日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

誇り高く平に生きてください

2014-03-31 22:46:24 | 今日のひとこと
今日のプロフェッショナル~仕事の流儀は、
日本料理の名人の中東さん。

大原の山菜などを中心とした
料理を提供している。

あー、食べにゆきたい。
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消費税が8%に

2014-03-31 21:16:00 | 政治・経済・行政情報
明日から消費税が8%になる
というので、スーパーに買い物に行った。

いろいろ買ったが、でも、
節約できる分は100円程度。

ちりも積もれば山となる、
と思って頑張らないと・・・
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見せかけの割引

2014-03-31 21:12:53 | 政治・経済・行政情報
最近、生活防衛のために
いろいろなところで、
クーポンを使っているのだが、

割引率が高いクーポンを出すお店は
元々の価格が高いように感じることも多い。

定価を高めに設定して、
会員だけのための割引きをする、
というのは理にはかなっているのだが、
これも一種の偽装ではないの?


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第3回電王戦雑感

2014-03-30 11:36:31 | 将棋・ゲーム
電王戦はいろいろなことを
考えさせてくれる。

今回の豊島七段の勝利についても、
将棋としては、一方的になってしまったため、
そこについて批判もあるようだ。

しかし、個人的には、
事前の準備も含めて、あの状況で勝負にこだわって
しっかり勝ち切った、というところに素直に感動した。

これはつまり、
自分はどうして電王戦を見るのか?
ということだ。

自分は何が見たいのか?

人類とコンピュータのどちらが強いか、
という意味では、昨年の三浦八段とGPS将棋の対戦で
ほぼ決着が着いたという感じがしている。

最終的な決着には、現在のタイトルホルダである
羽生さん、森内さん、渡辺さんが、
事前の棋譜提供だけで七番勝負を戦って、
というようなことが必要だろうが、
それはちょっと観たいような、観たくないような。

今回の電王戦は、
1)PCのスペック統一
2)ソフトの事前貸出+凍結
という棋士側にかなり有利な設定なので、
今回の豊島さんのような勝ち方がかなりあるのでは
と予想されたのだが、蓋をあけてみると、
ソフトの隙を突くことも実際にはかなり難しい、
というレベルのようだ。

渡辺前竜王もそこについては
> 事前練習アリのルールでは棋士側の勝ち越しを
> 予想する声が多かったですし、自分もそう思っていましたが、
> 菅井五段が負けたとなると認識を改めないといけないようですね。
と素直に書いている。

人間とコンピュータのどっちが強いか、
でないとすると、何が見たくて
電王戦を観ているのだろう?

白熱した戦いの中での
「神の一手」が見たいのか??

今回については、レギュレーションの関係もあり、
それはちょっと違うという感じがする。

やはり、人間の戦う姿が見たくて観ている
としか言いようがない。

設定された条件の中で、
それぞれの人間がどのように戦うのか。

それは相手がコンピュータであっても、
人間であってもあまり変わらない。

そういう意味では、今回のレギュレーションは、
人間側にいくつかのアプローチ・工夫の可能性を与える
という意味では妥当だったのではないかと思う。

コンピュータプログラマ側も
「やねうら王」の事後学習機能
のような方向の重要性を認識したと思う。

しかし、次回の設定は難しそうだ。

やるとすれば、前にも書いたように、いよいよ
タイトルホルダーとの賞金を賭けた七番勝負、
しかないのかもしれない。

立候補するとすれば、渡辺前竜王だろうが、
賞金額が折り合わないのではないかなぁ・・・

あるいは、どこかの棋戦にソフトの参加を認める、
というのもちょっと見てみたい気がする。

この場合、あくまでも個人の戦いということで、
プログラマ側も、会社や大学の援助は無しで、
個人の能力の範囲でマシンを手配する
(賞金山分けの条件で協力者を募ることも含めて)
というのがフェアではないかと思う。

この「フェア」な戦いの条件というのもまた、
いろいろ考えるときりがないところだが・・・

追記:
ponanza の作者である山本一成さんの観戦記も面白い。
こういうふうに、いろいろな人の、いろいろな立場からの
いろいろな意見を読めるのも、電王戦の楽しみの一つだ。
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水平線効果

