私は元旦に届けますとJPが約束している25日に投函したが、まだ年賀状を印刷中の友人もいる。2丁目のパトロールは郵便局前を起点にしていているのだが、そのパトロールに参加するAさんが裏表の印刷を間違えた、と言って、30枚を交換して来た。
何枚出す予定なのかは聞かなかったが、間違えたのは30枚だけだという。それにしても試し刷りをしなかったのだろうか?30枚も印刷してしまってから気がつくのはちょっと遅い。交換してくれるとはいえ手数料を取られるのだから―。
私は年賀状のあて名を手書きで出すこと、そして印刷画面に必ず一言コメントを付けることを必須にしている。ただ歳と共に下手な字が益々下手になるのが辛い。ゆっくりと丁寧に書いているのだが、それでも満足する字(下手なりに)にならない。
毎年奥さんから「主人が亡くなった」というハガキが届くのだが、今年は悲しいハガキは無かったし喪中ハガキが少なかった。それでも近くの友人には脳梗塞で倒れたり、原因の分からない脳系の疾患で入院したり、間質性肺炎で正月を病院のベッドで迎えるという人たちがいる。
60代、そして70代でも私よりも若い人が、病気を理由にサークルを退会していくのが寂しい。私はまだまだ汗をかく第一線の活動には参加させてもらうが、万一の時に周囲に迷惑をかけることになるので、会の役職は出来るだけ辞めることにしている。
12月31日付け日記帳が終わる。ボケ防止のために毎日の手書き日記は続けたいので、今回も平成29年までの3年日記を準備した。
何枚出す予定なのかは聞かなかったが、間違えたのは30枚だけだという。それにしても試し刷りをしなかったのだろうか?30枚も印刷してしまってから気がつくのはちょっと遅い。交換してくれるとはいえ手数料を取られるのだから―。
私は年賀状のあて名を手書きで出すこと、そして印刷画面に必ず一言コメントを付けることを必須にしている。ただ歳と共に下手な字が益々下手になるのが辛い。ゆっくりと丁寧に書いているのだが、それでも満足する字(下手なりに)にならない。
毎年奥さんから「主人が亡くなった」というハガキが届くのだが、今年は悲しいハガキは無かったし喪中ハガキが少なかった。それでも近くの友人には脳梗塞で倒れたり、原因の分からない脳系の疾患で入院したり、間質性肺炎で正月を病院のベッドで迎えるという人たちがいる。
60代、そして70代でも私よりも若い人が、病気を理由にサークルを退会していくのが寂しい。私はまだまだ汗をかく第一線の活動には参加させてもらうが、万一の時に周囲に迷惑をかけることになるので、会の役職は出来るだけ辞めることにしている。
12月31日付け日記帳が終わる。ボケ防止のために毎日の手書き日記は続けたいので、今回も平成29年までの3年日記を準備した。