日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

野口みずきの給水ボトル

2008-06-30 20:40:06 | 生きるヒント
おはようほっとモーニングで、
野口みずきさんの給水ボトルを
紹介していた。

アテネで金メダルを取ったとき、
彼女は、特注の給水ボトルを使っていたそうだ。

番組で実物を見せていたが、
保温水筒の中に、さらに小さな入れ物が
入っているという凝った構造。

大きな水筒の水は、
体を冷やすために使い、
小さなほうの水を飲む。

猛暑が予想されたアテネで、
できるだけうまく
体を冷やすための工夫だ。

それにしても、
ボトルを特注してしまうとは・・・

こういう、お金と手間をかけるべきところにかける、
というのは、いかにもプロフェッショナルっぽくて
いいなぁ。

ぶっちぎりで金メダルを取るためには、
高いレベルの周到な準備が必要、
ということだ。

しかし、別のニュースによると、
この給水ボトルを北京オリンピックで
使えるかどうか、問い合わせているが、
まだ回答が無い、らしい。

やれやれ・・・

コメント

taspo

2008-06-30 07:39:25 | 雑感
タバコの自動販売機を使うためのカード
taspo の施行が広がるらしい。

カードの普及率がいまひとつだ、
ということで、各地でイベントをしているという
ニュースをやっていた。

確かに、タバコを吸う人は減るだろうし、
特に、未成年の喫煙抑制の効果はあるのだろう。

しかし、タバコを買うために、
個人情報と顔写真を登録する必要がある、とは、
なんだか犯罪者みたいな扱い・・・

そこまでする必要があるんですかね?

誰が運営しているのか、と見ると、
社団法人日本たばこ協会
全国たばこ販売協同組合連合会
日本自動販売機工業会
だそうだ。

社団法人日本たばこ協会が、
仕事が減っているので、
自分たちの仕事を作るために提案した、
ような匂いがするなぁ・・・(邪推)

みんながあまり文句を言わないのは、
喫煙者がいまや絶滅危機の少数民族
だからなんでしょうね。

イベントや自動販売機に設備をつけるコストは
たばこの売り上げでやってるんだろうし、

まあ、喫煙しない人が文句を言う
筋合いではないんですけど・・・
コメント

仕事ができない人の特徴

2008-06-29 10:08:44 | 生きるヒント
後藤武志さんの本から。

勉強や仕事ができない人の特徴

・余計な根拠のないプライドがある
 現実を直視できず、根拠の無い理由をつけてごまかす
 失敗を、自分以外のせいにする
 たまたまうまくいったときのことだけを覚えている
 「俺にこれができなかったのは、何か俺以外のものが悪いせいだ」
 「今回できなかったのは、たまたま調子が悪かっただけ」
 「自分は特別だから、やればできるはず」
 「これは本当の自分の実力じゃない」
 「明日からは生まれ変われる」

・素直に他人の言うことを聞けない
 他人のアドバイスなどを素直に聞くことができない。
 聴くふりだけはしても、自分のやり方を変えられない。

・手を動かすことを面倒くさがる
 紙できちんと計算したり、
 こまめにメモをとったり、資料を整理したりできない。
 「俺は頭がいいから、暗算でだいじょうぶ」
 「俺は頭がいいから、メモなんか取らなくてもだいじょうぶ」
 「書かなくても、頭の中で憶えられる」
 と、自分が単なる怠け者であることも認めない。

・すぐに落ち込む
 ちょっとしたことを指摘されただけで、
 すぐに落ち込んだり、ふて腐れたりして、やる気を無くす。

・失敗したり、叱られたりすること自体を
 過剰に恥と感じる
 なんでもないような失敗でも過剰に恥ずかしがって、
 いちいち言い訳したりする。

・「あとから」という我慢ができない
 あとになって報われるような地道な努力ができない
 自分がやりたいこと、できること、に逃避して、
 それを優先してしまう。

・時間管理ができない
 「やればできるんだから、まだまだだいじょうぶ」
 と言っていて、結局、締切や約束に遅れる。

(元の本には、「『できる子』の特徴」として
逆のことが書かれています)

やれやれ・・・
結構当てはまったりする。

結局、最初の「余計なプライド」というのが
すべてにかかわっているようだ。

「自分は特別なはず」という意識が強い。
これがさらに病的に嵩じると「自分は神」
という意識になってゆくのだろう。

この「余計なプライド」は、そもそも
いったいなんのために存在するのだろうか?

まっとうなプライド・自信、つまり
「過去の経験から考えて、私にもできるはず」
「やるだけのことはやったから、きっとできるはず」
が不適切な形で発現してしまっているだけ?

