰着
することが多いようだ。

幼児期の経験
→未発達・未成熟
→自己否定的
→依存的

という感じなのだろうか・・・

コミュニケーションの中での怒りの感情を
コントロールできるようにすることが
重要ということだった。

それにしても、大変な仕事だ。

「あなたが良くなるまで、
私はつきあうつもりでいますので。」

という言葉に、いろいろなことを
考えさせられた。

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竹本健治「匣の中の失楽」

2014-07-06 19:32:12 | 
イシグロさんの「充たされざる者」に続いて、
Kindle で買って読んだ。

ずっとずっと昔に読んだことがあって、
そのときには、現実と虚構が混じり合う
小説の趣向にとても驚いたことを、まだ覚えている。

これは現実なのか、虚構なのか?
これは夢なのか、現実なのか?
これは遊びなのか、本気なのか?

解けない謎だ。

今回再読してみても、その点は面白かったし、
ちりばめられているいろいろなオカルト的な
薀蓄も面白かったが、でも、昔ほどは感動しなかった。

個人の認識論よりも、
社会的なことのほうに興味が移った
ということなのかもしれない。

ちょっと残念。

 * * *

それにしても、分厚い本がスマホの中に入って、
いつでも簡単に読めるのは、
とてもよいと思う。

特に、ハヤカワ文庫や
カドカワノベルズなどが
安く読めるのは素晴らしい!

さて、次は何を読もうか?
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