日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

豚こまと新たまのスープ

2014-06-29 21:14:39 | 食べ物
今日の料理で、陳健一さんが紹介していた、
豚コマx新たまxにんにくのスープ

作るのは簡単で、味わい深い。

新たまの季節とはずれるが、
普通の玉ねぎでつくれば、
夏バテにもよさそう。

ぜひお試しを。
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斉藤晴彦さん

2014-06-29 11:01:28 | アート
日刊スポーツの記事から。

黒テントの斉藤晴彦さん(73歳)が、
急に亡くなられたそうだ。

ずーーっと昔に、何度か
芝居を見に行ったことを思い出した。

芝居の中身はもうほとんど覚えていないが、
いくつかのシーンというか、場の雰囲気は
ぼんやりと記憶に残っている。

ご冥福をお祈りいたします。
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血のめぐりを大切にする

2014-06-29 10:51:37 | 健康
テレビでいろいろな健康番組を見ていると、
結局のところ、一番大切なのは、
「血のめぐり」を大切にする、
ということのような気がする。

だから、循環器内科は、
内科の王様なのだろう。

体の隅々まで、血液とリンパ液が
スムーズに流れるように
血管を柔らかく保つことで、
体の隅々までメンテナンスが行き届く。

筋肉の働きも血のめぐりに
すごく関係していると思う。

体を動かす、とか、
余計なストレスを避ける、とか、
食べ物に気をつける、とか
そういうことは、みんな
血のめぐりを良くするための手段だ。
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志村ふくみさん(染織家)

2014-06-29 10:44:59 | アート
今日の日曜日美術館は、特別編で、
染織家の志村ふくみさんを取り上げていた。

植物を敬う気持ちが大切で、
そこから、自分が植物とどう向き合うか
を考えることになる、と言っていた。

植物に限らず、自分の相手一般についても
言えることだろう。

まずは相手を敬う気持ちをもち、
相手の声を聞こうとしなくては、
関係はうまく続かない、と思う。

染色用の植物の多くは薬草で、
それで染めた色を纏うということには、
祈りの気持ちがあったのだろう、
とも言っていた。

すばらしい、一期一会の色に染められた糸たちの
映像にとても癒された。

かずらの色で染められた糸の
なんとも優しい緑色は、
とても言葉にできない。

自然を敬い、大切にしなくてはいけない。
でも、自然のままではやってゆけない。

どう自然と向き合うのか。
自然と人為をどう融合させて
長期的な幸せにつなげるのか?

そこを、自然の声をよく聴きながら
日々考えてゆく。

それこそが「智慧」と
言うべきものなのだろう。

というような気がした。

草木染め、なんて、これまでほとんど興味がなかったのだが、
まだまだ世の中にはいろいろな智慧があるものだ。

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ほんの少しのいいことのために

2014-06-28 20:54:10 | 生きるヒント
「人生、いいことばかりがつづくわけじゃない。
でも、どんな日々も、自分の人生の確かな一部なのだ。
光り輝く日、重い雲におおわれた日、
体の芯までしみる冷雨の降る日…。
そうした日々が折り重なっているからこそ、
ときどきヒットを放てる日が光ってくる。」

人生いいことばかりではない。

楽しいことが多いわけではない。

でも、

ほんの少しのいいことのために、
みんな生きている。

(Eテレの「モタさんの言葉」から)

> 斎藤茂太さんは、大正5年に東京で生まれました。
> 歌人で精神科医の斎藤茂吉(さいとうもきち)を父に、
> 作家の北杜夫(きたもりお)さんを弟に持ち、
> 明治大学文学部を卒業した後、昭和大学医学部などで精神医学を学びました。
> 精神科の医師として患者の治療に携わる傍ら、文筆活動をしていました。

> 文 斎藤茂太さん 「いい言葉は、いい人生をつくる」

Kindle 版があれば買うのに・・・
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統合型リゾート開発

2014-06-28 08:50:02 | 政治・経済・行政情報
今日の「深読み」は、
統合型リゾート開発。

安倍政権の「成長戦略」の
目玉の一つらしい。

結局、リゾート開発、カジノ、
ですか・・・

ラスベガスで痛い目にあったので、
カジノは嫌い^^;

というか、小心者だから、
賭け事は嫌い。

わざわざ日本まで来て、
滞在型リゾートでカジノに興じる、
というのは信じられないが、
まぁそういう人もいるのだろうなぁ・・・

でも、バブルのころに、
さんざんリゾート開発して失敗した記憶は
まだ新しいのだが、どうなのだろう?