過剰防衛という面もありそうだ。

成功体験が少ないので、
自我・自信が発達する機会が少ない。

自我の発達が弱いから、
ちょっとしたことで傷ついてしまう。
だから、傷つく前に過剰防衛するのが
習慣化してしまっている。

ここまでくると、お決まりの、
自我の発達の欠如
→幼児期の愛情の欠如

ということになってしまうのだが・・・

確かに、一旦脆くなってしまった金属は、
一度、ゼロから叩きなおさないと硬くはならない。

しかし、なかなかそういう機会はない。
人生セミナー屋さんや、変な宗教という罠もあるし。

うーむ・・・

アルコール依存症のように、
自我虚弱症の人たちで互助する会
とかがあるといいのかもしれない。
コメント (4)

タクシー参入事前審査化

2008-06-28 09:12:55 | 雑感
今朝の朝刊の一面の端のほうに、
タクシー事業への参入が再び事前審査制になった、
という記事が出ていた。

やれやれ。

この件は、規制緩和の象徴的事例の一つであり、
ある種の大規模社会実験という面もあるので、
ちょっと気になっていたのだが、
(苦労されている方には申し訳ありません)
02年から6年たって、結局元に戻ったらしい。

その間にタクシー業界の労働環境は急激に悪化した、
と言われている。

一方、サービスは、一部で向上したようだが、
全体的には大きな変化は無かった、というのが
個人的な実感だ。

配車効率などをあげて
価格破壊した業者もあったようだし、
カラオケタクシーなどの新サービスも紹介されたが、
あまり広がらなかったようだ。

タクシー業界の方々に多大な苦労をかけて
せっかく大規模な社会実験をしたのだから、

規制緩和すれば正常な競争が起り、
サービスが向上するとともに、
生産性があがって安くなる、

利用者数も増えて、
全体としてパイが大きくなるから、
みんながハッピーになる。

と言っていた有識者の方々は、
どうしてそうならなかったのかを
しっかりと検証して、その結果を公表し、
今後の糧としていただきたい。

参考文献
タクシーの規制緩和 誤りか?
タクシー会社はなぜ「お客様登録」で競争を勝ち抜かないのか
第四回タクシーWGで国土交通省に集中砲火
慶応大学商学部 中条 潮教授
コメント

値上げラッシュ

2008-06-28 07:30:42 | 生きるヒント
ガソリン、小麦粉、とうもろこし、
肥料、電力・・・

値上げラッシュが止まらない。

NHKのニュースでは、キャスターが
「なんらかの対策が必要だと思います」
と言っていたが、
「なんらかの」って何なんだ?

資源が無いんだから、
対策の取りようも限られる。

基本的には、生活を緊縮するしかない。

これからの日本では、
漫然と、あれもこれも、で生きるのではなく、
これだけはやりたい、ということを絞って生きないと、
何もできずに終わってしまいそうだ。

まあ、昔に戻っただけのことだが。
コメント

挑戦する価値

2008-06-28 07:26:56 | 今日のひとこと
洞爺湖サミット総料理長
中村勝宏さん

大変な仕事だし
逃げられない
だから挑戦する価値がある
コメント

佐藤錦

2008-06-27 21:35:30 | 食べ物
JRの上野駅を通りかかったら、
東北の物品フェアをやっていて、
佐藤錦が売られていた。

箱詰めのものは5000円。
これはちょっと・・・

横を見ると、
小さなプラスチックパックのものが
1000円だったので、買ってみた。

粒そろいで、なかなかおいしかった。

しかし、翌日、百貨店に行ってみたら、
同じくらいの量のものが680円で売っていた。

やれやれ・・・

まあ、等級などもいろいろあるから
あれだけど、もうJRの駅では買わない。

しかし、ネットで調べると、
1万円以上のものも普通にあって、
佐藤錦の人気はあいかわらずすごいですね。

ちなみに、ランクは、
「良品→優品→秀品→特撰の順に品質が上がります」
だそうだ。

庶民に手が届くのは、秀品くらいまでか。
コメント

自分に負けた

2008-06-27 08:48:47 | 今日のひとこと
秋葉原で刺された
タクシー運転手さんの言葉。

「(加藤容疑者は)
社会に負けたのではなく。
自分に負けたのだ。

自分に負けて、自分で勝手に諦めて、
自分で自分を負け組みにしてしまったのだ、
と思う。」

「自分」が「自分」に負ける。

変なプライドといい、
人間は確かにややこしい。

もっとシンプルに
生きられないのだろうか?
コメント

人間とロボットの間

2008-06-27 08:43:31 | 映画・ドラマ・テレビ
「絶対彼氏」が最終回だった。

ラストは、創志さんが事故に遭いそうになって、
ゼロワンがそれを防ごうとして壊れる、
というお約束の展開かと思っていたのだが、
原因不明のゼロワンの不具合で、
わりとあっさりと終わってしまった。

それにしても、このドラマで、
ゼロワンが「ロボット」であった意味は
何なんだろう?