2014-03-30 00:00:29 | 生きるヒント
今日の電王戦で、YSS が指した
悪手(とされた手)△1四金について、
開発者の山下さんは「水平線効果」
という言葉で説明していた。

本筋の手を読んだ先に不利になる状況があるとき、
単にそれを自分の読みの届かないところに
先延ばしにしてするために、
本筋以外のダメな手を指してしまう、
ということらしい。

それに対して、ニコニコ動画で、すかさず、
「問題先送りにして余計悪くなるってことか」
というようなコメントがついた。

なるほど・・・

そう言われると
自分もよくやっているような。

なんだかコンピュータが
少し身近に感じられた。
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豊島七段がYSSに完勝

2014-03-29 21:05:17 | 将棋・ゲーム
将棋の電王戦の第3局は、
三番手の豊島七段がYSSに完勝した。

横歩取りに誘導して、
コンピュータの癖を誘い、
徐々に優位を拡大して
完璧に押し切った。

その間、ponanza の形勢評価は
一度もソフト側に傾くことが無かった。

指している間も全く表情を変えず、淡々と、
ほとんどの手をノータイムで指す。

まるで赤子の手をひねるように・・・

局後のインタビューでの

「1日10時間、1,000局まではいかないが、
数えきれないくらい指した」

という言葉がまたすごい。

なんだか、人間としての質の違い、
というものを見せつけられた感じ。

努力できるのも才能のうち、
とはよく言われるが、
こういう人がいるのだなぁ。

これでどうしてタイトルが獲れていないのか
不思議なくらい。

YSS も弱いわけではないが、
豊島さんは実力的には大将なので、
今回は相手が悪かったと言うしかないだろう。

これで、団体戦の勝敗の行方は、
4番手の森下八段に託された。

正直、ここ数年の状況はあれなので、
ほとんど期待していなかったのだが、
PV を見てちょっと期待値が増えた。

そうだよ、昔は強かったんだよ・・・

プレッシャーのかかる厳しい状況だが、
豊島さんに続いて、
人間の意地を見せて欲しい。
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ハイテク・スタートアップの見極め方

2014-03-29 13:04:31 | 政治・経済・行政情報
CNET Japan の記事から。

ウェアラブル・スタートアップの
見極め方という記事だが、
ハイテク・スタートアップ一般に適用できると思う。

チェックポイントは

ソリューションが解決すべき根本的な問題は何か
機能する製品やコンセプトを持っているか
それを制作・生産する能力を持っているか
ビジネスセンスはあるか
市場創生と問題解決に前向きになれる強いスピリットがあるか

投資してはいけないのは

優れた製品だがそれがどんな問題を解決するソリューションなのかわからない
面白いが実用性がなくビジネス性がない
簡単すぎて他社の追随を防御できない
他社の製品に類似していて独自性がない
ニーズへのキャッチアップが遅く、売った時には誰も買わない
先進的すぎてニーズに合っていない
エコシステムがローカルすぎる

 * * *

要するに、グローバル展開できるような
新しい問題を、独自技術で解決しているか?
ということになるのだろうか。

サイバーダインに適用すると、
ヨーロッパで展開しているという
医療・リハビリ用のものは、
一定のニーズがあると思うが、
それだけではあまり大きなマーケット
にはならないのではないか?

軍事用を封じているので、
やはり高齢化・介護方面で
うまくゆかないと厳しいように思うのだが、
そこでのニーズやコスト・ベネフィットは
あまり明確ではないのが
つらいところかもしれない。

むしろ引っ越し屋さんとかに
ニーズはありそうだが、
コストが見合いそうにない・・・

日本はサービスに対するコストが
厳しいからなぁ。

とするとやはり医療用のほうが有望?
高齢化でリハビリが必要な人は
かなり増えてゆきそうなので、
世界的に見ればニーズは結構あるのかもしれない。
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サイバーダインが株式公開

