日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

テニスクリニック

2009-12-30 21:18:33 | テニス
久しぶりのテニスクリニック。
ゲーム中の動きを見てもらう。

とにかく準備が遅いというご指摘。

自分の打ったボールの行き先を
じっと見ていることが多い。

ラケットヘッドが
下がっていることが多い。

理想としては、
自分が打ったボールがネットを越える前に
ホームポジションに復帰して構える。

相手が打つ前から足を小刻みに動かして
打ったらすぐに反応できるようにする。

タイミングよくスプリットステップするのは
初心者には難しいので、
足を動かしているだけでもよい。

相手のボールがワンバウンドする前に打点に入り、
どこにどう打つかをイメージする。

次は、ストラテジーが無いというご指摘。

シングルスなら、
奥のコーナーを狙って
オープンスペースを作り、
そこにゆっくりと決める。

ダブルスなら、
クロスの相手の足元に沈めて
ボールを浮かせて前衛に決めてもらう。

足元に打てないくらい
前につめてきているときはロブ。

まずは、これだけで十分だそうだ。
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容疑者Xの献身

2009-12-30 13:00:28 | 映画・ドラマ・テレビ
堤真一が上手い。

よくできた話だ。

湯川先生は、なぜ、
黙っていられなかったのだろうか・・・

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秦万里子の世界

2009-12-30 12:57:38 | 音楽
エンタメでも癒しでもない
「歌の力」を思い出した。

言えないことを
歌や詩で形にする。

歌とは本来そういうものだ。
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口内炎

2009-12-28 23:09:35 | 雑感
口内炎が治らない。

もともと、疲れると口内炎が出る体質なのだが、
若い頃は数日で自然に治ったのに、
最近は、チョコラBBを飲んでも
いっこうに治らない。

ケナログを使っても治らない。

食事のたびに痛くて悲しい・・・

困ったなぁ。
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2009年の雑感

2009-12-27 19:38:26 | 雑感
2009年が終わる。

リーマン・ショック後の
暗い雰囲気で始まった年だったが、
終わってみると、給料がかなり下がったものの、
特にひどい目にあったわけではない。

しかし、明るい兆しも少なく、
まだまだこれから暗くなってゆく
ような感じが強い。

十大ニュースのトップは
政権交代なのだろうが、
期待された民主党政権は、
どうにも迷走中だ。

社民党や国民新党と組んだ時点で
事前の期待を大幅に裏切っているのだが、
それがなくても、党内の分裂模様が
早くも見えているようだ。

国際的にも不信感を持たれて、
日本のプレゼンスを低下させている。

2009年を通じて、日本の問題点は、
あらゆる意味での「世代交代の遅さ」
だということが明らかになったと思う。

そのことが、高齢化社会の問題点を
拡大している。

公的セクターだけでなく、
民間の大企業でも、政府依存によって
ゾンビのように生き延びているところが多い。

スポーツなどの実力本位のところでは、
しっかり若手が活躍しているのだが・・・

個人的な十大ニュースも
特に明るいものが無い・・・
あちこち旅行したことくらいだろうか。

来年は少しはよい年に
なって欲しいものだ。

2009年のマイフェイバリット

観光 特になし
音楽 福山雅治「最愛」(リリースは2008年だが・・・)
   サイモン・ラトル「ブラームス交響曲第2番」
美術 フェルメール「デルフトの眺望」(ハーグで見た)
本  浦沢直樹「PLUTO」 
食事 トモシロ・イノウエ(高松)
   オー・プロヴァンソー(麹町)
   吉富寿司(福岡)
   Scrigno Del Duomo (Trento)
映画 「おくりびと」(公開は2008年だが・・・)
ドラマ 「官僚たちの夏」
テニス クライシュテルスの全米オープン優勝
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AVATAR~アバター~3D

2009-12-27 10:16:18 | 映画・ドラマ・テレビ
ジェイムズ・キャメロンの最新作
AVATAR を 3D で見た。

ビジュアル的には期待どおりで、
よくもまあここまで作りこんだ、
と思う出来栄えだ。

2001年、未知との遭遇、スターウォーズ、
エイリアン、ジュラシックパーク、
ロード・オブ・ザ・リング
などのSF大作の技術の総決算という感じで、
料金分は十分に楽しめた。

アメリカ人の「リアリティ」に対する執念と、
長年にわたる技術的なインフラの
積み上げの力、厚みというものを
実感させてくれる。

メインターゲットは、
ディズニーやSFが好きな大人
だろうか。

しかし・・・

まず、3D の意義については、
まだ議論が分かれると思う。

見る前に不安だった
目の疲れや頭痛については、
特に問題はなかった。

(事前に口コミを見て、
没入感を重視するために吹替版を選んだ)

