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懐かしい昭和の歌

2017-07-28 14:35:53 | 音楽
最近、有名な人がお亡くなりになります。
良く知っている著名人だと、直接関係なくてもショックです。
7/18に亡くなった日野原医師も、コラムをよく読んでいたので寂しいです。

そして、また昭和の偉大な作曲家、平尾昌晃さんも旅立たれた。
テレビで懐かしい歌が流れてきます。

どれもこれも、聴いたことがあるヒット曲ばかり。
すごい作曲家だったのだなあと思いました。

もう何年前になるか、作詞家の叔父のパーティに平尾さんが来てくださいました。
私達夫婦、熊本の叔父夫婦も出席していたのですが、みんなで感激~
コンサートやライブに行くのならともかく、目の前で本人とお会いすることができたので。

その時も、ニコニコされていてダンディなかたでした。
今でも印象に残っています。

昭和の時代を流れていたあの歌、この歌。
子供時代、青春時代の懐かしいころが浮かんできます。

それにしても、昔の歌手の人がすっかり変わっているのにびっくりした!
ご苦労があったのかな。 人のことは言えない、自分もシニアだし。

歌は歌い継がれていく。 
顔・体型は当時に戻れないから、せめて青春時代の歌を口づさみ若返りましょう。

平尾昌晃さんの歌、どれも素敵でした。 ご冥福をお祈りします。
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午後のコンサート

2017-07-02 17:11:21 | 音楽
今日は午後から、水藤晶さんのピアノリサイタルに行ってきました。
オールショパンプログラム。

                   

約2時間近くもあり、聴きごたえのある演奏会でした。
チケットは予約してあったので、そんなに急いで出なかったのですが、すごい混雑。
以前は、順次ホール内に入った記憶があります。

今日は、開場時間が来るまで列を作って待っていました。
冷房が効かない感じのエントランスで。

しかし、会場内に入ると、とても冷えてきます。
私は羽織るものを持って行ってよかった。
アイスショーの時も、ひざ掛けや上着持参だった。

夫は気取って半袖一枚だったので寒そうでした。 
暑いからこそ冷房が効いてるよと、注意しても聞かないし。

ホール内は満席状態でした。 中高年ばかり?
我々世代はショパンフアンが多いですね。 

ピアニストの水藤さんは、地元を中心に活躍、東京でも演奏会を開かれています。
とても気さくな人柄で、リサイタルのプログラムもフアンのリクエストを取り入れています。

ショパンの美しい音色。 ピアノソナタ第三番は圧巻でした。
30分も弾き続けるのです。 難しい曲はよく解らないけど、最後まですごいタッチでした。

知ってるワルツやノクターンのときは、聴き入ってしまいました。
水藤さんは美しくて可愛らしい人。 今日はピンクのドレスでした。

弾き始める前のルーチンを目をこらしてみていました。
時々、布で鍵盤をさっと拭きます。
髪を耳の方からさっと流し、手を下の方でふりふり~ブラブラ?します。
その短いしぐさを目立たせない程度にやって、弾き始めます。

アンコールは三つも弾いてくれた。 最後の曲は<幻想即興曲>でした。
次男が昔、トリでこの曲を弾いたことを思い出しました。
同じ音楽ホール。 当時の息子もよく出来てばっちりの演奏でした。
聴きに来てた知らない人から、”お上手ですね!”と言われ嬉しかった。

今日は観客のマナーも良かった。 うちの夫は心配だったけど・・・
始まる前に、”話しかけるな!””寝るな!””がさがさパンフを触るな!”と注意していました。
お約束を守れないなら、次回からチケットはないよ~と言うと効果的です。

帰りの車の中で、”全部良かったね。 特に幻想はいい!”と言いました。
夫も遠い昔の息子の演奏を思い出したかもしれないですね。
プロのピアニストには及ばないので恐れ多いですが。

素敵な演奏会でした。 また機会があったらプロの演奏を聴きたいです。

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午後のコンサート

2015-11-13 18:59:29 | 音楽
午後から、地元在住のピアニスト、水藤晶さんのリサイタルに行ってきました。
今回は、<水>にちなんだ曲ばかりの演奏でした。