恋人ロボットゼロワンの特徴は、
100%の愛を貫く、ということ。

逆に言えば、人間が主人公では、
100%の愛を貫くのは嘘っぽくなる。

なぜ?

人間にはいろいろな打算がある?

しかし、ロボットにしたところで、
未来の不確実性や現実の矛盾、
人間の理不尽さ、などに悩むことはあるはず。

人間には変なプライドがある??

そのあたりをもう少し
掘り下げたラストにならなかったのが、
少し残念。

全体としてはおもしろかったし、
相武沙季さんはかわいかったし、
ゼロワンの無私の愛によって、
梨衣子はちゃんとブレークスルーして
恋人も手に入れてフランスに行ったから、
まあいいんだけど・・・

清水もこみちは、ロボットを演じるほうがうまい、
ということもわかったし^^

しばらくの間は、ロボットが体から
抜けないんじゃないか?

ターミネーター路線で
突っ走ってみてはどうか?
コメント (2)

今後の政局?

2008-06-27 08:06:28 | 雑感
森元総理が「自民・民主で政策協議を」
という考えを示した、とNHKで報じていた。

自民と民主が対立するのは
日本のためにならない、のだそうだ。

やれやれ・・・

それって、密室で議論して、
国会の意味を無くすということ?

要するに、総選挙になるのが
嫌なだけでしょ。

国会議員によるマイレージ取得の自粛とか、
どうでもいいことには一生懸命で、
本質的なところについては、
なんとかごまかそうとするのは、
いつになっても変わらない。

漱石は、
「この国の民は100年たっても
変わらないだろう」と喝破したらしいが、
まことに、自分も含めて、
人間は変わらないものだ・・・

いや、政治家に限れば、
確実に劣化していると思う。

コメント

鬱な気分

2008-06-27 08:00:25 | 雑感
低気圧のせいか、鬱な気分。
この時期になるのは珍しい。

世界が色を失ってゆき、
すべてのことが
どうでもいいような感じになる。

NHKのニュースでは、
スポーツの英才教育施設のことを
報じていた。

世界一になって金メダルを獲ったところで、
別に世界全体が変わるわけではない・・・

中国のように、エリートになったら
一生安泰というわけでもないだろうし、
日本の体育関係者の利益や名誉のために
モルモットに使われているだけじゃないの?

などと歪んだ感想が浮かぶ。

やれやれ。

ちょっと前には、
男子バレーボールのオリンピック出場に
感動していたのだが・・・

こういうときは体を動かすに限る。
体操でもしに行かないと。
コメント

波にうまく乗る

2008-06-25 10:11:16 | 生きるヒント
ボディーボードを少しやっただけだが、
波に乗ることの気持ちよさは最高だ。

自分だけの力では到底得られないような
エネルギーを使うことができる。

海の中だけでなく、普段の生活の中でも、
波に乗ることはとても大切だ。

人間は一人で生きているわけではないので、
自分の周囲には、いろいろな波が渦巻いている。

たとえば、一番わかりやすいのは、
一日のスケジュールだろう。

一定の予定に従って、みんなが動く。

それに乗り遅れると、
人の後を追いかけて、
バタバタと駆け回っていないといけない。

常に5分前に行動する人と、
常にみんなの後を追いかけて走り回る人と、
結果は同じなのに、
使うエネルギーやストレスは全然違う。

せっかく周囲が行動して
波を作っているのだから、
それを利用しないのはもったいない。

波の力をうまく利用するのと、
そうしないのとでは、
結果としては、新しい島に
たどりつけるか否か、くらいの
大きな違いが生まれてしまう。

波に乗る、というと、
他人の力を利用してうまくやっている、
というようなイメージもあるが、
波に参加することで、自分もまた
誰かのエネルギーになっているわけで、
取引きとしてはフェアなことが多い。

自分は波の力など頼らない、
とマイペースで泳ぐのは、
志的にはかっこいいのだが、
波を認知できず、その力を利用できない、という意味では、
常に波に乗り遅れている人と同じことだ。

