日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

早起きは三文の得?

2008-05-30 07:49:22 | 生きるヒント
これまで、ブログは夜に書いていたが、
年をとるにつれ、朝の目覚めが早くなってきたので、
早く起きて、朝書くようにしよう、と思った。

というわけで、今日は、
6時半に起きて、軽く体操をして、
この一つ前のエントリーを書いた。

いつまで続くかわからないが、
何か得があるといいなぁ・・・
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スポーツ選手のアイドル化

2008-05-30 07:46:58 | 雑感
石川遼くんが苦しんでいる。

ずっと予選落ちが続き、
今週のダイヤモンドカップも苦戦中。

それでも、朝日新聞には
写真が掲載されている。

単独首位は星野選手だが、
そちらは掲載されない。

なんで???

福原愛ちゃんと平野さんのときも感じたが、
実力勝負のスポーツ選手をアイドル化するのは
ほどほどにして欲しいものだ。

プロスポーツも人気商売だから、
営業的に、ある程度はやむを得ない面もあるのだろうが、
だからこそ、アイドル新聞じゃなくて一般紙である
朝日新聞には、もうちょっと公平な報道姿勢を期待したい。

石川遼くんにしたところで、
天才とはいえ、まだ高校1年生?なんだし、
ある意味では当然の結果だ。

それなのに、「予選落ち」がこれだけ取り上げられ続けると、
かえっていじめのようにも見えてくる。
船場吉兆と同じで、ある意味、
バッシングの一種なんだろうか??

星野選手なんて、写真見たことないから、見てみたい。

スポーツ新聞も、もっと渋い路線の、
自分でちゃんと次の人気者を発掘するような、
Number の新聞版みたいなものがあれば、
今とは違う読者が付くように思うが・・・
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船場吉兆の廃業

2008-05-29 22:45:14 | 雑感
船場吉兆が廃業した。

産地偽装はともかく、食材使いまわしの
ダメージはさすがに大きかったようだ。

高級店としては許されないことだろうが、
ある程度の使いまわしは
ほかでもいろいろやっていそうだが・・・

それにしても、どうしてバレたんだろう?
働いていた人の密告?
マスコミの取材結果?

マスコミが火をつけて煽り、
みんながいっせいにそれを叩く。

確かに、悪いことは悪いわけだし、
のれんの上にあぐらをかいていた、
というのもそのとおりだから、
吉兆を弁護するつもりは全くないが、
でも、この雰囲気はなんか嫌だなぁ・・・
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国際宇宙ステーションのトイレが故障

2008-05-29 22:40:20 | 雑感
お笑いネタかと思ったが、
結構深刻な事態らしい。

スペースが無いから部品のスペアとかも
そんなには置いておけないのだろう。

宇宙で暮らすのは大変なことだと
改めて感じる。

> ディスカバリーの積み荷を管理しているNASAの責任者は会見で
>「トイレは最も優先度が高いと判断し、変更を決めた」と話した。

でもやっぱり、この会見の様子なんかを想像してしまうと、
なんだかおかしくて笑ってしまう。

トイレの共有で、各国の宇宙飛行士の絆も深まったかも。

星新一さんのショートショートにでもありそうな話だ・・・
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七條のカレー

2008-05-28 21:05:18 | 食べ物
神保町に行く用事があったので、
久しぶりに七條でお昼を食べた。

小学館ビルの地下にある小さな洋食屋だが、
山本益博さんの紹介?で有名になった。

店が狭いので、いつも混んでいる。

今日も開店時刻の11時半の少し前着いたが、
既に5人くらい並んでいた。

並んでまでものを食べることは少ないのだが、
ここは例外の一つ。ときどきすごく行きたくなる。

これだけ人気があるのだから、もうちょっと広いところに
引っ越してもやってゆけると思うのだが、
基本的に家族経営の店だから、
今の場所に思いいれがあるのだろう。

七條でいつも困るのは、
食べたいものがたくさんあること。

お昼は、エビ、帆立のフライとカニコロッケが楽しめる
ミックスフライ定食がメインなのだが、
鴨のコンフィもおいしいし、カレーもおいしい。

今日は迷った挙句に、カレーにした。

ここのカレーは、洋食屋さんカレーだが、
小麦粉はそんなにたくさん入っていないと思う。
たぶん、リンゴのすりおろしなどがたくさん
使われているような味。

バラ肉もとろとろになっていておいしい。
もう一つ入っているとよかったけど・・・

家のカレーもこれをモデルにして
作ってもらっているのだが、
やはり本物には届かない。

相席で向かい合っている人は、
鴨のコンフィを食べていた。
おいしそう・・・

その隣の人はミックスフライ。

やっぱりフライも食べたかったなぁ・・・
と思っていたら、新しく来たお客が、なんと、
「ヒレカツ単品とカレーで、カツカレー!」
と注文した。

うーん、そういう手があったか!!!