                      

水藤さんの演奏会は、1曲づつ説明をしてから弾いてくださるので勉強になります。
そうだったのか~と思いながら聴くことができます。
普通のコンサートは、プログラム通りに次々に弾いていきますが。

リサイタルがアットホームな感じなのも、納得いきます。
水に関する曲でも、編曲もあり、日本の曲もありでユニークな内容でした。
今年も我が家みたいに、年配者が多く来られていました。

風邪が治りかけの夫に、絶対に咳をしないでね・・と注意していたけど遠慮がちにコンコン。
家でゆっくりしてればいいのに、コンサートは好きなのでよく付いてきます。

今年はテーマが水なので、深いブルーのドレスでした。
昨年はピンク系のバラ柄だったような・・・

水藤さんのドレスを拝見するのも楽しみです。
昨年のベートーベン三大ソナタの演奏は、圧巻でした。 黒いドレスだったかも。
またベートーベンソナタを聴きたいです。

しかし、ショパンのリクエストが多いと苦笑いされていました。
今日は、<雨だれ>を弾いてくれたけど。

私が練習している舟歌になったとき、手元を見ながら聴き入ってしまいました。
す・す・すばらし~い! 優しさと激しい部分のメリハリがあります。
やはり、プロは違うな。 
素人のおばちゃんが、あんな風に弾けるわけないのだから、それなりに・・でオッケー。

と、夫が言っています。 最初からそのつもりで~す。

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音楽史を学ぶ

2015-04-23 22:37:43 | 音楽
最近、歴史を学ぶ機会があり、日本史、世界史以外に音楽史にも触れています。
昔は、ちっとも歴史が好きではなく、結果、地名や出来事が頭に入ってこなかった。
まして試験となると、当然暗記が物を言います。
元々関心がないから覚える気が無い。 大学受験の日でさえ、小説を持ち込んだくらい。

それが何ということでしょう。 今は面白く思えるから不思議。
そうだったのか!・・とまるで、ジャーナリスト池上さんの説明のように理解できます。
理解はできても覚える方は年齢との闘いですが、興味を持てば自然と入っていくような。

音楽史も面白い。
ピアノを習っていても作曲家のことを詳しく知ることがなかった。
有名な人物のことは誰でも知っていますね。 ショパンやリストなど。

音楽史を日本や世界の出来事と重ねてみると、時代の流れと音楽の関連性が解ります。
好きな曲を弾いたり聴いたりしているとき、作曲家がどんな人でどんな時代に生きていたのかなと
思うこともあります。
ショパンは<ピアノの詩人>と言われ、短命だった。リストは手が大きい人だったらしい。
音楽史を読んでいたら、曲が生まれる背景も見えて面白い。

先日の羽生君がショートに使ったバラード一番。 
毎夜、聴いているせいか、昼間もメロディと羽生の演技が浮かんできます。
オペラ座の怪人も、曲と振り付けがマッチしてて頭から離れません。

音楽の効果はすごい。羽生もすごい。
有名な曲を自分のものにしているから、観ている方も虜になります。

音楽が良かったのか、羽生の演技がすごすぎるのか。 
20歳の若者がシニアのおばちゃんをメロメロにしている!
今季の大会はもう終わったというのに・・・来季はどんな曲で滑るのだろう。

きっと彼は、技を磨くだけでなく曲のことも深く理解しているのでしょうね。
私も今後、練習する曲を選ぶとき、その曲が出来た背景を調べてみよう。
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プライド

2014-02-06 11:44:16 | 音楽
いよいよ、ソチ五輪の開幕です。
フィギュアスケートの場合、日本時間では午前0時くらいから生放送みたい。
翌日が仕事でも、私は見ると思うな。 

それにしても、衝撃なニュースが流れました。
あの高橋大輔君がショートで滑る、<ヴァイオリンのためのソナチネ>の作曲者違い。
私も大好きな曲で、高橋選手の雰囲気にぴったり!と思っていました。

