悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

石垣島

2012-09-29 19:32:17 | Weblog
 台風の通り道ではあるが、今年は上陸する台風が特別に多いように思う沖縄。17号でも強い風雨に被害を受けている。その石垣島に歌人の俵万智さんが昨年の4月1日から住んでいる。小学校3年生の息子を連れての避難だ。

 福島の原発事故を逃れて石垣島へ行ったということは納得できないのだが、石垣島の生活は昭和30年代のように情があって、住民同士の触れ合いがすばらしい。文芸春秋十月号に書いている。

 子どもの少ないこともあり小学生から中学生まで一緒に遊ぶので、子どもの世界でルールができる。年長の子どもが小さいこの面倒を見るし、遊びに行った家に泊まってしまうこともあるという。子どもらしい自然な生き方が素晴らしい。

 台風にはそれなりの備えをしていても、停電で不便に耐えることもあるだろうが、それに勝るよさがあるという。食べ物もお互いに助け合う。何とかなる―という信頼感が基本のようだ。

 その石垣島。最近現地に行かれた方のブログによると、自衛隊の戦闘機が頻繁に飛んでいるという。従来は石垣島の上空を戦闘機が飛ぶことはなかったというから、尖閣諸島を巡る中国との軋轢に対する威嚇なのだろう。

 この話を裏付ける記事が今日の読売新聞夕刊に載っていた。論説委員の囲み記事だが。中国間では様々な対話があって、中国から「海上自衛隊を投入しないで欲しい」という話があるという。お互いに巡視船レベルで止めておこうということらしい。

 海上自衛隊が配備されると、対抗上中国も軍艦を出さなければならなくなる。日本はこれに応じて自衛隊は空からの監視に止めているとある。放射能から逃げ出した俵万智さん、海上自衛隊の艦船が配置されるようになったら、今度はどこに逃げるのだろう。意地悪な疑問を持つ。
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