日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

今年の感動

2010-12-31 17:51:10 | 雑感
大晦日に今年一年を振り返って、
見聞きしたものの中で感動したものを
特に順位づけ無しに挙げてみる。

・初日の出
 何度見ても感動するものだ

・グアムで見た二重の虹
 二重の虹は初めて見た

・長谷川等伯展(で出会った美智子様)
 今年の展覧会のベスト

・長谷川燐二郎展
 薔薇の花の絵が特に印象的

・マウナケアで見た満天の星空と日の出
 これはもうなんとも言いようがない

・コーダリーのランチ
 コストパフォーマンス!

・iPad + i文庫HD(+青空文庫)
 読みつくせない愉しみ

・バルセロナ
 サグラダファミリアから見た虹
 ミロの星座シリーズ
 カサ・バトリョ

・Rosaly Tureck のバッハ
 ゴールドベルグ(旧録)とパルティータ

・間近で見たスカイツリー
 ポスト近代のタワー

・大河ドラマ龍馬伝
 年間を通してとても楽しめた

こうしてあげてみるとなんともミーハーだが、
自然の美しさと、人間が作ったものとが、
割とバランス良く含まれているとは思う。

歳をとって経験値が上がり、
年々感動が少なくなっているが、
来年もまた、何か感動があるといいなぁ・・・
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デフレの克服

2010-12-31 00:00:03 | 政治・経済・行政情報
物が売れなくて価格が下がるデフレ。
原因はいろいろあるだろう。

1)たくさん消費する世代の人口が減っている
2)本来盛んに消費する世代の給料が特に安い
3)生活が一定レベルに達してとても欲しいものが無い
4)将来不安が大きくて貯蓄してしまう

などなど。

このうち、1)は長期的な課題であり、
短期的にはなんともしがたい。
移民を受け入れれば別だが。

2)は雇用の問題で、
日本の雇用慣行を破壊しないことには
解決できない。

3)と4)は見合いで、
将来不安に打ち勝って「欲しい」と思わせるものが少ない
というのは実感としてある。

平均的な日本人の暮らしはつましいもので、
上を見れば、大きな家や別荘を持って
使用人をたくさん使って、
高給な服をたくさん買って、
おいしいものをたくさん食べて・・・
と贅沢の種はたくさんあるはずだが、
しかし、それらは所詮「贅沢」であって、
日本における必要度はそれほど大きくはない。

子供が小さければ、将来の教育費に備えなくてはならず、
子供が大きくなった頃には、老後の資金に備えなくては
ならないこの国では、必要度が小さい贅沢が
どうしても後回しになってしまうのは、やむをえないだろう。

というわけで、たとえば大学までの教育を無料化したり、
十分な年金を保証したりすれば、もう少し消費するように
なるのかもしれないが、やはり、1)と2)がある以上、
効果は限定的のような気もする。

なかなか克服は難しそうだなぁ・・・

しかし、家電などは安くなっていても、
食料品などは、この夏の異常気象もあって、
値上がりしているような気もする。

技術の進歩で、日本の売りたいものは値下がりし、
資源の取り合いで、日本が買わなければいけないものは値上がり。

なんだか最悪だ。
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「龍馬伝」総集編

2010-12-30 21:17:16 | 映画・ドラマ・テレビ
改めて見て、より一層、
よくできたドラマだ、
という思いを強くした。

坂本龍馬がたくさんの人と出会い、
人々の思いを引き受けて
成長してゆく様が
実にきめ細かく描かれている。

名せりふも多く、
動乱の時代に、それぞれみんなが
必死に生きている様が圧巻だ。

ラストだけは気に入らないが、
とても楽しませていただいた。

一年間、お疲れ様でした。



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カンタベリー大聖堂のステンドグラス

2010-12-26 20:23:02 | 映画・ドラマ・テレビ
世界遺産100で紹介していた
カンタベリー大聖堂のステンドグラス。

ここはすごい。

おそらくイギリスで最も美しい
ステンドグラスの一つだろう。

検索するとこんなサイトがあった。

ケルン、ノートルダム、シャルトルは
見たことがある。

シャルトルは本当にすごかった・・・
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軽薄短小化のゆくえ

2010-12-26 20:21:35 | 生きるヒント
なかなか鋭い論点の記事

広く文化一般どころか、人生一般に当てはまりそう
なんとなくもやもやしていたところがすっきりした

みんな忙しすぎて、
人生がフラグメンテーションを起こしている・・・
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箱根の屈辱

2010-12-26 20:17:57 | 生きるヒント
箱根駅伝でストップをかけてしまった
選手のその後を追っている記事

こういうフォローアップ記事は貴重だ。

甲子園で決勝エラーした人とか、
他にもいろいろありそう。

たとえば「余命一カ月の花嫁」も
本当はその後のことが知りたい。
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王位戦予選

2010-12-26 20:08:46 | 将棋・ゲーム
王位戦予選が始まっている。

なんと吉田四段がリーグ進出。
遠山四段も決勝まで行っている。

一方、谷川九段や羽生世代も
まだまだ健在ぶりを示している。

没落しているのは、
間に挟まれた世代
ということらしい。

いずれにせよ、実力勝負の世界では、
世代交代の波は激しい・・・
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日本のこれから:就職難