今回は、星野リゾートやハウステンボスのように
経験値が溜まっているので、失敗はしない、
ということなのだろうか。

でも、あのときも、
ディズニーランドという成功事例は
あったのだよなぁ・・・

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ワールドカップ雑感

2014-06-26 23:35:22 | 運動
試合をライブで見るわけでもなく、
ニュースなどで結果を見ているだけだが、
スペイン、イタリア、イングランドが予選落ちって・・・

要するに、彼の国のトップリーグの選手というのは、
南米とかアフリカから来ているということなのだろうか。

 * * *

日本は、今回は順当に負けた、
という感じなのだろうか?

敗因は「自分たちのサッカーができなかった」
ことだと言うのだが、それは要するに
実力がなかった、ということだと思う。

ワールドカップは、そう簡単に
自分たちのサッカーをさせてもらえるほど
甘くはないだろう。

奇跡はそう簡単には起こらないから
奇跡なのだ。

素人目には、選手がボールを持ったときの
余裕のようなものが、強い国とは
かなり違う感じがした。

特に、ゴール前の混戦状態での
キープ力とか、反射力とか、落着きとか、
イマジネーションとか・・・

まず、体の大きさが違うからなぁ。

考えてみると、前回のベスト16も、
すごくたくさんの悔しさの上にあったのだし、
今回は、ちょっと慢心していた面も
あったのではないだろうか。

そういう意味では、
次回は少し期待できるかもしれない。

 * * *

そういえば、ジャパン・バーガーを
食べに行かないと・・・
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卓球のすすめ

2014-06-26 20:39:47 | テニス
教育テレビの卓球講座を見ている。

なかなかテニスにも通じる
ヒントに富んでいるような。

体全体で、足から動かして打つ。

足の裏で打つ感じで。

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やる気スイッチ

2014-06-26 20:31:35 | 生きるヒント
昨日のためしてガッテンは、
あさイチに続いて、
やる気を出す方法についてだった。

NHKは最近、ネタの使いまわしが
多いような・・・

これまでにもいろいろ
言われているが、今回は、

やる気を出すには、

体を動かすのが一番

ということだった。

また、力の入るポーズをとると
やる気物質が出るらしく、
いくつか、自分なりの、
やる気がでるポーズを
作っておくとよいらしい。

やる気は、脳の中にある
線条体というところの活動に
よっているという。

そこに小さな梗塞ができて、
突然やる気がなくなる、
という病気もあるらしい。

うーん・・・
最近のやる気の出なさは、
これかも・・・

一度、脳ドックをやろうかなぁ。
でも高いからなぁ・・・

小さな成功体験を積み重ねると、
線条体が活性化されやすくなる
ということだった。
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依存症の原因