運悪く、波の方向が自分の行きたい方向と
違う場合には、そうするしかないが・・・

しかし、そうではないのに波を察知せず、
それを利用しようとしないのは、
単に頭が悪い、というか、もったいない。
コメント

ローリスク・ハイリターンの既得権

2008-06-24 22:53:42 | 今日のひとこと
朝日新聞の「仕事力」というコラム。
なかなか読ませる記事が多い。
Webでも公開されている。

松井証券社長の松井通夫さんの回からの引用

> エリートというのは、時代をにらみながら
> 新しい価値観を打ち出し、それを果敢に実行する人物を言う。
> ハイリスク・ハイリターンを承知で突き進んでいくのです。
>
> イギリスではエリートと称する人間は
> 軍隊に入ったら率先して危険な任務を引き受ける。
> そうしなければだれもついてこないですよ。
> 後方にいて指示している参謀をエリートとは言わないのです。
>
> しかし日本ではローリスクでハイリターンという
> おいしい立場がまかり通っている。
> いい大学を出て役人になったり、
> 大手企業に入って権力や高給を得ることこそ
> エリートと思い込んでしまった。
> 当然、親たちも必死でそこに子供を送り込みます。

> 人生をローリスクで生きようとする人たちが
> 日本の指導者層に山ほどいるのだから、革新など起きようがない。
> そのくせリターンだけは必死で要求する。
> 彼らにとってこの仕組みは極めて居心地がいいわけだから、
> 変えようとするはずがない。

御意・・・

しかしまあ、そこで、
「エリートがだめだから、だめなんだ」
と他人のせいにしていてもしかたないんで、

そういう状況であるのは認識しつつ、
それでどうしてゆくか?
がそれぞれの問題になるわけだ。
 
コメント

朝の体操

2008-06-24 09:52:07 | 生きるヒント
最近の、朝の体操のメニュー

布団に仰向けに寝たままで
1)両足首の曲げ伸ばし(曲げ・伸ばし10回ずつ)
2)足首の回旋(時計・反時計10回ずつ)
3)膝の抱え込み(左・右・両方、30秒間ずつ)
4)両膝の曲げ伸ばし(20回)
5)股関節の回旋
6)片足あげストレッチ(90度、20回ずつ)
7)両足あげ開脚(20回)
8)自転車こぎ(100回)
9)股関節の開脚ストレッチ
10)下半身のひねりこみ(20秒ずつ)
11)腹筋(50回~100回:体調に応じて)
12)ヨガの腰を持ち上げるポーズ(30秒)

起き上がって座って
13)背筋を伸ばして上半身だけ太陽礼賛(2、3回)
14)首のストレッチ(左右、回旋など)
15)左右のひねりこみ(20回ずつ)

体を前に倒して
16)ヨガのガス抜きのポーズ(30秒)
17)ヨガの猫のポーズ(5回)
18)腰の回旋(10回ずつ)
19)子供のポーズ(30秒)

うつぶせになって
20)片足あげ(20回ずつ)
21)背筋(20回)
22)うつぶせで静かに(30秒)
23)膝つき腕立て伏せ(20回)
24)子供のポーズ(30秒)

横むきになって
25)片足あげストレッチ(左右20回ずつ)

仰向けに戻って
26)片側腹筋(左右20回ずつ)
27)腰ゆらし(適当に)

立ち上がって
28)アキレス腱ストレッチ
29)股関節ストレッチ
30)スクワット(20回)
31)深呼吸

全部で30分くらい。
コメント

こんなコメンテータはいらない

2008-06-24 09:16:15 | 雑感
とあるテレビ番組に出ていたコメンテータ。
(記憶なので内容は適当)

アナ:(安全性検査を)全部やるのは大変ですよね。
どこまでやればいいんでしょうか?

コメ:それは、やはり、安全が確保できるように、
うまく線引きをして欲しいですね。

アナ:全部検査すると莫大な手間ですよね。

コメ:そうですが、やはり安全を確保できる
ところまで頑張って欲しいです。

はぁ・・・

テレビの電波を無駄にしている
だけでも問題だが、もっと大きな問題は、
こういう、当たり障りのない使いやすそうな人に
役人が目をつけて、各種委員会の委員などを
お願いしてしまうことだ。

そうすると、それが勲章になって、
ますますテレビに露出するようになる。

やれやれ・・・

だいたい、日本には降格人事を
殊のほか忌み嫌う風習があって、
一度ある地位に着いてしまうと、
無能であることがわかっても
そこからおろすことが難しい。

象徴的なのは、大相撲の横綱、大関だろう。
ここまで上がってしまうと、
降格は許されず、引退しかない。

人にはそれぞれ、適したレベルがある、
とすれば、もう少し自由に上げ下げしても
いいのではないだろうか?

最後は、完全に話がそれた・・・
コメント