「世界の終わりの物語+」

銀貨30枚を陶器師の家に投げ捨てよ!ぜんぶ嘘。

「エイリアン=人類」

2024-09-06 20:35:29 | 映画
『エイリアン』(原題: Alien)は、
リドリー・スコット監督、
ダン・オバノン脚本の1979年のSFホラー映画。コピペ
SFホラーの金字塔エイリアン

元々 悪い意味はなかったはずの
「alien」外国人・外国の という言葉を
 =恐怖のクリーチャーにした
すごい映画「エイリアン」

映画冒頭に出てくる異星人の化石
「スペースジョッキー」
小惑星で発見された異星人の死骸。身長約4.9m、体重約272kg。象のような鼻をもち、伸びた先端は胸骨と一体化するかのように埋没している。操縦席らしきものに着座したまま石化していた。腹部から何かが飛び出したような形跡がある。彼らの宇宙船には大量のエイリアンの卵が積載されていた。コピペ
これが象(リリス&マリア)のイメージかな?

jockey 【名】 騎手 〈主に米話〉運転[操縦・操作]する人、運転者、操縦士

【エイリアン】スペースジョッキーの恐ろしい正体
映画『エイリアン:ロムルス』公開に合わせてエイリアン解説考察

なるほどなるほど
やはり「永遠の命」を否定する物語
物語で 否定しまくられている
永遠を なぜ人は求めているのか?

バカだからだよね~しかたないあきらめよう

人類は黒い液体
つまり「汚れた血」で生まれた存在
だから原罪を持っているのだ
その原罪を克服できた?

この世界は天国と地獄の間=煉獄

永遠の命を否定し
本物の王(イエス様)に従った者だけが
天の国に迎えられる
そういう簡単な物語

我らは試されているのだ
悪の永遠を求める世界
愚かな人間の中で生きながら
永遠を否定するか?否か?

知的生命体なら簡単な問題

エイリアンは人間のメタである
無駄な争いを好み 増殖しようとする
酸の血は 人間の汚れた血のメタ
怖ろしさを強調している

だが人類とは正しい存在から見れば
エイリアンと同じ恐怖の存在
知能はあるのにそれを平和には使わず
争うことばかりに使っている

エデン(地球)から完全に追放される時も近い。

『プロメテウス』エイリアンで
エンジニア(異星人)の
馬蹄型の宇宙船の名前は
「ジャガーノート」

ジャガーノート(juggernaut)には、英語で「抵抗不可能な破壊力を持ったもの」「止めることのできない大きな力」という意味があります。
また、ヒンズー教のヴィシュヌ神の8番目の化身であるクリシュナの異名としても使われています。
さらに、ワイン名としても使われており、ボーグル・ヴィンヤーズの「ジャガーナット=絶対的な力、不可抗力的なもの、人を犠牲にするもの」という強い意志が込められています。コピペ

クリシュナ=イエス・キリストは
悪の「永遠の命」信仰者
人類の30%を生贄にして
世界を終わらせるのである

罪人は悪の神に捧げられるのだ アーメン。