なんでこの時期に?と誰もが思うでしょう。
世界の五輪で間違ったことを通すのに、作者に良心の呵責が生じたのかもしれません。
ならば、もっと早く告白してほしかった。 せめて昨年のソチ代表が決まる前までに。
そうしたら、高橋君も五輪関係者も国民も、心が決まり落ち着いたころに競技を迎えられたかも。

絶好調の羽生君がいつも話題に上がっています。 国民として活躍してほしいと思う。
でも私がフィギュアスケートのファンになったのは、高橋君と真央ちゃんの演技に魅了されたから。

心に動揺を与える今回のことが悔しくてならないです。
音楽を作るひとは感性が一番だと思うので、表に出る人も陰で作る人もプライドがなかったのか。

映画やドラマで、役者が弾いている場面では、実際は本物のピアニストによる吹き替え演奏もあり。
それは作者も俳優も、観客も納得済みで問題なし。

けなげにも、高橋君はこの曲が気に入ってるから迷わず演技するとのこと。
ソチにいる彼に日本の騒ぎを耳に入れてほしくないです。 集中させたい。
彼が入れ込んだ曲で優雅なスケーティングを見たいものです。

数年前に、ある外国人選手が滑った時、好きになった曲がありました。
ピアノで弾いてみたいなあと思い、ネットで調べたけど見当たらず。
海外に行った時も楽器店で楽譜を探しましたがダメでした。 

作者不詳でもいい。 もう大会が始まるから、雑念に振り回されず頑張ってほしいですね。
プライドを持って演技をするアスリートたちに、心から応援したいと思います。
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谷 真人さん

2012-06-01 21:30:54 | 音楽
さっき、たまたまテレビを見ていて谷真人さんが出ていたのでびっくり!

芸能人のお見合い番組で、候補者4人の中の一人でした。
イケメンのピアノ・アーティストです。

谷さんのコンサートに行ったことがあります。 握手したもんね。

来週も千葉県であるから行きたいけど、場所が少し不便なのです。

もし当日聴けないなら、右手だけのピアノ演奏CDは欲しいです。 
私がピアノを習っているヤマハサロンだったら、近くてすぐ行けるけどなあ。 

谷さんの経歴はユニークです。
サラリーマンから独学でピアノを始め、その後プロに転向されました。

多才で、人間的にも魅力的なアーティストです。
現在、各地でコンサート中です。  福岡でもありますよ~

谷さんのブログ、曲が聴けて素敵ですよ。
<ピアノアーティスト 谷真人>又は<タニブロ 谷真人>で検索するとOK。

さてお見合い番組、来週に続きますが結果はいかに? 
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輝く由紀さおりさん

2012-01-22 13:54:13 | 音楽
                  


昨夜BSで由紀さおりさんが出ている番組を見ました。
今、海外で大ブレイクしている由紀さん。

本人もなぜ~?と驚いているというから不思議。
でも司会者やゲストが由紀さんの歌の歴史や生い立ちをひも解いていたら、納得しました。

だけど、チャンスというものはどこにあるか判らないものです。
アメリカのジャズバンドの人が、由紀さんの古いレコードを見つけて感動したのがきっかけ。

それから由紀さんがジャズバンド、ピンク・マルティーニに参加して、瞬く間に海外でヒットしました。
1969年のヒット曲をカバーしていて、<1969>というタイトルで発売されています。

ロンドンのロイヤルアルバートホールでは大盛況で、アメリカでもすごい人気になっています。
アルバートホールまで歩いて行けるホテルに何度かスティしたことがあり、あの風格あるホールで
歌ったんだなあと日本人として感激しています。

昨夜、由紀さんの歌を聴いて改めて歌が上手い歌手だと思いました。
番組が終わってからも、iPad2のYouTubeで彼女の歌を聴きまくり。

ジャズはぴったり。ポピュラーや演歌だって歌えちゃう。
でも私の世代では、由紀さんといったら童謡です。

大昔に子供時代だった私(笑)は、裕福ではなかったけれど教育熱心だった父のおかげで、たくさんの
本やレコードに囲まれていて、そういう意味では恵まれていました。
毎日、本を読み、童謡を聴いていました。 