確かに、リアリティは上がっていると思う。

サウンドエフェクトともあいまって、
戦闘シーンや、宇宙船内、指令タワー内のシーンなど、
「そこに居て見ている」ような感覚が味わえる。

しかし、眼鏡のせいで画面が暗く、
色も鮮明でなくなってしまうのが
最大の問題だ。

これは眼鏡の技術や
上映システムにもよるのかもしれないので、
IMAXで見てみたいし、
2D も見て臨場感を比較してみるのも
面白いかもしれない。

(配給側の思惑にはまっているが・・・)

もう一つは、視点の設定の問題だ。

リアリティや没入感を出そうとすると、
登場人物視点になると思うのだが、
戦闘シーンなどではそれは難しいので、
どうしても第三者視点になる。

その切り替えが、
なんとなく気持ち悪いというか
すっきりとしない。

逆に言うと、登場人物視点のみの
3D 映画も見てみたいと思った。

作品全体としてみると、
既に多くのレビューに書かれているように、
ストーリーが弱くて、
せっかくのビジュアルが
もったいないことになっている。

この点についても、
まさにアメリカ映画だ・・・

以下、ネタばれ注意。

ベースは西部劇で、
ナウシカ+ラピュタ+もののけ姫
+地獄の黙示録+ポカホンタス+地球幼年期+・・・

と、すごくいろいろな話の要素が
上手に取り入れられているのだが、
それがかえって、エピソードだけが使われて、
それぞれのもっていた魂が抜けてしまった、
という感じなのだ。

この映画自体の魂は
「コネクティビティ」にあるのだと思うが、
それの扱いが十分に掘り下げられていない。

たとえば、あんなに便利な器官があるのなら、
ナヴァ族同士はどうして結合しないのか?

(よく見るとしていたのだろうか?)

これ以外にも突っ込みどころは満載で、
この点については、本当に残念。

同じ巨額の費用と年月をかけるのなら、
ナウシカのコミック版を、3部作くらいに分けて
これだけのビジュアルできっちり製作してくれたら、
世界を変える力をもつ作品になるのではないか?

巨神兵対王蟲の暴走シーンや
その後の金色の草原のシーンなど、
想像するだけで鳥肌ものなのだが・・・

もちろん、音楽は久石譲で。
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内田博幸さんという騎手

2009-12-26 19:40:34 | 今日のひとこと
今年のリーディングジョッキーを
武豊と争っている。

地方競馬からの叩き上げ。
その精進ぶりは素直に頭が下がる。

かなわない、と思えば
かなうことはない。

諦めなければ、
かなう・・・かもしれない。

リアルな実感がこもっていた。
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子供手当ての所得制限

2009-12-26 09:59:39 | 雑感
「子供手当て」は結局
所得制限なしに落ち着いたようだが、
その理由が判然としない。

国民全体で子育てを支える、
という精神論が意味不明なのは当然として、
より問題なのは、
所得制限をすると、手間がかかるわりに
財政効果が少ないという点。

現行の児童手当は
所得制限があるのだが、
今できていることが
なぜできないのだろうか?

NHKのラジオで言っていた試算によると、
1800万円くらいで所得制限しても、
2000億円くらい浮くという。

たとえばそれを教員の雇用に使えば、
年間1人1000万円としても
2万人雇用できることになる。

かなりインパクトがあると思うのだが・・・
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教育への投資(2)

2009-12-26 09:46:09 | 雑感
今朝の朝日新聞の「オピニオン」では、
元河合塾理事の丹羽健夫さんという方が、
教員養成について論じている。

エビデンスに基づいた
まっとうそうな議論で
教員養成課程6年制化を批判している。

薬学部が6年制になったときに、
50台だった偏差値は7ポイント以上下がった。

同じことを教員養成系ですれば、
現在53くらいの平均偏差値は
40台になる可能性が高い。

うーむ・・・

6年制にする以前に、まずは、
教員の数を増やして、負担を減らし、
創造的で魅力的な職業にしないと、
受験者の質は下がるばかりだろうという。

そのとおりだと思う。

人を増やすのは人件費問題もあって
難しいのかもしれないが、
こういうところに投資するのが、
まさにコンクリートから人へ、
なのではないか?

IT化をさらにすすめて、たとえば、
授業用の資料などの流通を良くすることで
負担を減らすなどもできないのだろうか?

公務員などとも同じなのだが、
IT化などが遅れて生産性が低いために、
人件費コストが高いと批判され、
人件費や人を減らすから、
ますます、人材の質や生産性が下がる、
という悪循環があるような気がする。

生産性の低さの最大の要因は
高齢化(正規雇用問題)なのだろうが、
団塊の世代が定年になれば
少しは緩和されるだろう。

それ以外にもIT化を進めるなど、
できることはいろいろあるはずだ。
コメント (2)

COOKPAD

2009-12-26 09:42:42 | PCやIT
ビジョンe で料理レシピサイトの
COOKPAD が紹介されていた。
11年かけてついにブレーク。
利用者800万人だとか。

最近では、企業の情報収集にも
使われているという。

CRM のお手本のような成功事例だ。

数あるレシピサイトとの差別化ポイントは
どこだったのだろう?