2010-12-25 23:02:40 | 映画・ドラマ・テレビ
討論番組「日本のこれから」で
大学生の就職難を扱っていた。

大学進学率が上がり、
その一方、いろいろな要因で求人数は減り、
競争は明らかに激化している。

その結果として、就職活動が
早く長くなるという虚しい状況がある。

内定取れない人にも悪いところはある、
努力が足りない、みたいな意見は
ナンセンス。

ほとんどの人は、
一昔前なら内定取れていたはず。

その昔ほどとは言わないが、
今の虚しさ漂う今の競争を
もう少し穏やかで、かつ、
虚しくないものにできないものか?
というのが、社会全体で考えるべき
最大の課題だろう。

そこそこ能力のある若い人が
働けないということは、
社会的に非常に大きな損失だ、
ということをまず肝に銘じるべき。

しかし、議論を通じてわかったことは、
この問題はとても根が深いということだけ。

大学教育のあり方
企業の採用方法
就職情報流通のあり方
雇用規制のあり方
失業に関するセーフティーネット
そのための増税

などなど、世の中全体を変えてゆかないと
いけないことばかりだ。

日本社会はとことん
右肩あがりの終身雇用に
チューンされてしまっている。

それを一掃して、まったく新しい仕組みを
あらゆるところで作らなくてはならない。

革命が必要だ。

政権交代に期待したのは、
そういうことだったのだが・・・
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年賀状に書くこと

2010-12-24 23:06:20 | 雑感
クリスマスイブに
年賀状を書いている。

というか、印刷して、
一言添えるだけだが。

この一言がなかなか難しい。

「皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます」
自分にそんなことを祈る資格はあるのだろうか?

「今年もまた良い一年でありますように」
去年があまり良くない人だったらどうしよう?

「お元気ですか?」
毎年書いている気がするし、
自分がそう書かれても答えられない。
気遣ってもらっている感はあるけど。

「ご無沙汰しています」
これも、毎年書いていると虚しい。

元旦に届くように、
ざわつく心を抑えて、
今日中に書いてしまわないと。
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ファウストのその後

2010-12-24 23:00:31 | 生きるヒント
冬は鬱な季節だ。

なにもかもがくだらなくて退屈だ、
とぶつぶつ言っていたら、

「ファウストみたいね」
と言われた。

ファウストはグレートヒェンによって救われる。

「時よ止まれ、お前は美しい」

そして、ファウストは幸せのうちに死んだ
(のだったと思う)。

しかし、もっと生き続けて、
最高の恋もいずれ終わってしまったとしたら、
どうすればいいのだろうか?

ただただ、何も求めることなく、
淡々と生きる?

なかなかそういうふうには
悟り切れない・・・
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感動が足りない

2010-12-24 22:55:54 | 生きるヒント
ニュース23で、
鹿児島の「やねだん」という集落を
取り上げていた。

「感動」をベースにして、
住民の参加を促して、
過疎集落を復活させたという。

最近、何かが足りないと思っていたのだが、
「感動」が足りないのだ、
ということに気づいた。

取り組みを始めた
公民館長さんはすごい。

しかし、その一方で、
安っぽい感動はあまり好きではない、
というか、それに慣れてしまいたくない、
という思いもあるのだが・・・

そのへんがどうも偏屈なところだ。

「やねだん」には、こういう
偏屈な人間は居なかったのだろうか?
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爪周囲炎

2010-12-21 23:20:42 | 雑感
爪周囲炎になってしまった。

特に何か作業したわけではないのだが、
細菌に感染してしまったらしい。

免疫力が弱まっているのだろうか?

皮膚科に行ったら、
消毒薬と塗り薬をくれた。

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菅違いのリーダーシップ

2010-12-21 23:06:19 | 政治・経済・行政情報
ここにきて菅首相が
リーダーシップを発揮している。

諫早干拓の開門を決定し、
法人税の減税を決定し、
単身沖縄に乗り込んで交渉し、
小沢さんと一対一で話し合った。

でも、政治家の仕事は、
自分で意思決定したり交渉したり
しなくても済むような、
適切な人が適切なタイミングで
交渉して意思決定できるような
そういう仕組みを作ることなのだが・・・

ひとりで勝手に決めて自分で動くのは
政治家としては暴走だ。

政治家のリーダーシップについて、
何か菅違い、いや、勘違いが
あるような気がする。
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「仲間」と「組織」

2010-12-21 22:30:42 | 雑感
2010年は「仲間」の年だ。

斉藤祐樹は仲間に恵まれて
充実した大学生活を過ごした。

小澤征爾は仲間に恵まれて
ガンからの復帰を果たした。

厳しい競争の世界だから、
仲間が必要になる。

仲間を持てる人と
持たざる人との差は大きい。

2010年は「組織」の年でもある。

ベストセラーになった
「もし・・・を読んだら」は
「組織」とは何か、
それをどう運営するかを説く。

「仲間」はえてして、
仲良しの馴れ合いに堕落する。

合理的な「組織」はえてして
人間味のないものになる。

「仲間」と「組織」の間に、
なにか幸せなものがあるような
そんな気がする。
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スカイツリー

2010-12-20 20:22:27 | 旅行
スカイツリーの見物に行った。

業平橋駅からすぐにある案内書で
周辺の地図をもらい、
十間川に沿って少し歩く。

十間橋あたりからの眺めがとても良い。

現在の高さは514メートル。
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