由紀さんも姉妹で童謡を歌うようになったのは、お母様の勧めだったとか。
感謝の意味で<やさしいおかあさま>を歌っていました。

この曲も子供時代によく歌っていて、今でも3番まで歌えます。

1番は眠い時の子守歌を歌ってくださったお母様、2番は夏も冬も布団をなおしてくださったお母様、
3番は大きくなったら御恩をお返しするから、達者で待っててね、という内容の歌詞です。
1~3番の最後に”ほんとに優しいお母様”という言葉で終わります。

歌詞に優しさ、上品さがにじみ出ていて、当時の時代の雰囲気が解る気がします。
子供を愛おしむ親、その親に対する感謝の気持ち。
理想の親、自分もそういう親でありたいと願って、子供に歌っていたことがあります。

60歳を超えて再び輝いた由紀さおりさん。
不遇の時もあったけど、その時に合った活動をし、継続してきたことが今につながっています。

輝いている人、感動を与えられる人を見ると勇気が出ますね。
今日も、家事をしながら”ほんとにやさしいお母様~”と大声で歌っている私です。
保育園の赤ちゃん部屋では今風の子守歌だけど、この曲を歌ってみようかしら。

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心に沁みる歌

2011-09-19 23:30:35 | 音楽
                


この連休、姪ちゃんと実にたくさん話をしました。
身びいきながら、若いのによく人の話を聞いているし、自分も積極的に話します。
5年前に我が家に来た時のことや、私たち夫婦の会話まで覚えているんですよ。
何回も念押ししても聞いてない夫とは大違い。

”ほんとに楽しかった~”とお礼のメールが来ました。
お酒飲みながら音楽のことも話題になりました。
彼女はいろんな音楽に興味を持っているらしい。 ジャズも聴きにいったそう。

息子が紹介してくれたきっかけでファンになった<堀江里沙>さんのCDを姪ちゃんに
聴かせました。 
グランマ39さんへとサインしてある記念のCD。

堀江里沙さんは、今育児中でライブから遠ざかっていますが、きっとまた復帰してくれると
思います。
歌がとっても上手いんです。 心に響くし。

CDを聴いていて、どの曲が自分にとって一番響くか聞いたところ、夫は<Life goes on>
姪ちゃんは<溶けた太陽>、私は<Birthday>でした。
全部好きだけど、今の自分達の心にヒットしたのが各自違っていて興味深かった。
歌詞も曲も歌唱力も素敵です。

そして里沙さんのお子さんは、このブログに登場する大ちゃんとたった5日違いの一歳です。
育児に奮闘されていますが、素晴らしい歌声で子守歌など歌っているんでしょうか。

またいつかライブ、行ってみたいな。 今度は姪ちゃんも誘って。
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谷真人コンサート

2009-12-23 21:08:11 | 音楽
谷真人さんのクリスマスコンサートに行きました。
島村楽器店での演奏会で、私は今回で2回目。

クリスマス演奏会だからか、今日の谷さんはお洒落していました。
やはり目の前で見る谷様はす・て・き

6/7のブログで谷真人さんのプロフィールは紹介しましたが、ほんとに素敵な
ピアノアーティストです。
よくあるクラシックのコンサートは、シーンとして緊張感いっぱい。
谷さんの場合、お客さんに楽しんでもらいたい工夫がされてて、会場の一体感が
あります。 
私の斜め前に小学生が座っていましたが、最後まで静かに演奏に聞き入っていました。 
谷さんオリジナル曲あり、アレンジあり、正統なクラシックもありで退屈しません。

今日は同じ曲の演奏を変えて、どのパターンが好きかという心理テストもあったりで
大人も子供も楽しめるプログラムです。

浅田真央ちゃんのフリー曲<鐘>は迫力ありました。
<月の光>もよかった~
オリジナル曲では谷さんが歌います。 谷さんのブログ<タニブロ>で聞けますよ。
谷ブログのイラストデザインは全て谷さん自身で書かれています。
今日は記念に谷イラスト入りポストカードをいただきました。
来年はショパン生誕200年ということでノクターン20番も弾いてくれました。
〈私も発表会で弾いた曲なので思い出していた)
最後はクリスマスソングをメドレーで。