エビフライとカレーで、
エビフライカレー、というのもありそうだ。

昼は定食屋だが、夜はビストロに変貌する。
こっちもまた行きたいなぁ。
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攻めの文学、守りの文学

2008-05-27 08:21:22 | 生きるヒント
今日の朝日新聞で、斉藤美奈子さんが、
「『大きな物語』は死んだのか」という
文芸時評を書いていた。

結論は「死んではいない」だ。

笙野頼子さんの
「文学の言葉は、国家や市場経済に対抗します。
それは人間の肉体から発している言葉で、
同時に歴史を背負った言葉でもある」
という言葉が引用されていた。

いい言葉だ。

そうなのだ。文学とはいつでも、
異議申し立てであり、反体制なのだ。

だから、文学が大きな物語になるか否かは、
体制側がどれだけ強いか、に依存するのだろう。

大きな物語は終わった、というのは、
日本の体制が複雑化し、一見強くは見えなかった時代の
一時的な現象だったのかもしれない。

しかし、資本の力が暴力となり、
市場の限界が露呈して、格差が拡大して、
明確に抑圧された者が生み出されるようになった現在、
事態は変化しているのだろう。

しかし、強い物語に、大きな物語で対抗する、
攻めに出ることだけが選択肢ではない。

将棋に限らず、苦しい状況に陥ったときに、
そこから、攻めに出るか、守り、受けに回るか、
は難しい決断になることが多い。

攻めに出るのは、成功すれば事態を
変えられるが、失敗すれば結果は悲惨だ。
成功したときと失敗したときの差が大きい。

一方、受けに回るのは、往々にして
何もしないことにもつながりやすく、
そのままジリ貧になる可能性がある。

体制側があまりにも強かったり、
複雑すぎる場合には、対抗しようにも
攻め方がわからない、ということがある。

そういう場合には、受けに回る文学、
ある種、現実と距離を置き、癒しに回るような
文学が流行するのではないか?

大きな物語の終焉、とは、
そういうことだったのかもしれない。

さらに言えば、攻めと受け、
は多くの場合には単純な二択ではない。

特に、戦う相手が一筋縄では行かない場合、
戦争の前線にナイチンゲールが必要なように、
ボクシングに、パンチとガードが必要なように、
あるいは、羽生さんの曲線的な戦い方のように、
両方をバランスよく組み合わせて、
粘り強く戦うことが重要だ。

攻めと守りをバランスよく備えた文学。

守りの中で攻めを忘れず、
相手の急所にいやみをつけ、一撃を飛ばし、
攻めの中で守りを忘れず、自爆や特攻をせずに、
自らのスタミナやライフポイントをしっかり維持する。

そんなものがあるのかどうか、よくわからないが、
羽生さんの将棋を見ていると、
あるような気もしてくる。

とりあえず、笙野頼子さんは読んでみたくなった。

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手抜きは高くつく

2008-05-25 22:29:49 | 生きるヒント
中国の地震の死者は6万人を超えた。
ミャンマーのサイクロンの
死者・行方不明者は13万人。

あわせて20万人以上の命が、
あっという間失われた。

中国の地震では、学校が倒壊して、
子供がたくさん死んでいるらしい。
一人っ子政策の中、たった一人の子供を
亡くした親の悲しみはいかばかりかと思う。

校舎の工事が手抜きだった、
という話がある。

地震が起らなければ、
バレなかったのだろうが、
手抜きは結局のところ高くつく、
という結果になってしまった。

しかし、絶対倒れない建物はない。
どこまでやればよいのか、
手抜きと効率が良い仕事は、
時に、紙一重だ。

手を抜かずにどこまでやるか。

世の中の相場くらいまでやる、
というのが不幸を避けるためには
必要らしい。

しかし、プロフェッショナルなどを見ると、
「そこまでやるのか・・・」というレベル
までやるのが成功の秘訣のようだ。

そこが凡人にはなかなかできない。
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バブル崩壊

2008-05-24 22:41:05 | 映画・ドラマ・テレビ
NHKの土曜ドラマ「トップセールス」
全部は見ていないのだが、
主人公の人生と同時に、
日本の成長をなぞって、なかなか面白い。

