やっぱり出た

CNNは「米当局はイランがトランプ前大統領の暗殺を企てている」との情報を入手し、
シークレットサービスはここ数週間警護を強化していた」と報じています。

イランの国連代表部はこれを否定した。（以上Yahooサイトから）

当然「バイデン氏や民主党の陰謀説」は共和党支持者から出ているようですよ。
またトランプ氏支持者の暴動に繋がるかもしれません。（エッ、期待なんてしてません！）

それにしてもバイデン氏は劣勢ですね。この時点でも身内から「立候補辞退」をすすめ
られるなんて。やはり世の中が心配している「もしトラ」が実現するのかもしれません。

主だった各国のリーダーの胸中を想像するのもいいかも。
習君、キムちゃん、プーテン君。イスラエルの首相、アラブ諸国のリーダー・・・。

日本の骨太君はどうする？　

先行き見通し悪化で株式市場はダウン？　新日銀総裁君努力は水の泡？円安継続で
「悪い物価上昇」、アメリカ市場（企業）優先政策による日本企業の成績悪化見遠し
と政府要請により実施した給与総額施策の重荷・負担化etc.etc・・・。

そうそう。新入社員の給与増額はよいのだけど「既存社員の給与」はどうしたの？
「そのまま」じゃ「意欲喪失」だし、「優秀な人材確保」のために増額したのに、
「既存社員意欲低下から転職」が増えたのでは本末転倒ですよね。

気になります。新聞やTVの検証報道期待したいです。

 

撃たれても・・・

「銃で撃たれてもこのスマホを離すものか」という執念の塊の女性が写ってました。

昨日アメリカの前大統領のトランプ氏が狙撃されました。TVで放送を見るとトランプ氏の
演説中狙撃された様子を彼の右後ろで彼をスマホで撮影していた女性。トランプ氏が
倒れ込む場面を自分も腰を低くしながらもスマホをトランプ氏に向け、撮影をしてました。

肝が据わってますね。

アメリカは銃社会です。教育現場であるいは大型ショッピングセンターなどで毎年多数の人が
殺され、その都度「規制の必要性」が説かれますが、実現していません。

日本でも自分の不満や欲望、主張の違いなどを解決する手段として、人を殺す事件が増えている
ように思います。どうでしょうか。

手段が「銃」か「それ以外か」の違いだけ、発生している事実には変わりないように思えます。

漠然とですが「今世紀は争いの世紀」として後世に定義づけられるのではないかと予想してます。
民族、宗教、地域や侵略戦争などいたるところで発生してますものね。

生きていくのは大変です

某国国民「物価ばかり上がって生活が楽じゃない！　いい加減なんとかしろ」

某国首相「すみません。私の能力で下げられるものと言ったら支持率だけです」

つまらん。ウォーキングして、健康であらねば・・・。

最近は池のカモたちも大きくなり、食欲旺盛。

加えて猛暑により高齢者や子供の散歩の激減（エサの供給不足）

そこにカラスまで参戦して食物争奪戦を繰り広げています。

生きていくって大変な作業です。

カモのパン争奪戦に参加したカラス。


奪った泥つきパンは水で洗って・・


ここ数日足を痛め、歩行のおぼつかなかったオスのカモ（推定）の姿を見ません。
無事で生きていてくれればよいのですが・・・。