日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

日本女子プロ将棋協会(2)

2007-05-31 23:03:28 | 将棋・ゲーム
日本女子プロ将棋協会のHPができている。

これを見ると、「日本女子プロゴルフ協会」を模範にしているようだ。
正面から女子プロ将棋の王道をめざしているのだ。

最初のイベントが、新宿のカフェで将棋
いいですねー

ヨーロッパとかでは、カップルがカフェでチェス、
というのもあるようで、日本でも、ぜひそうなって欲しい。

個人的には、将棋ができる女の子ってかっこいい、と思う。
かなり特殊な意見かもしれないけど、
少しでもそう思う人が増えるとよいのだが。

ところで、このイベントの司会をする
ベガス味岡って誰?
と思って検索したら、
こういう人らしい。
なんか、おもしろそうだ。

でも、会場になる More 4 Cafe のHPにも、
ベガス味岡さんのBlog にも、イベントのことが
出ていないのはちょっと悲しい・・・
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日本女子プロ将棋協会設立

2007-05-30 21:44:28 | 将棋・ゲーム
独立派女流棋士が、新団体、
日本女子プロ将棋協会を発足させた。

「プロ」の定義はどうするのか、
収益モデルはどういうものなのか、など
詳細はまだ全くわからないが、
女子小学生名人戦や独自棋戦を開催するらしい。

個人的には、「プロ」の協会になってしまったのが、
やや不満だし、独自棋戦開催など、
将棋連盟と正面から対抗しているようなのも
だいじょうぶなのか、と思うが、
将棋界の改革に向けてがんばってほしい。

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自殺の連鎖

2007-05-29 21:37:23 | 雑感
松岡農水相に続いて、
緑資源機構の元理事も自殺したらしい。

まるで小説のような展開だ。

そんなにしてまで隠さないといけないほど
まずい秘密があったのだろうか?
それとも、松岡大臣に殉じた、ということなのだろうか。

ご冥福をお祈りいたします。
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松岡農水相の自殺

2007-05-28 22:01:53 | 雑感
松岡農水相が自殺した。

こうなるのであれば、
もっと早く辞任していれば、
と言ってもしかたがないことだが、

地位にふさわしくない人間を、
そこに置いてしまったことによる悲劇。

ご冥福をお祈りいたします。
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本当のことが知りたい

2007-05-27 23:53:55 | 生きるヒント
自分がなんのために生きているのか、
折に触れて考えてきた。

なんのために、
と言うとちょっと違うのかもしれないが、
自分が生きて、生活していることの
基本的なモチベーションがどのへんにあるのか、
ということ。

まあ、いろいろ雑多なものが
混じっているわけだが、
その中でも、「本当のことが知りたい」
というのが一番強いような気がする。

最近、そう思うようになった。

好奇心の強さ、とか、
ある種の焦燥感とか、
単純化への嫌悪感とか、
その一方で、抽象化への志向とか、
かなりの部分を説明できるような気がする。
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三ツ矢サイダーすっきり紀州梅

2007-05-27 22:35:08 | 食べ物
買い物にいったら、
レジで隣に並んだ人が買っていた。

ちょっとおいしそうだったので
買ってみた。

おいしかった。

三ツ矢サイダーすっきり紀州梅
新製品らしい。
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軸足の置き方

2007-05-26 19:20:58 | テニス
「もっと上達する!テニス」の連続写真とDVDを見ていて、
気づいたことは、軸足の置き方。

あたりまえだが、かかとからつま先へのラインが、
ボールが飛んでくる方向に対して、
ほぼ垂直になるように置いている。

野球選手がバッターボックスの中で立っている姿や、
ゴルフ選手がアドレスしている姿を考えれば、
これが自然なのは納得できる。

しかし、自分を省みると、
ボールが来る方向に対して、並行とはいわないが、
あまり角度がつかない形で、
斜めに軸足を置いていることが多いような気がする。

特に、オープンスタンスで打つときや、
短いボールで前に走らされたときには、
走っていって軸足を置くので、それが顕著なようだ。

これはもしかしたら、致命的な問題点だったのかも・・・
だとすると、嬉しいのだが。

しばらくは、軸足の置き方に注意して、
打つようにしてみたい。
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米長会長再選

2007-05-25 23:07:42 | 将棋・ゲーム
日本将棋連盟の総会があった。

今年は理事改選の年で、
関東では、米長会長と裁判で戦った
武者野六段も立候補したらしいが、
結果は落選で、当選したのは、

米長、西村、田中(この3人は再任)、
桜井、青野、中川(新任)

関西は、淡路(再任)、西川(新任)

理事の互選で、会長には米長永世棋聖が再選された。

ちょっと脱力感の漂う結果だ。
反米長運動もそれほど盛り上がらなかったようだ。

いろいろと評判に問題はあっても、
地位に対して欲があり、まめに動く人が
結局は選ばれる、ということか。
理事とか会長なんてやりたいと思っている棋士は
すごく少ないんだろうし。