2014-03-29 10:41:12 | 政治・経済・行政情報
ロボットスーツ開発のベンチャー企業
サイバーダインが 3/26 に東証マザーズ
に上場していた。

公募売り出し価格が 3,700円で、
初値は 8,510円。

単元の 100株で
約 50万円の利益。

株式数が結構大きかったようなので、
公募のときに申し込んでみればよかったなぁ・・・

後になって気づいても、まさに
後の祭りだ。

上場までに漕ぎつけたのは
素晴らしいと思うが、
資金提供してきたベンチャーキャピタルに
無理やり上場させられたという可能性もあり、
今後、資金をきちんと活かして
収益や成長につなげてゆけるかどうかが問題だ。


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成果を出している人に共通する秘訣

2014-03-29 10:24:33 | 生きるヒント
週刊ASCII の記事から。

1)めちゃくちゃよく働く
2)好きなことをしている
3)やたらと効率がいい
4)判断が速い
5)メールの返事が超早い
6)好奇心旺盛
7)意外と細かい
8)過去にこだわらない
9)健康
10)マイペース
11)人の力を借りるのがうまい

「秘訣」というよりは「傾向」だ。

どうしてなのか、
どうすればそうなるのかは
書かれていない。

チェックリストとして
使うのにはいいかもしれない。
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AKB48 は amazon である

2014-03-29 10:04:23 | 政治・経済・行政情報
NikkeiBP の連載記事から。

ITプロフェッショナルのための「ももクロ論」補遺
というシリーズなのだが、AKB48 とももクロが
対比的に論じられていて、面白かった。

その中で AKB のビジネスモデルを
amazon になぞらえている。

今までは数が売れないので、
お店の棚には並ばなかったものも、
amazon に行けば簡単に買える。

作り手や売り手側が商品を設計して
選んで売るのではなくて、
とにかくいろいろなものを棚に置いておいて、
買い手に選ばせるというモデル。

AKB はそういうモデルを、
「アイドル」という世界に実現したものだ、
というのだ。

一言でいえば「アイドルの民主化」。

そう明確に言われてみると、
言われてみればあたりまえ、
なのだが確かに腑に落ちる。

昔のアイドルやスターのイメージに囚われると、
なんであんな集団が人気があるのか?
と不思議に思うわけだが、
チリも積もれば山となるロングテールのビジネス
と思えば納得できる。

「おにゃんこ倶楽部」を
さらに推し進めたものが AKB なわけで、
それを発想して、しかも実現したのは
革命的と言わざるをえない。

嬉しくはないけど。

で、「ももクロ」のほうは、
そういうモデルで失われてしまうもの、
のほうを掬いあげようとする試み、
という形でネガとして定義されているのだが、
いまひとつよくわからない。

掬いあげようとしているのは、
お仕着せとは違うタイプの「神話性」
のようなもの、なのだろうか?

そこについては本を読んでよ、
ということなのだろうが・・・

 * * *

これを「偽造」の話と絡めると、
情報化によって、神話性はそれほどなくても、
商品になれる時代になっている、
ということでもある。

普通の?高校生が YouTube や Twitter で
一躍有名になったりする。

昔なら売り出せなかった音楽家や画家が、
商売できたりする。

技術がある人にとって、
チャンスが広がっているのは確かだ。

逆に言えば、少なくとも仕事の文脈では、
誰もが「商品」として値踏みされることを
拒否できない時代になっている。

その「値踏み」は、インターネットによって一気に
巨大化・グローバル化した市場メカニズムによって行われる。

マルクスが予測したとおり。

60年代を生きた人間にとっては
やっぱり嫌な時代だ、と思うが、
しかし、とりあえずそれを前提として、
生き方を考えなければならない。

それはまた、ネットとどういう距離、
どういう関係を持つか、
ということでもある。

棚に上がるのか、それとも・・・
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渡辺王将が防衛

2014-03-28 00:17:14 | 将棋・ゲーム
将棋の王将戦の最終第7局が行われて、
渡辺王将が羽生挑戦者を破って防衛を決めた。

将棋のほうは、渡辺王将のごきげん中飛車から
相穴熊になったのだが、中盤で羽生さんが
間違えたらしく、そのまま渡辺さんが押し切った。

今回の王将戦は、1月から戦われてきたのだが、
全体的にあまりおもしろい将棋が無かったという印象だ。

現時点での最強者同士の対戦なので、
最後まで均衡してぎりぎりの終盤戦
になることを期待するわけだが、
残念ながら、途中でどちらかが間違えて
そのまま押し切られるという
パターンが多かった。

