「世界の終わりの物語+」

銀貨30枚を陶器師の家に投げ捨てよ!ぜんぶ嘘。

「神の手術」

2024-01-21 19:00:22 | 世界の終わり
世界の終わり
天から降臨した「主」イエスと
エンマ12神将の死神大軍勢による
悪人を摘出する大手術が行われる

だがその前に 第三次世界大戦が起こり
ヤハウェが世界の「王」になる
海賊王ルフィの誕生である
世界の権利を 悪に完全移譲

シナリオ通りに進めなければならない

完全に悪が世界を支配し
だれが善人で だれが悪人か確定した時
暗黒の三日間=過ぎ越しの祭り開催
天から「主」が再臨

悪人が収穫(携挙)される

その数は人類の30%
最初のターゲットは裏切り者の3支族
メシアに従わなかった ユダヤ人
永遠を崇拝する癌細胞たちである

ユダヤの過ぎ越しの祭りでは
種なしパンを食べなければならない
なぜなら 種あり発酵パン=増幅する お金
 =永遠の命=癌細胞=原罪

「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」

それを知っていながら
無視したユダヤ人の罪は大きい
一人残らず収穫される天命
全員が連帯責任なのだ

「はっきり言っておく。ユダヤ人が天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、ユダヤ人が神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」

そして 西洋のキリスト教は
本当はパリサイ派ユダヤ教なのだ
モーセの十戒を大切にする
律法主義者たちの宗教

イエスは 神との契約を更新した
その意味は モーセの十戒は
「破棄された」ということ
過去の契約を守るキリスト教徒は

「主」イエスをメシアと認めていないのだ

キリスト教=ユダヤ教=連帯責任
「はっきり言っておく。キリスト教徒が天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、キリスト教徒が神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」

永遠を信仰する 癌細胞は収穫され
ヤハウェに奉げられる(叩き込まれる)
全ての癌細胞が神と一体化
素晴らしいことだね!

こうすれば 悪魔の力は消える
一神教の神ヤハウェが存在するには
崇拝され 栄養補給されることが必要
崇拝者がいなくなれば 力も無くなる

(癌に栄養を与えない戦法)

あとは 丸焼きにして食べてしまえばいい
豚の丸焼き?イカの姿焼き?
どっちなんだろうね~
イカゲームを終わりにしよう

イカ=烏賊=賊のカラス=海賊王ルフィ。

機動戦士ガンダム 哀 戦士

地球を守ってきたアムロ
「主」イエスの軍勢=連邦軍と
この世界を滅ぼそうとしてきたシャア
アスカの軍勢=ジオン軍の同盟軍

聖なる軍隊 レギオンが世界を終わらせる。