それでも、今回は、
青野さん、桜井さん、といった良識派(と思われる方々)も
理事に加わったので、昨年の体制よりはかなりまし、
という感じだろうか。

結果として、西村理事がさらにつらい立場に立たされそうな予感。
森下前理事のように、体を壊さないとよいのだが。

いよいよ共催名人戦も始まるようだし、
女流の新団体も旗揚げされるらしい。
公益法人の見直しもある。
今年もまたいろいろありそうだ。
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N700系のデビュー

2007-05-24 22:29:43 | 旅行
中島聡さんのブログを見ていたら、
脇の広告欄に、新しい新幹線N700系のHPへのリンクが出ていた。

へー、また新しい新幹線かぁ、と
思わずクリックして見てしまった。

7月のダイヤ改正から走り始めるらしい。
東京-大阪を5分短縮、とあった。
5分、という数字が、なんというか、
ぎりぎりの努力、みたいなものを感じさせる。

内装なんか結構グレードアップしていて、
いい感じになっているが、
荷物置き場の問題はどうなっただろうか。

ブログの読者層から考えて、
これは、けっこうクリック率高いんじゃないか?
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Yahoo みんなの政治

2007-05-24 22:22:15 | 雑感
Yahoo に「みんなの政治」という
サービスがあるのを知った。

議員の情報とか、審議されている議案の経過状況とか、
議員からの活動情報提供や、
ユーザからの議案に対するコメントなどもある。

これ、参議院選挙をきっかけにもっと盛り上がれば、
けっこうおもしろいものになりそうな気もする。

政治とは最終的には決断、であるわけで、
その本体はこういうところとは別のところに
あるのだが、それを監視するための有効な情報ツールに
なるのかどうか・・・

というあたりが興味深い。
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福島高校生母親殺害事件

2007-05-24 02:17:17 | 雑感
会津若松で、高校三年生が母親を殺害し、
その首を持って自首するという事件があった。

こういうことは、数年に一度起こってしまう
ことなのかもしれないが、それにしても、
どうしてこんなことが起こるのか?

アエラでは、吉岡忍さんが、

自分の心のありようや、身近な人間との
関係のよしあしばかり考えるから、世の中が見えなくなる。
なぜ自分は自分のなかに閉じ込められるのか、
何によって自分は右往左往させられているのか
わからなくなる。自分しかいなければ、自己は
ますます肥大化し、そこで芽吹いて増殖する妄想に
歯止めがきかなくなる。

もういい加減、「自分」や「心」を重大視するのを
やめたらどうだろう。

と書いている。

実際、日本では平和で便利な世の中が続いていることもあり、
「世の中」をほとんど実感することなく、
ものすごく狭い世界だけで生活できるようになっていると思う。

私が高校生くらいの頃は、
三里塚闘争とか反ベトナム戦争とか、いろいろあって、
世の中は不条理に満ちていて変えてゆくべきものだった。

しかし、いまや、世の中は空気のようなもので、
安定してあるのがあたりまえ、なのだろう。

しかし、その実、世の中は徐々に変質して、
生き抜いてゆくもの、になりつつあるのだが、
それは、将来についての漠然とした不安のような形で
高校生くらいの年代に陰を落とすだけで、
感覚としては真綿で首を絞められているのだが、
戦う相手は全然見えない、という状況のように思える。

必然的に、興味は、自分と自分の周囲のごく狭い範囲に
集中しやすい状況になっている。
そこがうまくゆかないと、自分あるいは周囲を責めるしかなく、
とてもつらい。

今回の高校生も、中学時代はいろいろ活躍していたのだが、
高校になってうまくゆかなくなったようだ。

徐々に狭い世界から広い世界に出てゆくときに、
それまでうまくいっていたことがうまくゆかなくなる、
ということが起こるのは自然なことだ。

そのときに、それまでの「自分らしさ」などにあまりこだわらず、
必要なら新しい技なども取り入れて、
自分の立ち位置を取り直すことができれば良いのだが、
それまでの「自分らしさ」にこだわり過ぎると、
心が強張ってしまい、うまく立ち位置の変換ができなくなる。

吉岡さんも言うとおり、「自分」なんて、
入れ物に過ぎなくて、入れ物自体のできよりも、
その中に何を入れるかのほうが重要なのだが・・・

そうして、外でうまくゆかなくなると、
どうしても自分(と身近な範囲)に
閉じこもってゆくことになる。
そして、それですぐには困らないような
世の中になっている。

そういう場合に、母親というのは、
傷ついたプライドを支える最後の命綱であるとともに、
逆に、それがあるがゆえに思いきって外に出てゆけない、
一種の障害になる可能性が高い。

だから、そこには強烈な愛憎の両方が生じる。

無意識の領域で、
なんとか母親を断ち切らなくては、外に出てゆけない、
という気持ちと、母親に依存しなくてはやってゆけない、
という気持ちが激しく争う。

「自分らしく」生きようとか、自己責任とか、
「自分」が悪い、「自分」が変わらなくちゃ、
と言わざるを得ない(言わされている)時代よりも、
世の中が悪い、と言えた時代は
ある意味では幸せだったのかもしれない。
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朝日オープン将棋選手権