最終局もまたそんな感じだ。

どうもこの二人は考えが噛み合わないというか、
何かちょっと意識しすぎてしまうというか、
そういうところがあるのかもしれない。

羽生さんは、渡辺さん、森内さんとの
二日制タイトル戦になかなか勝てない状況が
続いている。

4月になればまた名人戦が始まる。
今年ことは奪取を見たいものだが・・・
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偽装・捏造

2014-03-27 23:53:07 | 雑感
袴田さんの再審決定で、
裁判長は「証拠の捏造の可能性もある」
と述べたという。

3月ももう終わりで、もうすぐ新年度、
ということで、この一年を振り返ると、
世の中的には、偽装・捏造の年
だったという感じがする。

食品偽装、代理作曲、
研究成果捏造?、そして裁判証拠捏造・・・

何か理由があるのだろうか?

科学技術とインターネットの発達・普及によって、
嘘がつき通しにくい世の中になってきていることは
確かだと思う。

なんでもが「商品」として
数値で評価される世界。

「神話」が成り立ち難く
なっている世界。

それなのに、人々はやはり、
何か「すごいもの」を求めてしまう。

だから捏造が生まれやすい、
のかもしれない。

逆に言えば、前のエントリーでも書いたように、
自分の力にあわせて、地道にしっかり
生きることが、より求められているとも言える。

許容される範囲の中で
上手に立ち回ることも含めて、だが。

ごまかして自分を大きく見せても、
一時はよいかもしれないが、
結局はあまり幸せにはなれない。
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後悔を捨てる

2014-03-27 23:51:41 | 生きるヒント
今週のAERA の見出しから。

羽生善治「後悔を捨てる」

反省はするが
後悔はしない。

というのが理想だ。

しかし・・・

反省はしなくて
後悔ばかりする
というのが実際のところだ。
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欲をかかない

2014-03-27 21:52:03 | 生きるヒント
このところちょっと、
欲をかきすぎているようだ。

いろいろな問題が起こっているのだが、
すべては欲をかき過ぎているせい
のように見える。

中途半端に欲をかいても
碌なことはない。

欲をかくなら本気で、
そうでないならやめておく。

もっと地道に、
自分の領分で
できることをして
暮らさないと・・・
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電王戦は将棋ソフトが2連勝

2014-03-23 21:19:34 | 将棋・ゲーム
人間対コンピュータ(将棋ソフト)の戦い
電王戦の第2局が土曜日にあった。

二番手は、佐藤紳哉六段とやねうら王。

やねうら王は、ボナンザメソッドを使わずに
独自路線を行くソフトウェア。

特徴とされている局後学習機能というのは、
自分が指した将棋を、時間をかけて読み直して、
データベースを更新してゆくという機能らしい。

将棋は、やねうら王の四間飛車と
佐藤六段の居飛車穴熊の戦いになり、
じっくりとした序盤から
佐藤六段が仕掛けた。

中盤で佐藤さんに見落としがあって、
不利になったが、そこから盛り返して、
一時は逆転したかとも言われていたが、
結局、終盤、一分将棋では勝ちきれず。

当初、色物と思われていた対戦が
予想以上の熱戦にはなったが、
しかしコンピュータはやはり強かった。

終盤の入り口で微差だと
かなりつらそうなので、
すでに、正面から戦うのでは
なかなか勝てないという状態
なのかもしれない。

これでソフト側が2連勝となり、
早くも人間はカド番。

次は、豊島七段とYSS。
これに勝てないと全敗が見えてくるので、
豊島さんにはぜひ勝って欲しいが・・・
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