京都は祇園祭で大賑わいでした。でもここは別世界の静けさ三十三間堂です。
堂内は撮影禁止でしたが計千体の等身観音立像、じーじは鳥肌がたちました。
お顔が全部違います。
荘厳・迫力なんなんでしょうか??じーじは信心深い人ではないんですが・・
お堂の中は撮影禁止だったので紹介出来ないのが残念です。
じーじの好きなお寺がまたひとつ増えました。
今日の宿は京都ロイヤルホテル&スパこの宿は2度目か3度目になるのかな。
街の真ん中ですが部屋は8階なので静かで快適な部屋でした。
翌朝は、錦市場を覗いてから山鉾を見てお昼は花見小路の『閼伽井』さんでいただきます。
でも暑い・・・・盆地の暑さは独特やねえ。奈良で生まれ育ったじーじですが
たまらん暑さです。
宵々々山だというのにすごい人出でした。
錦の千波さんです。ここの「青実山椒」を使ってじーじの”ちりめん山椒”ができています。
京都に来れない時はネットで取り寄せています。(それぐらいおいしい山椒です。)
山鉾巡行の最初の鉾・長刀鉾。
12トンもある鉾が32もあります。姉・三・六角・蛸・錦から四条・高辻通りのといたるところ
鉾がいっぱいで街を歩いていると祇園ばやしがずーっと流れていました。
博多になれたじーじは、人の数に・・もうええかなあ!!
お昼は祇園なんでタクシーにしてもバスにしても良いんですが、渋滞のすごいこと
動いてないやんか???で歩いて行こう。街でもらったうちわでパタパタしながら
四条通りを祇園方面に・・やっぱり歩くのが京都は似合うなあと思いつつ花見小路へ
肝心の『閼伽井』さんの場所が祇園のちょっと奥まったとこなんで・・・どこなんやろ??
ばーばが電話するとご主人が迎えにきてくださいました。
『閼伽井』さんです。
芸子さんの団扇の下にあるのが包丁(刀ではありません)
『阿部』さんのお店にも置いてました。
ミシュラン☆のお店どんな接待やろ?料理なんやろ?と興味深々のじーじです。
ご主人・おかみさんも室温に気を使っておいででした。
少し落ちついたらこぶ茶を一口分
やることがお洒落??
前菜と固めの盃(お客様との結びつきを大事にという思いなんでしょうね)
海ブドウと、とうもろこしの豆腐と・・・とにかくおいしい。
確かに味の違いが判りました。
お兄さんの『阿部』さんの味との違い。どこがどうではなくって
流派が違うとお兄さんが言っておいででしたが、確かに違う味です。
高台寺の『阿わた』さんの味とも違う・・・何が違うのかな?料理って奥深いですね。
季節感満載の鱧のお椀です。
鱧・ジュンサイ・レンコン美味しいねえ。
お刺身も鱧・赤身・いか刺身のつまに!!!!!天敵の茗荷!!(許してくれ)
早速、ばーばに引き取ってもらったじーじです。
鱧は梅肉でいただきました。刺身の醤油は生醤油で香りがたまらんねえ。
素材と見た目と香り 日本人で良かった。
八寸・海の幸と山の幸をいただきました。
どの品もしっかりした味で
じーじは特に”ごり”の佃煮とほうずきの実に見たてた麩まんじゅうが気にいりました。
次は煮物・・何やったかな??
若竹とパプリカと何かの煮もの
どれも吟味されてますね。
焼き物は若鮎
これは頭から全部いただきました。
あの鮎の苦み・・たまりません。
じーじもばーばも二匹づついただきました。
ご飯は鱧のお寿司。
京都の夏は、やはり鱧やねえ。
博多に移り住んでから食べる機会が少なくなっていましたが今回は、沢山いただきました。
デザートは
メロンゼリー・イチジク・何かの甘露煮
そして水ようかん
これも黒蜜も、かけずにいただきました。
締めはお抹茶
じーじは、抹茶はあんまり???の人ですがこのお茶美味しかったです。
ミシュラン☆ってどうなんやろか?って思ってましたが、納得できたように思いました。
ご主人もおかみさんも『うちはその他大勢のうちの一軒』とおっしゃってましたが、
その他大勢のお店でないことは確信しました。『ごちそうさまでした。』
『阿部』さんも『閼伽井』もどちらも素敵な料理とお店で堪能できました。
お義姉さんにはすっかりお世話になってしまい申し訳ない限りです。
『うちは、こんなことしかでけへんから・・いつもおかあさん面倒かけてごめんえ』と言って
もらって、それだけで充分うれしいじーじとばーばです。
お義姉さんは、ばーばにと思い、プレゼントしてくれたと思ってます。
叶わん望みやけど
亡き兄と一緒に楽しめたらなあと今更ですが、しみじみしてるじーじです。




































