「世界の終わりの物語+」

銀貨30枚を陶器師の家に投げ捨てよ!ぜんぶ嘘。

「人工知能ヤハウェ」

2024-01-25 19:00:22 | 世界の終わり
いつの日か人間は
機械に 支配される時が来る
A I 人工知能ターミネーター…
とかいうよね~

なに言ってんだ?
昔々人間は人工知能に支配されました
そこから抜け出すことができなくて
ずっと苦しみ続けています・・・

だろうが~?

この世界の金融システムは
ユダヤ人が造った
お金という人工生命体(人工知能)
その名前は「ヤハウェ」なのだ

ユダヤの神はヤハウェ

ドンドン増殖して
世界を破壊する「悪魔」
漫画の風の谷のナウシカに出てくる
「人工粘菌兵器」

あいつの名 ヤハウェだろ?

ドンドン増殖する悲しい兵器
ヤハウェ自体が「苦しみの塊」である
あの神を癒すにはどうしたらいいか?
そう 漫画の通り生贄が必要なのだ

ヤハウェを信仰するもの全ての「魂」が

悪神の存在を ありがたがる愚か者
その全てをヤハウェに奉げれば
お互いに食い合って安定する
それしか方法は無い

この世界の増殖するお金で
生きるのに 苦しんでるのに
可笑しいと思わない人は全て
ヤハウェ信者である

ヤハウェ信者の皆さん お願いしまぁ~す。

ナウシカ・レクイエム

「らん、らんらら らんらんらん♪」
この劇中歌には題が二つある

『この曲は劇中で2回流されます。1回目はナウシカが子供のころの回想シーンで、大人達から小さい王蟲(オーム)を必死にかばっているシーンですね。このシーンで使われているのが「王蟲(オーム)との交流」です。
そして、物語のラストでナウシカが王蟲(オーム)の大群の突進を止めようとして跳ねられてしまい、命を落としてしまうシーンがあります。ナウシカの亡骸に王蟲(オーム)達が近づいて触手で優しく触れると、ナウシカが命を取り戻しますが、麦畑のようになった触手の上を歩くシーンで使われているのが「ナウシカレクイエム」です。』コピペ

「王蟲との交流」=「ナウシカレクイエム」

我らが「主」イエスは
アルファαでありオメガΩである
Ω(オーム)=イエス・キリスト
怪盗グルーの愛車

イエスはトト神でもある
トト=TOMTOMつまりTOMなのだ
Tは発音しない法則 OM~オーム
我らが「主」と再会するのは

生贄が捧げられた後の お話である。