今日は、1989年前後、バブルの時代だった。

そういえば、あんな時代があったなぁ・・・
自分にはほとんど関係なかったけど、
あれで人生狂った人も多かったんだろうなぁ
と思いながら、懐かしく見た。

崩壊するのがわかっている現在から見ると、
そんなことが続くわけないのに、
なんて危ないことをしているんだ、と感じるわけだが、
あの当時は、多くの人は、本気で、土地と株の値段は
いつまでも上がり続けると思っていた。

自分も、人並みに、
公団の戸建ての募集に応募したりしていた。

20倍とか、それ以上の倍率で、
ことごとくはずれたが、
その後、半値近くになったから、
まあ、はずれてよかったわけだ。

そして、失われた10年があり、
小泉内閣の不良債権処理があり、
そして今度は、サブプライムバブルの崩壊、
あるいは、投機によるインフレだ・・・

いったい、人間は、歴史から何かを学ぶ
ということがあるのだろうか?
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人間の三つのタイプ

2008-05-24 21:04:35 | 今日のひとこと
夏目漱石の満州での講演記録が発見されたらしい。

人には「物と物との関係を明(あきら)める人(科学者など)」
「物と物との関係を変化せしむる人(軍人や満鉄社員など)」
「物と物との関係を味(あじわ)う人(文芸家など)」の
三つのタイプがあり、社会の進展には、三様がバランスよく
発展していく必要がある。

学者、実際家、芸術家、ということだが、
上のように言うとちょっと面白い。
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森内名人の笑顔

2008-05-23 23:55:59 | 将棋・ゲーム
既に書いたように、名人戦第4局は、
森内名人の仕掛けが無理だった、という結論のようだが、
仕掛けた局面で、千日手を狙う可能性もあったらしい。

しかし、名人はそれを見送り、
あえて仕掛けるほうを選んだ。

個人的には、森内さんは後手番では千日手狙いに来るのでは?
と予想していたので、ちょっと意外。

森内名人は、一局完結方式(ある局が千日手などで
先後入れ替わりになっても、次局の手番には影響しない)
の提案者であり、先手後手の差や千日手、持将棋なども
含めた戦術について、一番よく考えている棋士の一人だと思う。

千日手にした場合、以前の方式だと、
第5局は羽生挑戦者の先手になってしまうが、
一局完結方式だと、森内名人の先手のままになる。

後手番では最初から千日手を狙っているか?
千日手の可能性について考えたか?
それを選ばなかった理由は何か?

明かされることはないだろうが、
名人に聞けるものなら聞いてみたいところだ。

しかし、結局のところは、
勝負への執念の差が最後に出た、
というふうにも見える。

もしこれが、自分の永世名人がかかった一局だったら、
千日手を狙ったかもしれない、と思う。

そもそも、今回のシリーズでは、
森内名人が防衛へのモチベーションを維持するのは
ものすごく難しい。

昨年に永世名人の資格は取ってしまい、
かなりの達成感があったと思う。
今年はそういう目標が全く無い。

最近の成績は非常に悪く、下位者にころころと負けている。
次期竜王戦は第2組で戦わなくてはならない。
永世名人が第2組???という批判は予想できる。

森内名人の性格からして、
自分が名人位にいてよいのだろうか?
という疑問は強く感じているはずだ。

一方の羽生さんは、相変わらずの活躍ぶりで、
各棋戦で勝ち残っている。世間的にも、実力的にも、
羽生さんの名人襲名、永世名人資格獲得
を期待する意見が圧倒的に多い。

客観的には、もういいよ、名人位を譲るから勘弁してよ、
と勝負を投げ出したいような状況とさえ言える。

それでもしっかり闘わなくてはならない、
良い勝負をしなければ、それはそれで批判される、
というのは、ある意味、地獄のように厳しい状況かもしれない。

こんな状況で、いったいどうやって
勝負への執念が出せるというのか???

勝敗は度外視して、羽生さんと二人で深い将棋を指したい、
という思いだけで闘っているのではないかと思う。

感想戦の動画での名人の笑顔は、そういう意味で、
自分の感じるままの△5四金を羽生さん相手にぶつけて十分に闘った、
やりたいことはやり切った、というよう感じにも見えた。

よい笑顔だった。

しかし、今回の名人戦シリーズなどを見ていても、
羽生さんにとって、森内さん(や佐藤さん)の存在は本当に大きい、
ということを感じる。逆についてもまた然り。

「しょったんの奇跡」ではないが、
長い期間を通じてずっと戦い続けるライバルの存在が、
モチベーションの維持のためにすごく重要であることは言うまでもない。

渡辺竜王や谷川さんに欠けている(いた)のは
それではないだろうか?