席は谷さんの演奏する手が見たいといい場所に座りました。
手を見ていたのは最初だけ。 
やはり端正な横顔を見ながらかっこいいなあとうっとり。
そしていつの間にか、手も顔も見ず。
目を閉じて演奏している曲の中に入り込んでいました。
後で、夫に言ったらやはり目を閉じて聴いていたそう。

楽しんでクラシックが聴けるし、家族連れにもお勧めのアーティスト。
演奏者が楽しく弾こうとするのがリスナーに伝わるからでしょうか。

奥のほうでサイン会をされていましたが、次の予定があったので今回は握手もせず
後ろ髪引かれる思いで会場を後にしました。

また次回を楽しみにすることにします。
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中村紘子ピアノリサイタル

2009-12-04 17:40:02 | 音楽
現在、ピアニスト中村紘子さんのデビュー50周年記念リサイタルが、全国で
開かれています。 今日は我が街で演奏会。 
都心まで出かけなくても一流のピアノ演奏が聴けるチャンス。
中村さんのリサイタルは始めてなので、わくわくしていました。
なんと偶然にもサークル仲間4人も来ていました。(5人がピアノを弾きます)
席はばらばらだったけど、演奏後ロビーで興奮さめやらず・・・

中村紘子さんのイメージ通り、力強くて壮大な演奏でした。
でも<悲愴の第二楽章>やアンコールで弾いた<ノクターン20番>は、とっても
繊細で優しく、切なくて・・・
強さと繊細さを見事に表現できるピアニストってすごいなあと感動でした。
やはり一流の人。 
テレビでしか見たことがなかったけど、私の中では彼女は色で言うと赤のイメージ。
まさに赤いドレスを着ていました。 袖がフリフリしてて素敵!
一音一音を丁寧に、音が深く沈みこんでいくような演奏に、鳥肌が立つくらいの
パワーを感じました。

ベートーベン、フォーレ、ラフマニノフ、ショパンと有名な曲を次々と演奏。
アンコールも2曲でした。
ショパンの曲が流れている間、息子達のことを思い出していました。

中村紘子さんが弾いているスタンウェイの同じピアノを15年前、息子達も弾いた
のだなあと・・・
中学3年だった次男はショパンの<幻想即興曲>、高校の2年間だけ習った長男は
<ノクターン9-2>を演奏。 兄弟が一緒の舞台に立ったのはこの時だけ。
その後も次男は習い続け、社会人になっても、自分でピアノを買うくらい好きです。

私も息子達も音楽を好きでよかった。 
辛い時や寂しい時、自分を癒してくれると思います。
今日のプロ演奏を聴いて迫力に圧倒されたけど、素人なりにも練習をいっぱい積んで
いつか心にしみる演奏ができたらいいですよね。

ほんとに中村さんはド迫力です。 また聴きにいきたいねと仲間と興奮しています。
私と友人の一人はラッキーでした。 
我々が車を出す時に、中村さんもスタッフと出てきてお見送りするチャンス。
残念ながら車の中からだけで、近寄ることはできませんでした。
サングラスをかけて服は普通でしたが、かもし出すオーラがすごい!

円熟の巨匠・世界の中村紘子さんの演奏を聴けて、まだ余韻を引きずっています。
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ドキュメント・ピアニストの贈り物

2009-11-23 14:51:18 | 音楽
昨日、NHKのETV特集、<ピアニストの贈り物 辻井伸行コンクール20日間の
記録>を観ました。

4年に1回開催されるアメリカの有名なコンクール、バン・クライバーン国際ピアノ
コンクールで優勝した辻井さんの過酷な記録です。
最初は、辻井さんの綺麗な演奏が聴けるからという単純な気持ちで見ていました。
すごかったです。 ピアノだけを弾いて勝ち抜いていくのではないから。

