FC Grandchess(FCグランチェス)

長野県伊那市で活動するジュニアサッカーチームです。小学生の男子・女子、Kids(保育園児)募集中です!

7月28日(日) 6年トレーニングマッチ

2019-07-29 12:10:16 | 日記
【対戦】
F.C.ESATさん
竜東FCさん

【会場】
飯田市川路多目的広場

F.C.ESATさんにご招待いただき
飯田まで


前日は台風6号、心配しましたが

当日の晴天…猛暑

外気温36℃…暑い💦


日々のトレーニングの手応えを感じつつも
また新たな発見から課題。

目標にむかって
悔い残さず
楽しもう!





















対戦いただき
貴重な経験ありがとうございました。

保護者のみなさん
遠方まで
サポート・応援ありがとうございました。






FC Grandchess 8月

2019-07-25 12:00:00 | スケジュール

FC Grandchess 8月スケジュールアップします。

下記よりダウウンロード下さい。

Kids・1・2年生クラス

3年生クラス

4年生クラス

5・6年生クラス

 

☆無料体験レッスン随時行っております☆

参加希望の方は上記ファイルより活動をご確認ください。

天候等の都合で時間・会場の変更がある場合もあります。

下記連絡先へ確認のうえ参加下さい。

 

FC Grandchess (FCグランチェス)

代表 春日常臣

℡ 090-4120-3075

mail fcgrandchess.2017@gmail.com

 


7月21日(日) 6年生リーグ

2019-07-23 00:11:10 | 日記
雨天続きで試合感が鈍りつつある中での今節。

今練習でポイントにしている内容を
しっかりやり抜こう!と送り出しました。

前半は全く機能しないが
後半は修正出来る。(2試合共に・・・)

前半からしっかり試合に入れるよう
技術面だけでなく
精神面もあげて行かなくては
今年掲げた目標は達成出来ない。

コーチも含めて明日の練習から再スタートです。

































7月21日(日) 4年生リーグ

2019-07-23 00:09:31 | 日記
ここの所、目につく程の…
チームとしての一体感の無さ…
進むべき方向が見定まっていない感じ…
修正するにも時間がなく…

リーグ当日☀️

それでも朝のみんなの顔つきからは
割りと良いコンディションかなぁと。
少しホッとしながら試合開始。

いや、不安的中。

やはり、それでも…
日々の取り組みでのゆるみは
試合でも肝心な所でゆるんでしまう

1試合終わってのミーティング

選手は試合のスコアで
出来た、出来なかったを判断してしまう。

ただ試合に勝った、試合に負けた
ただ試合に出た、試合に出れなかった

そこではない。

全体練習での積み重ねがあって
その結果が成果であり
スコアになる。

勿論、積み重ねがなければ
成果はでない。

チームとして重点を置いている所
選手が個々に重点を置いている場所
そこのズレが生じてしまっている。

『皆で戦う!』
『チームで戦う!』
『諦めない、ゼッテー取り返す!』

そんな感じのアツいヤツがもっとほしい!

2試合目のアップどころじゃない。
沈黙が続いても時間をかけて
ひとりひとり言葉に。


いざ2試合目


目の色変えて戦う選手
動きも積極的に!

良いも悪いも
自分に出来る精一杯を!


勿論、言葉1つで
すぐに結果なんか出るわけもないが…

でも、ヤりゃー出来んじゃん!
からの…


試合終わってのミーティング…


みんなの感想は
『今度はみんなで頑張った!』

うんうん!
あのさ…
負け試合でもスッキリしてんじゃねーかよ!


ホントは、それだけじゃないけど
ここんトコのみんなには
やっと陽が差した気分☀️


梅雨明けですかね(笑)


さあ、ヤるぞ⚽





















忘れないでほしい。
自分が、このチームの一員であり
一緒に頑張る仲間である事を。















7月15日(月) 上伊那3年生大会

2019-07-16 12:00:21 | 日記
上伊那では3年生メインの大会。

3年生はこの大会にかけて練習に励んで…
気持ちの入った大会でもある。

それぞれのチームで戦い方も色々。
他チームの戦略や意気込みも見ていて楽しませてもらい、それ以上に学びの場でもあります。

我らグランチェス3年生も、日々の取り組みからアツい想いもあったけど、結果よりも取り組みからの成果に目を向けたいなぁと…

そんな想いで挑んでみたものの、心の奥底では『勝ってみんなで喜びたい!』そんな想いが本音でもある。

結果、決勝トーナメントには届かなかったけど、意識が変わったところ。そんな部分も沢山見れた。
それ以上に、迷いが増してしまったところ、全体の連携に運べなかったところが目立ってしまい悔しい思いの方が大きかった。

良かった部分をどうやって選手に伝えていくか。
もっともっと工夫が必要。

いや…
『もっとシンプルに』なのだろう。。

良い部分も悪い部分も含め、ひとつ成長のキッカケになった事は間違いない。
イイ時もあれば、落ち込む時もある。
勝負の世界とはそういう事。
切磋琢磨とはそういうのを乗り越える事である。
足りないモノがあったからこその結果。
この経験をバネに、またみんなでどんなスタートがきれるか。
楽しんでいきたいと思います!



























大会運営チームのみなさま
一日お世話になりました。

保護者みなさま
暖かい応援ありがとうございました。