谷川さんの衰えの早さや、
渡辺竜王の最近のモチベーションの低さ、を見ると、
そんなことを感じてしまう。

竜王は、とりあえず竜王位は防衛しているものの、
それ以外の棋戦での成績はいまひとつに留まっている。

とりあえずタイトル保持者になって、賞金で家も建ったし、
羽生さんは目標とするには遠すぎるし、
同世代にはライバルはいないし
(山崎さんはいるけど、関東と関西で離れている)、
では、モチベーションの維持はほんとうに大変だろうと思う。

こういう事例を見るにつけて、生まれ持つ才能の差も大きいが、
生まれた後に、生まれ持った能力をどこまで発揮できるか、
伸ばせるか、の差もまた大きい、と思う。

そのための「環境」としては、言うまでもなく、
良き親、良き師、そして良きライバルの存在が重要だ。

資産などよりも、そういうものを一人でも持てた人は、幸せだ。

たとえば学校も、第一義的には学力向上の場だが、
そういうものとの出会いの可能性を広げる場、
として考えることも大切だろう。
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羽生の先手番

2008-05-22 20:47:30 | 将棋・ゲーム
名人戦第4局は、超難解な序中盤が長く続き、
じりじりするような戦いになった。

お互いに相手の手を殺し続けるような
展開で、攻めに出られない。

まさに、剣豪同士の間合い争いのような
密度の高い勝負だった。

結局、二日目も夕方になって、ついに
森内名人が仕掛けたのが、
いかにも仕掛けさせられたという感じで、
あっさりカウンターを喰らって土俵を割った。

第3局と対照的な将棋で、
二人の調子の差を如実に示すような一局だった。

森内名人も、序盤から中盤にかけては
意欲的な指し回しが目立つのだが、
それが最後まで続かない。

これで羽生二冠の3-1となった。

ところで、トップレベルになると
先手と後手の差が大きいのはよく知られているが、
最近の羽生二冠の先手番の成績がすごい。

羽生さんのデータを網羅しているすごいサイト
玲瓏」によると、
昨年の8月29日に王位戦で深浦さんに勝って以来、
NHK杯の長沼戦を除いて、全勝している。

22勝1敗。

すごすぎる。

以下は2chから
08月29日 ○ 先 深浦康市 第48期王位戦 タイトル戦 第5局
09月16日 ○ 先 深浦康市 第28回日本シリーズ 本戦 2回戦
09月22日 ○ 先 久保利明 第55期王座戦 タイトル戦 第2局
10月14日 ○ 先 中川大輔 第57期NHK杯戦 本戦 2回戦
10月19日 ○ 先 久保利明 第33期棋王戦 本戦 準々決勝
11月07日 ○ 先 行方尚史 第66期順位戦 A級 5回戦
12月11日 ○ 先 勝又清和 第79期棋聖戦 最終予選 1回戦
12月16日 ○ 先 久保利明 第57期NHK杯戦 本戦 3回戦
12月20日 ○ 先 久保利明 第66期順位戦 A級 6回戦
01月07日 ○ 先 佐藤和俊 第1回朝日杯 本戦 2回戦
01月24日 ○ 先 久保利明 第57期王将戦 タイトル戦 第2局
02月03日 ● 先 長沼洋  第57期NHK杯戦 本戦 準々決勝
02月13日 ○ 先 佐藤康光 第33期棋王戦 タイトル戦 第1局
02月19日 ○ 先 久保利明 第57期王将戦 タイトル戦 第4局
03月03日 ○ 先 谷川浩司 第66期順位戦 A級 9回戦
03月08日 ○ 先 佐藤康光 第33期棋王戦 タイトル戦 第3局
03月13日 ○ 先 森内俊之 第79期棋聖戦 本戦 1回戦
03月21日 ○ 先 阿久津主税 第49期王位戦 紅組 2回戦
04月22日 ○ 先 森内俊之 第66期名人戦 タイトル戦 第2局
05月02日 ○ 先 井上慶太 第49期王位戦 紅組 4回戦
05月13日 ○ 先 久保利明 第79期棋聖戦 本戦 決勝
05月20日 ○ 先 森内俊之 第66期名人戦 タイトル戦 第4局

というわけで、羽生さんの永世名人はほぼ確実に
なったと思うのだが、しかし、
できれば次局で決めて欲しいところだ。

長引くと、棋聖戦も始まってしまう。

もうなんでもいいから、
早いところ決めて!

