日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

堀江さんの保釈

2006-04-30 23:21:49 | 雑感
今日は、虚無ついでにもうひとつ。

先日、堀江さんが保釈された。

私には未だに、今回起きたことが、
稀代の詐欺事件なのか、それとも、
金儲けの天才のちょっとした暴走なのか、よくわからない。

ライブドアの株価は 1/10 になったとはいえ、
依然として、堀江さんは大金持ちである。
その資産はどこから来たのか?

実態の無い株価を使って購った、
実態のある関連会社の資産価値、なのだろう。

買収された会社の人々も、
その株価を支えた株主も、
みんな大きな損失を抱えている。

堀江さんの資産は、
たくさんの人が失ったものを
吸い上げたもの、のように思える。
(もちろん、株式市場で儲けるというのは、
そういうことではあるのだが)

しかし、彼の容疑は、粉飾決算。
よくわからない・・・

天才と狂人が紙一重であるように、
金儲けの天才と詐欺師もまた紙一重、
ということなのだろうか?
コメント

高い城の男

2006-04-30 22:31:25 | 
また2日も間があいてしまった。
このあいだ、NHKで、病室で毎日絵手紙を書いていた
女の子のことが取り上げられていたが、
毎日かかさず何かをする、というのは、大変なことだ。

ブレーメンの世界卓球、日本女子チームは、ほんとうに惜しかった。
あと1ポイントのなんたる重さ。健闘を讃えたい。

ドバイの羽生さんは、7ラウンドまで終わって、
3勝1敗3引き分けの4+1/2 ポイント。
試合結果のページ
今日のゲームは、再びGMとの闘いで、最大の山場だ。
ここでなんとか踏みとどまれば、
IM の条件クリアが見えてくる。

京都では、武豊騎乗のディープ・インパクトが
圧倒的な強さで勝った。

伊豆半島の東方沖の地下10キロでは、
マグマがくだを巻いているようだ。

さて、本題は、フィリップ・K・ディックのこの小説
ずいぶん久しぶりに手に取った。

第二次世界大戦が、枢軸国側の勝利に終わった、
という世界を描いている。
部分的には筋は通っているのだが、
全体としては、何を言いたいのかよくわからない、
悪夢のような、不条理な感じがする小説。
それでいて、強く惹きつけられるものがある。
現実の世界もまた、悪夢のようなもの、だからか。

読み終えた後、ずいぶん久しぶりに、
強い虚無感に襲われた。
世界のすべては仮象であり、
自分が生きていることも含めて、
すべてが無意味だ、という感覚。

如月小春さんが書いたところの、
(そしておそらく彼女の命を縮めたところの)
「無意味の夢の島」だ。

宇宙的なスケールで見れば、
宇宙の辺境の銀河系の辺境にある惑星の上で、
何かが生きている、などということは、
私の体にとってのマクロファージ一匹ほどの
意味もないことだ。

それなのに、われわれは、未だに、
出し抜きあい、搾取しあい、貶めあい、
殺しあって、生きている。

ほんのささやかな幸福を維持するために、
それがどうしても必要なことであるかのように・・・

何かが決定的に間違っていないか?
コメント

ドバイチェスオープン

2006-04-27 21:52:02 | 将棋・ゲーム
将棋名人戦の第二局は、森内名人の快勝で二連勝。
作戦勝ちから、谷川九段の粘りを許さない鮮やかな指し廻し。
名人戦の森内さんは本当に強い。
谷川さん、なんとか頑張って欲しいです。

ところで、名人戦がお休みになった羽生さんは何をしているのか?
ということで、応援ページに行ってみたら、
なんと、ドバイでチェスの大会に出ているらしい!!

大会のHPはこちら

大会は、9戦しての成績で順位が決まるようで、
羽生さんのここまでの成績は、2勝1敗1分け。
イメージギャラリーには、時差ぼけのせいか、
ちょっと眠そうな羽生さんの写真もある。

1日1ゲームが5月1日まで続いて、
その日には帰れそうにないので、2日にドバイを発つと、
5月3日に帰国となる。
そして、5月4日には大阪で朝日オープン将棋選手権の第3局!
(たぶん、関空に直接着くのでしょうが)
すごい体力だ。

どこかのインタビューで、
「チェスをすることは、将棋の役に立つのか?」と聞かれて、
「直接は役に立たない、かえって混乱する」
というように、答えていたと思うのだが・・・

この大会の賞金は優勝でも $5000、つまり 50万円。
ビジネスクラスの飛行機代くらいか。
(羽生さんはファーストクラスだと思うが)
一方、朝日オープン5番勝負は、
防衛すれば1000万円くらいはもらえるわけで、
なぜそこまでして?と思うのだが、
やはり「将棋とはどういうゲームか?」という
問いの探求の一過程、なのだろう。