投稿の促進がポイントだと思うが、
作った事例を、携帯写真つきで
簡単にフィードバックできるように
したところだろうか?

フィードバックを促進することで、
投稿も促進される。

あたりまえのことを
きちんとやった
ということなのだろうか。

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教育への投資

2009-12-24 21:31:33 | 雑感
相変わらず迷走中の鳩山政権。

ある程度評価されているのは、
事業仕分けくらい、という状況が悲しい。

無駄を削ることは重要だ。しかし、
無駄を削る、という後ろ向きな施策だけでは、
経済がどんどん収縮して
暗い世の中になってしまう。

無駄だったものに代えて、新しい価値に投資する
という前向きの施策とペアでなくてはならないのだが、
こちらについては、どうにも状況が芳しくない。

子供手当ては、子供に投資するというもので、
長期的な投資としては正しいと思うが、
結果が出るまでにかなり時間がかかる。

子供が増えた頃には、日本人は中国人の幸せのための働く、
というような状況になってしまっていないとも限らない。

しかし、もっと短期に成果のでそうな投資先が無い、
というところが今の日本の最大の問題か・・・

インフラ整備はだいたいやりつくしてしまって、
これ以上やっても無駄なものを作る可能性が高い。

とはいえ、ハコモノのではなく、
IT や人材のインフラという意味では、
まだまだやることはあるのではないだろうか?

しかし、IT投資については、政府がやると
瀕死のITゼネコンの救済策になってしまいそうだし、
人材育成についても、あまり役にたたない適当な教育プログラムで
派遣業や教育産業が儲かるだけ、というような
わけのわからない状況になってしまいそうだ。

中国のように、海外企業を買いまくる?
投資ノウハウが無いので、
怪しいコンサルタントとかに搾取されておしまい?

やれやれ・・・

何かが根本的にうまくいっていない。
たぶん、教育システムだと思う。

昔のままのカリキュラム、学問を教えていて、
Up to Date に必要なスキルを教育できていないので、
社会の役にたつ人材がなかなか出てこない。

昔は、企業内教育が補完的に機能していたのだが、
最近ではそれもだめになったので、
若者が成長する場が失われている。

しかし、教育システム全体は、
ひとつの巨大な迷宮を形作っているので、
最も変わりにくいものの一つだ。

誰か、明治の慶応義塾のようなものを
ゼロから作る人はいないのだろうか?

それこそ e-learning の時代なのだから、
Web上でもよいと思う。

大学教育レベルであれば、
数年で効果が出てくるような
気がするのだが・・・
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嘘をつくのはいけません

2009-12-22 21:18:27 | 雑感
ガソリン暫定税率廃止

普天間問題の先送りについて、
クリントン国務長官から理解を得た

習副主席の天皇陛下との面会について、
小沢幹事長からは何も言われていない

嘘ばっかり・・・
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国民の気持ちを忖度?

2009-12-21 21:17:04 | 雑感
天皇陛下の気持ちを忖度したと思ったら、
次は国民の気持ちを忖度・・・

本当に忖度してくれるならいいのだが、
勝手に決めたことを、
国民もこれを望んでいるはずだ、
と言うのはやめてほしい。


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のだめというキャラクター

2009-12-20 19:20:20 | 映画・ドラマ・テレビ
「のだめカンタービレ」の
ヨーロッパ版の再放送。

最初は斜め見していたのだが、
ついつい引き込まれてしまう。

日本人はやはり、
普段はぼけているが、やるときはやる、
というキャラクターが好きなのだなぁ・・・

水戸黄門、遠山の金さん、
暴れん坊将軍・・・

こういうキャラクターの歴史を
調べてみると面白そうだ。
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政党は必要か?

2009-12-20 19:10:19 | 雑感
同じく、朝日新聞で、
「政党は必要か」というお題の議論が
行われていた。

三人の意見の中では、
東浩紀さんの

「現在の日本では、もう政党は
機能を失っている」

という意見が一番しっくりときた。

残りの二人の意見は、
ナイーブというか、
現実をしっかり見ていない感じ。

それでは、どうするのか?

東さんは、いっそ国会議員を1万人にして、
ITを使って合意形成をすればよい、という。

面白い。

本当にできると思うのなら、
どんどん勝手にやって、
デファクトにすればよいと思う。

一番問題なのは、そこで議論されたことを
どうやって現実の行政に反映させるか、
だが・・・

今の政治家の多数が
そういう方向に動くことは
絶対に無いだろうが、
若い政治家と提携したりすれば、
何かできるかもしれない。

たとえば、池田さんの「アゴラ」などは
そうした方向を向いていると思うが、
その一方で、普通に作ると、
ただのガス抜きの場になってしまいそうで、
建設的なものになり得るのかどうか、
すごく難しそうに思える。

裁判員制度も、始まるまでは
全く不評だったが、経験してみると、
意義があるという意見も多いようだ。

その場で議論したことが、
本当に日本の行政に反映されるとなれば、
少しは変わるのだろうか・・・

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