というのがファン心理。
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叱るより抱きしめる

2008-05-22 20:32:13 | 生きるヒント
3,4歳の子供が言うことをきかない、
という親の悩み相談をラジオでやっていた。

相談員の人は、
叱るより抱きしめる
命令するよりお願いする
と言っていた。

単に「XXしちゃだめ」!
と言う命令では、子供にはあまり効果はない。

特に、愛情が不足している子供だと、
かまってもらいたくて、
よけいにそれをするようになる。

子供にとって、何も相手してもらえないよりも、
叱られるほうがまだ嬉しいのだ。

「お母さんが困るから、
XXしないようにしてね、お願い!」と言って、
お願いを守ってくれたら
「ありがとう!」と言ってしっかりと抱きしめる。

これを繰り返すことで、子供は変わる、
と言っていた。

子供だからといって、
一方的に命令したりしないで、
一人の人間としてきちんとつきあう。

自分も育てていたときには、
わかっていなかったなぁ・・・
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PowerShotA720 IS

2008-05-22 01:57:52 | 雑感
新しいデジカメを買った。

たまたま秋葉原に用事があったのでヨドバシに寄ったら、
PowerShotA720ISが22,200円+ポイント10%で売っていた。

家の近くの店では 26,000円だったので、
これは安い!と思って
さらに少し駅の周辺をリサーチしたところ、
ソフマップは 22,200円+ポイント1%、
ヤマダ電機では 21,900円+ポイント10%だったので、
ここで決めた。

既にヤマダのポイントがいくらか溜まっていたので、
それも使って1万円台で買うことができた。

かなり幸せな気分。

さっそく試し撮りしてみた。
起動も、AFも、メモリーへの書き込みも速くて、
サクサクと動く。

なかなかいい感じ。

液晶画面が大きくて露出しているので、
持ち歩いていると傷つきそう。
保護シートを貼ったほうがいいのかなぁ、

と思ってネットで調べたら、
エツミというメーカーのものが良いらしい。
PowerShot専用のものもあるようだ。

しかし考えてみると、
あまり撮りたいものもないんだなぁ。

旅にでも出ようか。
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特定検診

2008-05-22 00:02:02 | 雑感
知らなかったのだが、今年から
健康診断のやり方が変ったらしい。

後期高齢者医療制度などと一緒の
健康保険改革の一環のようだ。

私の健康保険の扶養に入っている配偶者の検診は、
昨年までは市町村でやっていたのだが、
今年から「特定検診(メタボ検診)」という名前で
健康保険事業者がやることになったらしい。

しかし、スケジュールがぎりぎりだったせいか、
事業者によっては、どうやって実施するのか、
まだ決まっていないことも多くて、
ここでもまた、現場は混乱しているようだ。

これまで集団検診でやっていたものが、
個別医療機関での受診になってしまい、
検査項目も削減されるようだ。

やれやれ・・・なんだかなぁ。

厚生労働省はいったい何をしているんだ???

このところ、官僚の劣化が甚だしい。

権限はどんどん奪われるし、
何かあるとすぐ、公務員のくせに、と叩かれるし、
天下りも禁止されて、給料後払いの制度も危なくなっているし、
有能な人材にとって、魅力的な職場では
なくなっているのだろうなぁ。

全体的な制度疲労なのだが、
ゼロからの再構築はなかなかできないから、
へたにいじってかえって悪くなる、の典型に見える。

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良い物語と悪い物語

2008-05-20 20:52:40 | 今日のひとこと
mainichi.jp の村上春樹インタビューより:

「物語というのは、そういう『精神的な囲い込み』に
対抗するものでなくてはいけない。
目に見えることじゃないから難しいけど、
いい物語は人の心を深く広くする。
深く広い心というのは狭いところには
入りたがらないものなんです」

人の心にとって「自由」は労力が大きく、辛い状況なので、
何らかの準拠する枠組みを求めるのは自然なことだ
(完全な自由がもしあったら、おそらく何もできない)

しかし、そこで、依拠する相手を間違うと、
単純で、小さく、狭い物語に閉じ込められてしまう

相互に強く依存して、狭いところで
お互いに傷つけあうことになる

村上さんの上の言葉には、
そういう悪い物語に良い物語りで対抗する、
という物語作りの志が語られている

物語の危険な側面については、
ずっと意識的であるようにしてきていたが、
それでも、人間に物語は必要なのだとすれば、
確かに、良い物語=深くて広い物語を作り続けるしかない

ここでもまた、悪貨が良貨を駆逐する、
は正しいのだろう

だからこそ、駆逐されてしまわないように、
良い物語を作り続ける強い意志が必要なのだ

もちろん、そう語る村上春樹さんの物語といえども、
物語の危険性から全く無縁というわけではないのだけれども

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