「世界の終わりの物語+」

銀貨30枚を陶器師の家に投げ捨てよ!ぜんぶ嘘。

「ハイジと桜の姫巫女」考察?

2024-07-04 19:00:06 | キリストの花嫁
太陽の王子ホルスの大冒険の言葉
「ヒルダはバラバラ」が とても印象的
ヒルダ=瀬織津姫=ヌイト=サクラであることは
確定なのだが(ヌイトは一柱とは限らない)

女神サクラとは何者か?という
根本的な話は ぜんぜん見えない
最近なんとなくわかって来たのは
サクラ=三つのクララなんだろうってこと

三柱が一つになっているのがサクラなのだ

たとえば 漫画ベルセルクで言えば
ガッツがキャスカを救うことに失敗して
髑髏の騎士になってしまったら
シールケはキャスカを救うために

二人は一つになる

桜の姫巫女を救うために
師匠フローラが犯した禁忌と
同じことを弟子のシールケがする
ループ(繰返し)が起きてしまう

フローラ=妖精王ダナン(霊樹)=桜の姫巫女
三つが一つになって女神サクラになる
ガッツが復讐を続けると
シールケ=霊樹=キャスカに

同じ失敗が繰り返される

解決策は簡単
復讐なんか止めちゃって
大切な存在だけを全部おんぶして
この世界を捨てればいいだけ

孤軍奮闘してても意味無いしね~。
(ベルセルク読んだことないけどね)

HD アルプスの少女ハイジ OP

アーデルハイト(ドイツ語: Adelheid)は女性の名前。 古高ドイツ語では「Adalheidis」であり、「adel」は「高貴な」を、「heit」は「姿」や「形」を意味した。 アデライード、アデレード、アリス、アリシアなどに対応する。 ハイジは短縮形、愛称。コピペ

赤い屋根の教会の上で
天から吊られたブランコに乗るハイジ
ブランコ~バランス~善悪を量る神の天秤?
車椅子に乗るクララ+介護するハイジ

 =女神サクラなんだろうね

羊飼いのペーター
 =車椅子=イエス・キリスト=クララをおんぶ
車イス=wheelchair~車イエス
 ~ウィルイエス=イエスの意志

サクラ(ハイジ)とアスカ(クララ)とイエス(ペーター)

「アルプス」は英語読みで、ドイツ語ではアルペンAlpen、フランスではアルプAlpes、イタリアではアルピAlpiとよばれる。 ケルト語で山を意味するalbまたはalp、ラテン語で白を意味するalbが語源といわれ、氷雪に覆われた白い山という意味で名づけられたようである。コピペ

アルプスの少女ハイジ
 =白の少女アーデルハイト
 =無原罪の高貴な少女の姿
 =桜の姫巫女

「おしえてお爺さん~おしえてアルムのモミの樹」

お爺さん=アルムのモミの樹
グランドファーザー=アルムの三本の樹
偉大な父=高原の牧草地(アルム)の三本の十字架
高原の牧草地カナンに立つ イエス・キリスト

イエス・キリスト磔刑の場面
二人の罪人と真ん中にイエス様
イエス・キリストも三つの存在が一つになってる
そういうことかな?

真ん中にイエス・キリスト 左右にアスカとサクラ

OP映像
秋の 鹿と牛と兎の世界は
冬の 人間の世界になり
そして最後に

「主」のしもべ白い山羊たちの春になる

Heidi: Girl of the Alps - ED まっててごらん

ED映像 三匹の白黒山羊=メシアに従わなかった三支族?
赤い首輪を付けた白い山羊=我ら「主」の忠実なしもべ
カタツムリ=片瞑り=片目の「主」イエス・キリスト
ハイジ達と 同じ方向に歩き 赤い屋根の家に入る山羊たち

 =「主」の天の家に迎えられる144000のしもべ

歌詞「あのこ」=ペーター=イエス様
二匹のこやぎ=アスカとサクラ=クララとハイジ
後半の歌詞には「エーデルワイスの花輪」が出てくる
エーデルワイス=天から来たイエス・キリスト

 =星の王国の法に抗って人類を救った救世主

「エーデルワイス」は標高1500~3000mの高山に自生するキク科の多年草です。 愛をもとめて星から舞い降りたという伝説があります。 星の王国の法に抗ったことでへんぴな山脈の頂上に自生するささやかな花の姿に変えられたといわれています。 シベリア原産で、第四期氷河時代にヨーロッパに広がっていきました。コピペ

アルプスの少女ハイジ
制作「瑞鷹エンタープライズ」
ずい〖瑞〗 ズイ・みず
1.天が善政に感じてくだす、めでたいしるし。コピペ

ガッツが鷹の団を復活させることこそめでたい。

雪ちゃんがライカかな?
イエス様とサクラとアスカ 三柱の子供
子はかすがいと申しまして~
だよねーアーメン。

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