ちなみに、チェスの世界は、FIDEという
組織が、全世界の公式試合を仕切っていて、
登録選手のレーティングを出している。

羽生さんの現在のレーティングは、こちら

日本国内では1位で、FIDE Master という称号も獲得している。
(なんと、森内名人も国内4位につけていた。
レーティングは無いが、佐藤棋聖もチェスをしているらしい。)
それでも、世界ではまだ 2666位。
FIDE Master の上には、
たくさんのInternational Master、Grand Master がいる。
さすがに、チェスは世界が広い。

もしも日本初の Grand Master になったら、
それはそれで、痛快だ。
コメント

心と認知の情報学

2006-04-26 23:37:01 | 
今日は、石川幹人さんの
心と認知の情報学について。

この本も、「人間の心と認知」、
という複雑なものを扱っているため、
安冨先生の本とも関連は深い。

心と認知に関するこれまでの研究の中から
わかりやすくておもしろい話題を上手に選んで説明している。
本の厚さからは考えられないくらいに
たくさんの話題が詰め込まれているが、
説明が芸術的なまでに簡潔でうまいので、わかりにくさは無い。
各章のまとめも、ずばり言い切っていて潔い。

心と認知の問題を解明するための鍵の候補として、
著者は、量子計算の原理に期待している。
ペンローズの影響が強い。
このへんは、個人的には、安冨先生のほうが好きだ。

でも、豊富な話題をコンパクトにまとめていて、
お勧めだと思います。
コメント

複雑さを生きる

2006-04-25 22:23:27 | 
安冨 歩さんの
複雑さを生きる(岩波書店 2006)を読んだ。

「複雑さ」についてのお話は、昔から好きで、
仏教の因果ネットワーク論や、ヴィーコの哲学、
フロイトの無意識論やユングの元型論、
一般システム論、自己組織化システム論、
非線形システム論、発生システム論、脳神経システム論、
認知システム論、ツボや経絡のシステム、
ネットワーク社会論、生態系システム論、
暗黙知、アフォーダンス、マルチエージェントシステム、鏡の背面、
心の社会、精神の生態系、アンチ・エディプスやリゾーム、千のプラトー、
最近では、オートポイエーシス、カオス、複雑系、身体性、・・・
などなど、ひととおりは読み散らかしてきた。

そんな中でも、とてもわかりやすくて、かなり良い本だと思う。
まず、宮沢賢治の春と修羅の冒頭の引用から始まっているところで、
既にして個人的にはツボにはまっている。

そして、その次に、これまた個人的には大好きな
ベイトソンが来れば、もう言うことはない。
この解説がまた、とてもわかりやすくて、正確だ。

複雑さを、魔術化、オカルト化していないところもいい。

ちょっと「ハラスメント」にこだわりすぎている、というか、
その部分で、議論のやわらかさが失われている感じもするのだが、
でも、この「ハラスメント」という概念は、かなり有効だと思う。
それが「相手に対する学習の欠如」に帰着されるのかどうかは、
ちょっと怪しい匂いがするにしても。

孫子の兵法や、リデル=ハートの戦略論も、
知らなかったので勉強になった。

「善く将たる者は、人を形(あらわ)して形(あらわ)すこと无し」
「迂を以って直と為し、患いを以って利と為す」
などという孫子の言葉を見ると、
羽生さんの、型にはまらず、戦型を選ばない戦い方や、
曲線的といわれる手筋も、こういうところと響きあっているのかも、
などと思う。羽生さんが孫子を読んでいたとしても、
不思議はないわけだし。

「はじめに」の中のメッセージ(一部改変)

われわれ人間ひとりひとりの心身には、
とても高い計算能力がそなわっており、
その力を活用することで、複雑な世界を生きることができる。
その創造的な力の作動を恐れ、線形で分断された因果や、
外から与えられる単純な規範にとらわれ、
短視野で直接的な目標の達成をめざすことは、
結局のところ事態を悪化させることが多い。
複雑な世界の中で、ものごとをうまく進めるためには、
現象の文脈を形作っている広い範囲の状況を視野に入れ、
無意識的な学習能力を活性化しながら、
対象世界に対する間接的かつ動的な働きかけを
継続しなければならない。
そのために必要な力があなたには必ずそなわっている。

このような人間の持つ価値についての確信が、
精神世界や宗教世界への没入や、身体的鍛錬によってではなく、
数理的・科学的な考察から導出されるという点が
複雑系科学の新しさだと私は考えている。