2007-05-24 01:28:57 | 将棋・ゲーム
名人戦が毎日と朝日の共催になることにともない、
今期で終了となる朝日オープンは、
羽生三冠が阿久津五段を3-1で下して四連覇するとともに、
最後の選手権者となった。

少し時間が経ってしまったが、
全四局を振り返ると、今新聞に観戦記が掲載されている
第三局が一番おもしろかったようだ。

1-1となった後の阿久津が先手の将棋で、
全体の流れを決めた一局でもある。

序盤、先手の阿久津が意欲的な戦法でやや優位に立つが、
そこからの羽生の指し回しが見事で、
一見ぬるそうだが遅れない手でぎりぎりついてゆく。

それでも、阿久津優勢のまま終盤に入り、
いよいよ決まったか、というところで、
羽生が、阿久津の読みに無い手を指した。

控え室でも読んでいなかった、
相手の決め手を防ぐ一手。

阿久津はこれに動揺したのか、
まだ粘れる手があったにもかかわらず、
あっさりと土俵を割ってしまう。

決めにいったところを、
カウンターを打たれたような感じで、
そこから体勢を立て直せなかった。

鮮やかに勝てる、と思っていた読み筋が砕かれて、
実は負けだったのか・・・と、
悲観しすぎてしまったのかもしれない。

久しぶりに「羽生マジック」っぽい手だった。
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竜王-Bonanza戦はやらせ?

2007-05-22 20:18:00 | 将棋・ゲーム
渡辺竜王のBlogを見ていたら、
「竜王-Bonanza戦はやらせだった」という噂が流れている、
というコメントがあった。

ふーむ・・・

もちろん、竜王が手を抜いたとか、
そういうふうには全く思わないが、
噂が流れる理由も少しわかる気はする。

今年のコンピュータ将棋選手権では、
Bonanza は竜王と対戦した時と同じスペックのマシンで参加したが、
YSS などに敗れて4位に終わった。

そして、今回優勝のYSS は、加藤アマ竜王にあっさりと負けた。

というわけで、表層的な現象だけ見ると、
竜王>>>アマ竜王であるとすれば、
その竜王が Bonanza にぎりぎりで勝ったというのはなんか変、
と感じるのはまあ自然だ。

NHKの番組は感動的だったが、
やらせ、というところまではいかなくても、
その印象はかなり誇張されたものだったのではないか?
くらいは思っても仕方ないかもしれない。

将棋が強ければ、内容を見て判断できるのだろうが、
私にも正直よくわからない。

竜王は Bonanza の得意形である四間飛車穴熊を受けて立った、
という点と、プロよりはアマチュアのほうがコンピュータと
よく将棋をして慣れている、という点くらいが説明材料だが・・・

思考時間の差もあるかもしれない。
竜王戦は、持ち時間2時間、切れたら一手1分。
アマ竜王戦は、持ち時間15分、切れたら一手30秒。

思考時間が長いと人間有利、と言われていたが、
マシンスペックによっては、案外そうでもないのかもしれない。

9/28追記:
「ボナンザ vs 勝負脳」という本が出た。
それを読むと、竜王の準備や思考の過程がよくわかり、
「やらせ」という疑念はほぼ消えると思う。

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厚い胸板

2007-05-21 01:05:44 | 雑感
老化の度合いを少しでも減らすために、
わりと頻繁に軽い筋トレをしている。

筋トレといえば、厚い胸板や、六つに割れた腹筋で、
人並みに憧れたこともあったが、結局果たせていない。

どこかで読んだのだが、
腹筋を割るには、筋肉を増やすとともに、
その周辺の脂肪をかなり減らさないとだめらしい。

実際、うちの子供は、何もトレーニングしていないが、
体脂肪率が異常に低いので、腹筋が割れている^^;

それにしても、厚い胸板や割れた腹筋は、
日常生活にどれくらい役立つのだろうか?

姿勢を保つのは主に背筋で、
重いものを持ったりするのは、腕や肩だと思うので、
あまり役に立っていないような気もする。

要するに孔雀の羽なのか・・・
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地方と都市-裾野と頂点(2)

2007-05-19 21:30:58 | 雑感
NHKで地方の衰退をどうするか、
という議論をしていた。

そこで感じたのは、これもまた、
裾野と頂点の議論ということだ。

教育もそうだし、格差社会もそうだ。

裾野を広げ、頂点を高める。
どちらが優先ということは無いと思う。
並行して進めないと共倒れだと思う。

どうやって両方を並行して進めるのか?
そこが智恵の絞りどころだ。

日本の産業構造が、第一次産業から
第二次、そして第三次中心へと変わってゆく中で、
人が集まるところに、さらに人が流れ込むのは
確かに経済の必然ではある。

しかし、だからしかたない、と言って、
自然にまかせていては、
やがてはすべてが衰退するのもまた見えている。

市場原理に任せればいいんじゃない?
という意見は何も考えてないと思う。

しかし、確かにとても難しい問題だ。
既に、地方と都市のバランスは崩れていると思う。

こうなったら、一度行き着くところまで行って、
無人の荒野になれば、またそこで何か
新しいことを始めようという人も現れる、
のかもしれないが・・・
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