悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

大臣の自殺

2012-09-12 19:28:26 | Weblog
 松下金融相の自殺には「情けない」の気持ちしかない。ニュース速報が流れているときにNHKのニュースが始まった。大臣の死亡なのでトップニュースだが、まだ写真が間に合わないので私にはどんな顔か分からない(数分後のニュースで写真が追いついが、こんな大臣がいるの?としか思わなかった)。

 亡くなった方を責めるつもりはないが、薩摩、鹿児島県出身の九州男児なのに、世界自殺予防デーの当日、現役大臣が首吊り自殺では様にならない。「女性問題で現役大臣が自殺」と世界的な珍ニュースになるのではないか。

 今朝の新聞に載った週刊新潮の広告を見てびっくりとした。亡くなった翌々日にトップ記事に仕立てるとはさすがに新潮、と思ったが話は逆で、週刊新潮に書かれたから自殺したらしい。冗談じゃない。

 新潮の広告では「『73歳、松下忠洋』痴情果てなき電話と閨房」とある。病気を苦にしての自殺だろうかと考えていたが、こんな個人的な理由で自殺をする大臣を抱えている日本人として恥ずかしい。金融相前は復興副大臣だったというが、現職が復興の担当でなくて良かった。

 いじめで自殺を考える中学生たちに悪影響があるだろうし、年間3万人を超える自殺者の対策を考えるのが政治家だろう。同じ年ということもありこの自殺には腹が立つ。西郷さんもがっかりしているだろう。 
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