「おわりに」の中のメッセージ

複雑さを生きるためにわれわれは、
頭で考える前に感じなければならない。
その感覚を信じぬいた上で考えねばならない。
そうすることではじめて「わたくし」たちは、
いかにもたしかにともりつづけることができるのである。

どちらも、美しい文章だと思う。
テニスにも通じるなぁ・・・

ちょっと値段が高いのが玉に瑕ですが、お勧めだと思います。
この調子で、愛とか、幸福についても論じて欲しいです。
コメント

サイボーグ技術の衝撃

2006-04-25 00:09:53 | 生きるヒント
立花隆さんによるサイボーグ技術の紹介番組。

何ヶ月か前にやっていたものと、かなり重複していた。
たしかに衝撃的な内容なのだが、
いろいろなレベルの話題がごっちゃになっていると思った。

立花隆さんという人は、情報への嗅覚と取材能力がすごいと思う。
あの年齢になって、初々しい好奇心を失わずに、
あちこちと話を聞いてまわる、というのはすごいパワーだ。
しかし、それを分析して批評する部分については、
どうなのだろう・・・

パワースーツのような非侵襲のアシストシステムと、
腕にID タグを埋め込む話と、
条件づけを利用したロボ・マウスと、
本題である、ブレイン・マシンインタフェースと、
それぞれ、かなり違うと思う。

個人的には、パワースーツは、軍事的に使われるのはもちろん、
介助や引越し、工事などの場面で、
かなり普及するかもしれないと思う。
腕にIDタグを入れるのも、自分ではあんまりやりたくないが、
ピアスするみたいなもので、好んでする人もかなりいるだろう。
ロボ・マウスは、動物愛護協会が黙っていないと思うが、
軍事や災害救助などで使われる可能性はありそうだ。

しかし、ブレイン・マシンインタフェースについては、
当分(数十年)は、医療、軍事のようなかなり特殊な分野で
使われるのにとどまるのではないかと思う。
脳に情報を直接出し入れする、というのは、
川人さんも言うとおりすごい可能性だし、
研究対象としてはとても重要なのだが、
どこまで実用的で普及するか、ということになると、
人間の脳の情報処理様式については、解明されていることが
まだあまりに少ないと思うからだ。
たとえば、麻酔(や麻薬)の代替、という利用法はあるかもしれない。

立花さんも体験していた、自分の神経に電極をつないで、
そこに触覚センサーからの信号を変換した電流を流し込む、
というのは、見ているだけで背中がざわざわっとした。
機械の腕が自分の腕のように感じられる、というのは
かなり不思議な感覚なのだろうな、と思うが、
その一方で、自動車でぎりぎりの幅の道を通り抜けようとして、
こすってしまったときに、自分の体をこすったように感じるのと
同じようなものかもしれない、とも思う。

でも、なんでロボットとつないでいたのだろう?
人間同士をつないでみるのはやっていないのだろうか?
好きな人の神経と自分の神経をつないで、
好きな人が感じている指先の感覚を自分で感じる、
というのだったら、ちょっとやってみたいような気もした。
コメント

Pluto 第3巻

2006-04-23 23:52:43 | 
浦沢直樹さんの Pluto の第3巻を読んだ。
近くの書店では、漫画部門の2位。すごいなぁ。
ちなみに1位はワンピースでした。

浦沢さんは、何を書こうとしているのか?

ロボットを通して見た人間、
「記憶」をひとつの軸にして、という感じ?
「記憶」は、自己のアイデンティティ、自我とも通じるし、
ロボットのPTSDなども出てきそうだ。

巻末では、ついにプルートゥがその姿を現す。
第一巻の巻末でアトム、第二巻でウランちゃん。
こういうところは、さすがにそつがない。

プルートゥの特殊能力は、最後には、
どんなふうに位置づけられるのだろう?
コメント

くじに当たる

2006-04-23 23:37:38 | 生きるヒント
ガソリンスタンドのくじ引きにあたって、
洗車カードをもらった。
当選確率は100分の5くらいなので、
ラッキーと言えるだろう。

くじと賞品を交換しに行ったら、オイル交換を勧められた。
キャンペーン中で、エレメントが無料だという。
ちょうど交換時期だったので、お願いすることに。

もしもくじに当たっていなかったら、
別のSSでオイル交換していたと思うので、
得したような、見事にはめられたような。
コメント

松竹シネマ歌舞伎「鷺娘」

2006-04-22 00:47:57 | 映画・ドラマ・テレビ
シネマ歌舞伎 坂東玉三郎「鷺娘」
28日(金)まで、東銀座の東劇でやっています。
たったの1000円で、既に伝説となっている玉三郎の「鷺娘」の舞を、
大スクリーンのハイビジョンで堪能できます。