バン・クライバーンという人は健在で第1回チャイコフスキー国際コンクールで
優勝してアメリカの英雄になったとか。 当時の映像で群集の中をパレードして
いたので、かなり名誉なことだったのでしょう。
そのピアニストが若い演奏家を育成するために設立したコンクールだそう。
出場するピアニストを受け入れるホストファミリーになることは、名誉なことで
辻井さんをスティさせたお宅は、旗を掲げていました。
もちろんグランドピアノがあって、素敵なおうちでした。
ホストファミリーも温かく辻井母子を支えて、リラックスするよう気を使ってました。

コンクールの予選やファイナルに向かう過酷な舞台裏は、素人にはため息です。
ファイナルに残った時は、有名なピアニスト横山幸雄氏も駆けつけて指導して
いました。 辻井さんは視覚障害だから全て耳コピーで曲を覚えているのです。
暗譜するにしても、鍵盤に手を置いてさっと弾き始める瞬間は驚くばかり。
セミファイナルで弦楽四重奏と、ファイナルでオーケストラと共演しました。

音あわせより通訳、ピアノ教師とのコミュニケーションに時間を取られたとか。

私が最も驚いたのは、回りが心配してるのに本人は少しも騒がず、指揮者とは
息づかいで合わせると言ったことです。
結果的には、弦楽ともオーケストラとも共演大成功だったのでした。

審査員も辻井さんの聴覚は並外れていると話していますが、人より優れているという
レベルのものではなく、神様からの贈り物。
音を聞いたらそのままコピーできる能力、超絶対音感を与えてもらったのでしょうか。
コピーするだけでなく、繊細な辻井さんの感性がプラスされるから心打たれるのかも。

コンクールの合間にどれだけレパートリーがあるかを見せるために、個人リサイタルも
開かねばなりません。 ベートーベンの熱情は素晴らしかった。
一番最後の演奏曲、ショパンのピアノ協奏曲1番は優勝するかもと確信しました。

ハンディキャップを持って産まれたわが子の可能性を見出した、ご両親の愛情が
ここまできたのでしょうね。
いつかは生演奏を聞いてみたいな。 現在はすぐ完売らしいです。
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堀江里沙ライブ

2009-08-30 09:49:11 | 音楽
昨日は、友人の展覧会を観たあと、<堀江里沙>さんのライブに行きました。

かなり時間が空いたので、いったん帰って車で出直すか、どこかでぶらぶらして
そのまま行くか。
新橋のホテル(展覧会会場)でミーティングをしました。
普段からミーティングに慣れてる夫婦です。

直行に決定。 夜9時からのスタートなのです。
中高年夫婦にとって、掛け持ちイベントはきついかなと思ったけど、夫はなぜか
張り切っていました。
よく電車で里沙曲を聴いていてファンですので。

初めていくライブハウスは、バリの洞窟をイメージしたダイニング&バー。
照明はキャンドルだけが揺れてる、落ち着いた雰囲気でした。

お店の人の勧めで、里沙さんの曲名をイメージしたカクテル<夏風邪>を注文。
グラスが運ばれてきたので、記念に写真を撮ろうとしました。

”まだ入ってない。空っぽ! 今バーテンがシェイクしてる”と夫とスタッフの
人が叫びました。
笑っちゃいましたね。 キャンドルだけなので、薄暗いのです。
てっきり作ったカクテルが運ばれてきたと勘違いしました。

お味は? フーン、甘~い! 球磨焼酎で鍛えられた?私には、美味しいけど
甘く感じたので夫にバトンタッチ。私はちょっと大人向けのカクテルをオーダー。

里沙さん登場。
きゃあ~可愛い! ほんとに小柄なのに声量があって歌が上手い!
上手なだけでなく、じーんと聴く人の胸に響くのです。
狭いお店でキャンドルの明かりの中、素敵な歌声が流れました。

たくさん歌ってくれましたが、理沙さんが知り合いの披露宴で歌ったという
<ふたりのまま>という曲が印象に残りました。
この秋に結婚する姪の花嫁姿が浮かんできました。

