1月12日
グランデ七瀬中町恒例、快楽亭狂志さんによる「新春落語」を行いました。
笑う門には福来る、
笑うことは、ストレス解消や免疫力向上にもつながります。
今回は、古典的な演目、生まれた子どもが元気で長生きできるようにと考えてつけた、とんでもなく長い名前のお噺「寿限無」
そして、新春らしく、ぜんざいを食べるためにあちこちとたらいまわしにされる演目「ぜんざい公社」。
最近では、落語をドラマ仕立てで映像化したものをテレビで見ることがあります。とても分かりやすく、面白いし、独特の落語の世界に入りやすいように思います。
しかし、耳から聞いた言葉の中からその背景とか人物とかを頭の中で想像するのが落語の醍醐味です。想像力をフル回転することは、脳の活性化にもつながります。


テンポの良い早口言葉のような「寿限無」、そしてぜんざいを食べるために一生懸命な男の人が、やっと食べることができて、でもその最後のおちに至るまでの光景を頭の中で想像しながら目と耳で楽しむことができました。
そして、最後には狂志さんの美声で懐かしのメロディー
も聞かせていただき、
皆さんのお顔は、幸せいっぱいの笑顔になりました。
今年も、笑顔が絶えない一年でありますように。


狂志さん、楽しいひとときをありがとうございました。
グランデ七瀬中町恒例、快楽亭狂志さんによる「新春落語」を行いました。
笑う門には福来る、


今回は、古典的な演目、生まれた子どもが元気で長生きできるようにと考えてつけた、とんでもなく長い名前のお噺「寿限無」


最近では、落語をドラマ仕立てで映像化したものをテレビで見ることがあります。とても分かりやすく、面白いし、独特の落語の世界に入りやすいように思います。
しかし、耳から聞いた言葉の中からその背景とか人物とかを頭の中で想像するのが落語の醍醐味です。想像力をフル回転することは、脳の活性化にもつながります。




テンポの良い早口言葉のような「寿限無」、そしてぜんざいを食べるために一生懸命な男の人が、やっと食べることができて、でもその最後のおちに至るまでの光景を頭の中で想像しながら目と耳で楽しむことができました。
そして、最後には狂志さんの美声で懐かしのメロディー



今年も、笑顔が絶えない一年でありますように。



狂志さん、楽しいひとときをありがとうございました。