美しすぎます。感動します。とてもお得です。
もっと人が入ってもよさそうなのですが、全席自由で、
平日夕方だと、お席の心配は無いようです。
普段、歌舞伎など見ない方に、とてもお勧めです。

松竹の回し者ではありません^^;

P.S. 東劇の裏手にある、アムールというレストランの
ブイヤベースは、手頃なお値段で、おいしかったです。
築地に近いせいか、良い魚介が使われていました。
コメント

名人戦問題(3)

2006-04-22 00:38:44 | 将棋・ゲーム
名人戦を朝日に移すことの是非、という点については、
今回のドジなトラブルとは分けて考えたほうがよいと思うので、
別のエントリーに。

「名人戦」は、最強のブランドなので、
将棋連盟としては、一番高く買ってくれるところに使ってもらって、
毎日には王将戦に注力してもらう、というのが望ましいのは
理解できなくもない。

しかし、「信義」というものをとりあえず無視したとしても、
そのブランドを育て、維持するために、
これまでに毎日新聞が投入してきた資源は、
無視できるものではない。
だから、経済原則で考えても、
毎日が「もうお金が無いので、維持できません」
と言いださない限り、
他に移すのは、無理筋だと思う。

こう考えると、今回のトラブルは、あえて毎日を挑発して、
自分から手を切ると言わせたかったのか?
などと邪推したくもなるが・・・

「名人戦」のブランドを買いたいというところは、
まだまだあると思うので、
連盟としては、それを背景として、
毎日との関係を良好に保ちながら、
契約金などの条件をできるだけ良くする交渉をしてゆき、
毎日がギブアップしたら、他を探す、
というのが筋だろう。

まあ、それをしようとして、
初手でいきなり王手をしてしまった、
というわけですが。

長期的に見て、朝日がいいのかどうかは、よくわからない。
いっそ、オークションにかけてみたら、
意外なスポンサーが現れるかもしれない。
コメント

名人戦問題(2)

2006-04-22 00:00:02 | 将棋・ゲーム
将棋の名人戦問題は、
毎日新聞が一面を使って経緯を説明し、連盟の通知書などを公開する、
という事態へと発展している。
毎日インタラクティブ名人戦問題

どうやら、まったく単純に連盟側の大悪手、ということらしい。
以下は、毎日の開示情報などからの推測。

将棋連盟としては、朝日からの提案を受諾して、
毎日との契約を解消する交渉をすることになったわけだが、
通知書を送ったのは、そのための最初の一手というつもりだったようだ。
(実際、中原副理事の言葉として「初手を打ったところ」というのがある)

ところが、その初手である通知書が、
あまりにも稚拙で、言葉足らずというか、
一方的な通告に読めるものだったので、
毎日新聞が激怒してしまった、ということのようだ。
朝日への移動という決断自体には、いろいろ深謀遠慮があるとしても、
今回のトラブルの裏には何もなく、
単にそれだけ、ということらしい。

魅力的な新しい女性に言い寄られたので、
長いつきあいの彼女を切ろうとして、
最初が肝心とばかりに、単刀直入に「別れてくれ」と切り出したら、
激怒されて、すっかりこじれた、というだけ。
なんだかなぁ・・・

まさに名人戦が戦われている
今のタイミングになってしまったのも、
単に、王将戦が終わるのを待っていたら、
思いがけず第七局までいってしまった・・・
という、これもまた、だめだめな感じ・・・

いずれにせよ、長くつきあった恋人と
一方的に別れるのはとても難しいことで、
十分な誠意をつくして交渉するしかない話だ。
連盟としても、そうするつもりはあったようだが、
契約内容との絡みもあって、
最悪の初手を打ってしまった、ということ。

というわけで、将棋連盟が魂を金で売った、
といった批判は、ちょっと筋が違うようだが、
それにしても、毎日が激怒するのは当然だろうし、
連盟の理事たちがあまりにも世知に疎い、
と言われるのはしかたないだろう。
今回の騒動で将棋連盟および将棋の印象に与えた
ダメージは測り知れない。

特に心配なのは、森下、島の若手理事と、谷川九段の心中だ。
(森内名人は、こういうことにはほとんど影響されないような
感じがする^^; そこが森内名人の強さだ)
渡辺竜王ですら、心配で将棋に集中できない、というのだから、
谷川九段の心中はいかばかりか。

森下、島理事も、今回のことでは、
かなりの負い目を負うことになったわけで、
このまま順位戦を落ちてゆくようなことになれば、
あまりにも大きな才能の喪失だ。
コメント