帰り際、里沙さんと少しお話しました。
なんと彼女は渋谷のライブで始めて会った私を覚えていました。
<グランマ39さん>と。 顔覚えは得意だそう。

可愛くて気さくな人でした。同じ九州人というだけでも親しみが湧きます。
里沙ファンの人たちも物静かな青年が多くマナーがいいのです。
一番年長の私達夫婦も違和感なく、同じ空間で楽しめました。

また機会があったら、素敵な歌声で疲れた心身を癒しに行きたいと思います。
写真は初めて息子からもらった里沙CDです。新しいCDは2/12のブログに掲載。

(ここだけの話・・・最近くたびれかけてきてる夫が居眠りしたらどうしょうと
気になっていましたが、テンション上がりっぱなしでどうやら若返ったようです。)



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<谷 真人>を聴きながら♪

2009-06-12 14:42:27 | 音楽
先日行ったライブ谷さんのCDが届きました。

注文してあったので楽しみにしていました。 
サイン入りで、ブログでお馴染みの絵入りポストカードも入っていました。
3箇所もサインしてあります。
<グランマ39様へ> 里沙さんの時と同じようにお願いしてあったのです。

自分を元気づけるために音楽は不可欠ですが、個人名より活動している
自分に活力を与えたい。 なので、グランマ39様へと書いていただきました。

昨日届いて夜ゆっくり聞こうと思っていたので、夫が帰宅したときはまだ
テーブルの上に。
夫が”CD着いたんだね”と開けようとしたから叫びました。
”Do'nt touch it!" なぜ英語がでたかわからない。英会話の日だったからか。

CDの帯に評論家の方が書いているのです。

<まずは一人で聴いていただきたい。黙って愚痴を聞いてくれる友人のような
音世界がここにある>と。 
コメントが多い夫ですが、一緒にライブに行ったし、夜、一緒に聴きました。

谷さんのブログ(アメーバ)のサイドバーP0dで、いろんな曲が聴けますよ。
CMソングやクラシックもあります。
谷さんてショパンが似合う人だと思いました。ワルツやノクターンが素敵!

私もノクターン嬰ハ短調は弾いたことがあるけど、やはり素人おばちゃんとは
違うなあ。 聞き入ってしまってこの人は繊細なアーティストだと感じました。

6/11の谷ブログにある<こんなにも愛おしい>という曲が気に入ってます。
昨年入院されたお母様を見舞ったころに書いた曲だそう。
母親に向けての歌とのことで、母に対する愛がいっぱいですね。

記事を読んでちょっと、うるうるしてしまいました。
息子ってそういう気持ちでいるんだなあと・・・

うちの息子達は、私がいろいろ活動を広げていってるし、元気いっぱいで
落ち込むこともないだろうと心配などしないかも。
だけど、息子よ、知っていますか。

母も布団の中で一晩中泣いていたこともあるし、泣きながら運転したことも
あるのさ。 落ち込んでご飯が食べられなかったことも。
辛いことや悲しいことをいっぱい体験して今がある。

過ぎてしまったことを悔やんだり、誰も予測できない明日にくよくよするより、
<今>を精一杯、生きていくことが大事だと心から思うのです。

乗り越えてきたからこそ今の強さがあるのです。産まれたときから強い
精神力の持ち主ではなかったのだから。

谷さんのCDを聴き、母を思う記事を読んで、息子達のことを思い浮かべました。
身も心も疲れていないか、ちゃんと食べているかなと・・・
いい歳した社会人なのに、わが子を思う母の愛は不滅です。

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谷 真人さん

2009-06-07 18:46:56 | 音楽
今日、八千代台の島村楽器店で<谷 真人>さんのピアノコンサートが
ありました。
こじんまりしたホールで、颯爽と谷さんが登場しました。
真っ赤なジーンズ?をはいて素足に靴。 かっこいい!