2014-06-26 20:25:46 | 生きるヒント
ハートネットTVから。

1)別の苦痛、トラウマ

それを忘れる、それから逃れるために
何かに依存してしまう

2)依存できるものが少ない

頼れるものが1つしかないと、
どうしてもそれにしがみついてしまう

3)悪い人間関係

a)否定される関係
b)命令・支配される関係
c)本音が言えない関係

愚痴や悪口も含めた
本音が言える人が何人かいると良い



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自分は何かの一部だと感じる

2014-06-22 21:47:31 | 今日のひとこと
今日のNHKスペシャル
「オシムの国のW杯」から

(民族や宗教を越えて)
ひとつになることが、僕たちを成功に導くんだ。

僕たちは同じ人間同士だし、なにより
サッカーを愛するプロフェッショナルだからね。

            -ミシモビッチ

サッカーを愛するプロフェッショナル
というところがいいなぁ。

こういう言葉を聞くと、
自分は何を愛しているのだろうか?
といつも思う。

 * * *

(W杯出場によって)
ボスニアが何かできることがある
という自信を取り戻したに過ぎない

自分は何かの一部だと感じ、
人々と共に道に出て、共に歌い踊る

生活やしごとに希望が戻り、
国が再び歩み始めるんだ

            -イビチャ・オシム

自分が何かの一部だと感じる、
それは確かに、とても大切なことだ。
たとえ物理的に一人であったとしても。


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やる気を出させる方法

2014-06-22 18:37:19 | 生きるヒント
ずっと前に録画してあった
あさイチから。

やる気が出た親の言動
1.ご褒美があるとき(自分のために買ってきてくれたもの、言葉でもOK)
2.頑張ったのを認めてくれたとき
3.褒められたとき

やる気がなくなる親の言動
1.XXしなさい
2.誰かと比較される
3.その他
4.認めてくれない
5.XXしちゃだめ

「XXしなさい」ではなく、
いつやるの?お風呂の前?後?
のように選択肢をあげて、
自分で決めさせる

XXしたほうがいいんじゃない?(結局は命令)
XXしないと後で困るよ(脅迫)
は良くない

やる気を出す場所を決めて、
気を散らす原因を遠ざける

少し前のめりの姿勢で
視野を狭くする

斜め上の関係で褒める
否定や注意しない
間違えてもすぐには注意しないで
動作の切れ目を待つ

間違っても、もう一度やってごらん?
のように、自分で間違えを発見するようにする

着手するのが億劫なときは、
得意なことで導入する

成功体験の記憶→次の成功体験の好循環を作る
失敗体験の記憶→次の失敗体験は悪循環

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カズオ・イシグロ「充たされざる者」

2014-06-21 21:51:29 | 
「日の名残り」に続いて、
カズオ・イシグロの「充たされざる者」を
Kindle で買って読んだ。

ちょっと Kindle中毒気味。

文庫本はかなり厚くて重そうで、
難解という噂だったこともあったことから、
これまで敬遠していたのだが、
読み始めたら止まらず、一気に読んでしまった。

話として面白いわけではないし、
読んでいて気分もあまり良くはない、というか、
むしろ気分が悪くなるのだが、
(ブラックコメディが好きなら面白いのかも)
何か展開があるのではないか、
という期待からつい引き込まれてしまう。

ストーリーは無いようなもので、
断片的なエピソードというか、
会話に意味があるから
感想がすごく書きにくいが、
だから逆に何か書きたくなるわけで、
思いつくことを書いてみたい。

***以下ネタバレあり***


キリコやスタールの絵のような
抽象化された具象の世界の中を、
主人公がさまよう。

その間に、街の人々とのやりとりを通じて、
人の心のダークサイド、
「見栄や意地の張り合い」や
「自己欺瞞」などが描き出される。

個々のエピソードは、リアルなようで
まったくリアルではなく、でも、
いつかどこかで経験したことがあるような感じがする。
その意味では「神話的」あるいは「原型的」。

その既視感や、
主人公が何かしようとするたびに
邪魔が入って前に進めない、
という展開は悪夢の世界だ。

イシグロ自身も、夢の世界を描こうとした
と言っている。

でも、何かしようと思うと、割り込みが入って
予定どおりに物事が進まない、というのは
最近の自分の現実ともすごく重なっていて、
それが切実な感じで読めた理由かもしれない・・・

こういう迷宮的な話としては、
カフカの「城」を思わせるのだが、
世界の質はかなり違うように思う。

すごく粗っぽく見れば、
テーマは「愛の不在」であり、
そうした現代社会の戯画化と考えられる。

主人公のライダーは、
現代における「神」のようなもの、
という解釈も、まったく月並みだが、
ありなのかもしれない。

依然として敬われているが、しかし、
心から信じられているわけでもなく、
人々を救済できるわけでもない。

ということはまた、現代においては、
神もまた普通の人になってしまった、
ということであり、だからこれは、
自分がもしかしたら何かできるのではないか?
と思っている普通の人の人生の戯画化、
でもあるのだろう。