久しぶりにテニス

2006-04-19 22:59:49 | テニス
久しぶりに少しテニスをした。
上手な人に軽く打ってもらった。

ほとんどのボールで差し込まれて、苦しい体制から腕で打たされる。
普段、壁で打つことが多いから、球の速さについていけてないのだが、
巻き戻して考えれば、軸足の位置決めが遅いということなんだろう。

ボールとの現物あわせで位置決めしているから、
ボールが来ないとあわせられなくて、遅れてしまうのかもしれない。
ボールが来る前に、小脳をもっと使って、打点の予測をしないと。

その他の指摘事項は、

テイクバックで、ラケットが下がっている。
ラケットをもう少し立てたほうがいいのでは?
それとも絡んで、ボールを落としすぎ。

もともと下から持ち上げる打ち方なのだ。
ボールとの距離が近い、というのと、ボールを落としすぎる、というのは
何度も直せと言われているのだが、
はじめについた打ち癖はなかなか直らない。

サービスで左手を早く下げすぎ。
これも、いつも言われる。
ストロークも含めて、左手が全然使えていない。
ただ、意識して使おうとすると、かえってタイミングが取れなくなるので、
結局、使わなくなってしまう、というのが真相で、これまた難しい。

でもまあ、何球かは、かなり気持ちよく打てた。
あまりいろいろ注意しても、あんまりうまくはゆかない。
リラックスして打てて、打っていて気持ちいいことが一番大切だと思う。
コメント

トニー滝谷(映画)

2006-04-17 22:27:12 | 映画・ドラマ・テレビ
DVDで見た。

イッセー尾形がかなりいい。
宮沢りえがすごくいい。
「どこか遠くのお話」感をかもし出す映像がいい。
音楽もかっこいい。

ちょっと退屈なところもあるけど、
とてもシンプルで、心に残る映画だった。

原作も読んだけど、映画のほうが好きかも。

公式サイトはこちら
海外での公開もしているらしい。
コメント

ランニング

2006-04-15 13:57:27 | 運動
昨日の朝は、出がけに忘れ物をしたりして、
電車に乗り遅れそうになった。

あきらめて次のにしてもよかったのだが、
駅の駐車場から電車まで、久しぶりにかなりまじめに走った。
おとといの小学生の姿に少し影響されたのかも。

しかし、体力の無さを思い知るはめに。
普通に走って2分弱くらいなのだが、
半分くらいでもう足が動かなくなり、
駅のエスカレータを歩いて登るときには、
目の前が霞んできて、このまま倒れるんじゃないかと思った。

それでもなんとか、滑り込めたのは、
日ごろできるだけエレベータを使わずに階段を上り下り
したりしていたご利益か。

電車の座席に座ってから、
息が静まるまで10分くらいかかって、
さらに気分が普通になるまで、
もう10分くらいかかった。

慣れないことはするものではない、というか、
もうちょっと体力をつけないとまずいかも。
コメント

名人戦をめぐる盤外戦

2006-04-13 22:55:54 | 将棋・ゲーム
今日は、気になることが多いような。

将棋の名人戦、第1局は、森内名人が勝った。
実に落ち着いた差し回しで、先手の谷川九段の攻めを切らせての勝ち。
谷川九段が、終盤、ちょっと勝負を急いでしまった感じもしたが、
それ以上に森内名人の充実ぶりが伺える1局だった。
すっかり名人が板についてきている。

各紙で報道されているが、その名人戦の開催権をめぐって、
毎日新聞と朝日新聞が戦っているらしい。
いくつか記事を見て、邪推するに、
たぶん、将棋連盟は毎日新聞に契約金の値上げや、
Web中継の無料化を要求したのではないかと思う。
でも、それが受け入れられなかったので、
より良い条件を提示していた朝日に乗り換える、
という方針が打ち出されたようだ。

もっとも、結論は5月?の棋士総会で決まるらしいので、
毎日の出方次第では、現状のまま毎日新聞で、
となることもありえるらしい。

特にうがった見方をしなくても、連盟は、毎日と朝日を競わせて、
より有利な条件を引き出そうとしているように見える。
裏で何が起こっているのかは知るよしもないが。

赤字をなんとかしないといけない、ということで、
しかたないのかもしれないが、しかし、どうもやり方が
露骨というか、なんというか・・・

そして、それよりも、まさに名人戦が戦われているこの時期に
こういうニュースを表に出す、というのも、なんだかなぁ。
まあ、棋士総会に間に合わせるために、
しかたないんでしょうけど。

コメント