いきなり弾き語りを始めました。
<Power of Love>という最近作ったばかりの曲だそう。
テンポがあって面白い歌でした。
クラシック曲は、<悲愴><幻想即興曲><子供の領分>など。

なぜ団塊世代の私が、息子と同じ世代の谷さんのコンサートに行ったか。

今年の2月、息子の誕生日祝で<堀江里沙>ライブに行きました。
そこで、彼女の沁み渡る歌声に惹かれ、里沙さんのブログを読んでたら
谷さんが登場してて、今度は谷ブログの愛読者になったというわけです。

とてもさわやかでユニークな人です。
普通のクラシックコンサートでは、曲の合間はピーンと張り詰めた空気が
ありますが、谷さんのライブはトークが楽しいし、音楽も彼独特の感性や
あじわいが出てて、心地いいのです。

クラシックも原曲で弾いたり、自分流にアレンジしたり、<谷ワールド>を
展開してるピアノ・アーティストです。
驚いたのは、ピアノは遅咲きで幼少時代にバイエル程度習っただけ。
20代半ばから独学で始めたとのこと。信じられないくらい上手い!

東京外語大卒。外資の会社で長いサラリーマン生活を経て国際アマチュア
コンクールで優勝。その後プロデビューして現在に至るそう。
クラシックだけでなく、CMソングやポップスなど幅広く活動中です。

今日、谷さんがお話されていたことは全て頷けるものでした。
里沙さんや谷さんみたいに、ちょっと立ち止まったり違う道を体験してから
音楽の世界で活躍してる人って、なんか人間の優しさがにじみ出ますね。
              
谷さんも里沙さんも若い!。私は50代後半のおばちゃん。
だけど年齢ではない、共感するものがあっていちいち頷いてしまいました。
そうそう、共感だけでなく共通点もありました。

谷さんて真央ちゃんの熱烈なファンで、平原綾香も大好きだそう
私も2人の大ファンで、真央ちゃんも綾香さんも以前ブログに書きました。

真央から(呼び捨て)勇気と元気をもらっている私としては、同じファンの
谷さんも、ますます好きになりました。

音楽というものはこうあるべきと教えてくれた、ほんとに素敵なアーティスト
です。仕事だからというのでなく、本人が楽しく演奏してるから、それが伝わり
聴いている人も癒されていくのですね。

谷さんは会社員を体験してから音楽の道に。
私も50歳からピアノを始め、仕事の資格も増えました。

いつからだって始められるし遅いことはないのですね。
谷さんも、これをやったら次はそれもと広がっていくと話されていました。
私もそう。 いろいろ広がっています。

やっぱり共通するものがあって惹かれるなあ。
握手2回してもらいました。背が高くて気取らないし、追っかけするかも。

谷ブログ(アメーバ)、覗いてみたら漫画ちっくで楽しいですよ。
お勧めで~す。 今までで一番長いブログになっちゃったかも

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堀江里沙を聴きながら

2009-02-22 14:29:55 | 音楽
片付けをする時って、だいたい音楽を聴きながら作業しています。
今まではほとんどピアノ曲でした。

10日前にライブに行ってから、ゆっくりCDを聴いてなかったなと
思い、<堀江里沙>さんを流してみました。 (2/12のブログ)

ライブのときとは違ったなんとも言えない味わいがあり、二回も
聴いてしまいました。
すごく落ち着くのです。

それでそのことを夫に話したら、自分も聴きたいと言うので、
さっきから前回のCDも併せて聴いています。

でも私は今回の<BIRTHDAY>という歌が大好きになりました。
6曲入っていて全部素敵ですが、特に最後のバースディがいいです。

夫婦で若い歌手のCD聞いて、仲がおよろしいと思われるでしょう。
  しかし、だいたいどこかでもめるようになってる。

”バイバイ”と歌っているのに、夫は”バースディ”と聞こえると
言い張り、歌詞を確認することに・・・
”ヒヤリング、だめじゃんか”と私に言われ、隣室に行きました。

福岡出身の歌唱力抜群の歌手です。 ブレイクしてほしいな。
すっかりファンになりました。
誘ってくれた息子に感謝です。

しばらくは<堀江里沙>を聴きながら、自分のことを振り返り、
また家族のことを思う毎日になりそうです。
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