イシグロ自身の誇張された自伝、
として読むこともできる。

そういう意味では、
書きたかった作品、
なのだと思う。

読書に何を期待するか、とか、
全編を覆う、強い「不全感」に
共感できるかどうか、によって、
評価は大きく分かれると思う。

読後に、なんとなく、村上春樹の
「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」
を思いだして、Kindle で読みたくなったのだが、
村上春樹の本は電子化されていないのだよなぁ・・・
とても残念だ。

竹本健治や、ボルヘスを
読んだときの眩暈がするような感覚も、
ちょっと思い出した。

タルコフスキーの映画とも
ちょっと類縁かも。

全体的に、すごく音楽に近い感じもした。
しっかりと計画された
フリージャズのような?

偏愛している「わたしを離さないで」
も相当な奇譚だが、これもかなりのものだ。

こういうものを書ける人は
本当にうらやましい。

「日の名残り」から6年を経ての
作品ということだが、
ちゃんと設計して書いたのか、
一気に書いたのか・・・

と思っていたら、
インタビューを翻訳してくれている方が。

さらに、この文章も素晴らしい。
上のインタビューの中の
「一つのキャラクターが複数の人によって描かれます」
という言葉の意味がよくわかった。

このブログも巧みだなぁ。

本格的な評論もあった。
冒頭のエレベーターのシーンについてのもの。
そして、主人公の自己欺瞞についてのもの

論じたくなるような作品なので、
かなりいろいろと論じられているようだ。

 * * *

原題は "The Unconsoled" で、
console は、comfort=慰める、
に近い言葉のようだ。

Unsatisfied=満たされない、
という意味とはちょっと違うらしい。
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カズオ・イシグロ「日の名残り」

2014-06-17 00:05:16 | 
――ネタバレ注意――

カズオ・イシグロの「日の名残り」
"The Remains of the Day" を
Kindle版で再読した。

テキストに意味を
重層的に重ねるのがうまいなぁ、
と思う。

最後のほうになって読者は、
これまで読んできた文章が、
違う観点から読める、
ということに気づく。

第一義的には、執事スティーブンスの
何気ない旅行記である。
くどくどとして、鼻持ちならず、
退屈でさえある

しかし、それはまた、
ダーリントン卿という人物についての、
あるいは、大英帝国の最後の輝きについての
伝記的な物語であり、

そしてまた、スティーブンスと
ミス・ケントンンとの
隠された恋愛物語でもある。

そのほかにも、1日の主な仕事が終わって、
ぼんやりと夕日を、そして、
夕日の後に残る空の明るさを眺める時間、
そんな夕方が一番よい時間であるということ、

そしてまた、その後の夜に向かう残りの時間を、
いかに前向きに過ごすのか、
ということもまた、テーマになっている。

これはまた、人生の中で、
盛りを過ぎたあとの老いとどう向きあうのか、
残りの時間をどう過ごすのか、
ということでもあるだろう。

そこに何かの希望が示されているわけではない。
むしろ、ある種の諦め、が示されているのだが、
その諦めは微かな希望につながるもの
のように思える。

ダーリントン卿自体はフィクションだが、
その周辺の人々は実在であり、
山場の一つとなる英-独の非公式会談も、
実際に行われたらしい。

 * * *

ハヤカワ文庫は Kindle 版が
半額に近いくらい安いので、
お得感がかなり高い。

素晴らしいと思う、というか、
つい次々と読んでしまう。
商売がうまい。
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父親の役割

2014-06-17 00:01:03 | 生きるヒント
WSJ 日本版の記事から。

子育てにおける父親の役割
についての研究の紹介。

わかりにくいが、要するに、
父親とのリスクを伴うちょっと乱暴な遊びの中で、
人間関係における限度や、リスクの取り方などを学ぶ、
ということらしい。

確かに、自分には
そういう父親は不在だったから、
リスクが取れなくて、一方的に相手の気持ちを
気にしてしまうのは、そのせいか・・・^^;

別に、父親でなくても、
ある程度乱暴なおじさん
とかでもよさそうだ。
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