悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

災害時の避難先

2012-09-22 19:05:07 | Weblog
 2つの会議が続いた。午前は社協の先駆的事業部の会議だった。先駆的事業部では昨年度の繰越施策で、要援護者制度とその前提になる自主防災組織についてユーカリが丘地区28自治会にアンケートを求めていたので、その結果が報告された。3・11を経験したのに相変わらず未整備の自治会が多い。

 会議の出席者も防災に関する関心度が高いとはいえない。関心がないから知識も低い。市の避難所は地域で指定されていると思っている人が多い。市内だけでも最大39箇所設置される避難所のどこに避難しても良いのですよ、といっても理解しにくい。

 さらに避難所の収容能力には限界があるのでお隣同士が助け合って、数日間は近所同居で生活をして欲しい。できるだけ避難所には来ないで欲しい、が市の望んでいることだというと、ほとんどの人がびっくりしている。

 同じことは他の会議でもあり、避難所を開設したときに担当する市役所の職員や学校職員を補完するために求められる自治組織役員を、平時に決めておこうと発言する人がいる。避難所の自治組織は避難した人たちのためのもの。 

 避難するかどうか分からない人たちで、非常時の役員を決めておいても何の役にも立たない。災害は起きてみなければその対応も分からないことがほとんどだが、あらゆるケースを想定してシュミレーションしておくしかない。

 「想定外」は許されないのだから、臨機応変な対応ができなければリーダーとしての役は務まらない。そして何よりも必要なのが"ご近助"だ。そのためにも、来月21日井野中学校で行う市の防災訓練に参加してみることを勧めた。 
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