続・気ままに”ぱちり”

気ままに撮影した写真をアップ

深郷田(津軽鉄道)

2009年06月05日 00時10分00秒 | 鉄道
津軽鉄道の津軽中里の次の駅

深郷田

深郷田と書いて、”ふこうだ”と読みます。

音だけ聞いていると、どう聞いても ”不孝だ!”
と聞こえてしまう。

某”とある魔術の禁書目録(インデックス)の
主人公 上条 当麻の口癖を思い出してしまう(笑)

3両編成ですが・・・(津軽鉄道)

2009年06月04日 00時45分38秒 | 鉄道
津軽鉄道の津軽中里駅

止まっている列車は3両編成ですが、後2両はドアを開けません。
(3両目はホームに入りきっていません)

なぜかというと、後ろ2両は団体専用車両だからです。

一般客は乗れません。

この状態で芦野公園まで空で運転し、桜見物中の団体客を乗せて
津軽五所川原駅まで走ります。

芦野公園(旧金木町)

2009年06月03日 00時16分30秒 | 写真
旧金木町(太宰治の生まれ故郷)現五所川原市にある芦野公園は桜の名所です。
特に津軽鉄道の列車が桜の花のトンネルをくぐり抜けることが有名なです。

がしかし・・・

ちょっと時期が早すぎたかもしれませんが、
なんか桜のつぼみの数が非常に少ないのです。

念のため地元の人に聞いてみたのですが、例年と比較して少ないようです。

このような状態なので今回は早々に引き上げ。

また、来年に期待します。


秋元温泉

2009年06月02日 01時38分51秒 | 温泉
碇ヶ関温泉郷のひとつ、湯ノ沢温泉の最奥にある秋元温泉。

秋元温泉は単独で呼ばれる場合とまとめて湯ノ沢温泉に含まれる場合があります。
(ちなみに湯ノ沢温泉という温泉はなく、
2軒(最近まで3軒だった)ある宿は別々の源泉を持っている)



秋元温泉は酸性硫化水素泉(緊張性低張性温泉)で
飲むと塩味と苦みが口中に広がります。

浴室内は独特な、においで咽せそうになるくらいでした。

この塩辛く苦い温泉を飲んだ後は、浴室に引き込まれている
この冷たい水が最高です。
(浴室に広がる熱気でのぼせそうになるのもこの水を飲むと引き締まります)



温浴効果高くが3日間入浴を3回繰り返すだけで諸病に効果が現れる
「三日一廻りの霊泉」と呼ばれています。

浴室は混浴と、男女別の3つに分かれています。
男女別のお風呂見たのですがコンクリート製の浴槽で
あまり大きくなかったので迷わず混浴風呂へ、
だれも入浴していなかったので浴室内の写真も撮らせてもらいました。

男女別の脱衣所を抜けると中は一つ
真ん中に仕切りがあり手前側が女性用、奥が男性用に分かれています。
(なぜ手前が女性用なのでしょうかねーー?)



本当によく暖まるお湯で雰囲気も最高!!

ぜひ、また行ってみたい温泉です。

鶴屋さん(フィギュア)

2009年06月01日 00時10分00秒 | FIGURE
常にハイテンションで
会話に特徴があり「めがっさ」(すごく)語尾に「-にょろ」をつけてしゃべる。

朝比奈みくるのクラスメイトで2年生、
ハルヒによってSOS団名誉顧問に任命されている。

身長が160cmのスレンダー系美少女。

全員から鶴屋さんと呼ばれているため名前は明らかにされてません。