めぐみのひとりごと

これからどうしよう~。。。

という日記です♪

ギヴミーヘヴン

2007-05-05 13:27:36 | Weblog
これはサスペンスでした。


それにしてもまぁ~、簡単に人が次々に殺されていく映画でした。


共感覚という一種の脳の障害の持ち主の心の闇みたいなのを通して
サスペンス仕立てになっています。


ヘェ~、こんな病気あるんだ~とは思いましたが・・・。


しかし、最近の映画ってこんな感じの多いなぁ。

アンフェアなんかも身近な人が犯人だったり、ちょっと頭のオカシイ人が
犯人なんだけど、身近な普通の人物が、あるいは自分でさえ、
ちょっとした何かのきっかけで簡単に人を殺してしまうのかもしれない。。。


というような事を示唆されてるようで本当に気持ちワリイ。


こんなの子供に見せたくないよねぇ~。


嘘でも良い。正義は勝つ!アンパンマンを見なさい!・・・と
言いたいですな

若者よ!チェケラッチョ!を見なさい


1リットルの涙

2007-05-05 13:16:12 | Weblog
まだ見てたんかい!?


ヘェ~


これは、どうやら実話のようです。原作のところで筆者が主人公の名前と
同じでした。


この映画は主人公の青春真っ只中の女子中学生が脳が委縮する病気に掛かってしまい、
彼女の辛い一リットル分の涙を綴った日記を実写化した映画のようです。


これはまた、全く見る方向が変わりましたが、日頃、本当に他人事だと
第三者的に暮らしている私にとって、いつ、何時、当事者になるかも
しれないし、そういう病気を抱えている人の心の中について
思いを寄せた事さえ一度も無かった自分を振り返り、自分だとどうするだろう・・・と考えさせられました。



小学校、中学校にそういう病気を抱えた人が確かにいたのですが、
友達になることも助けてあげる事もしたことが無かったのです。

救いにはならないけれど、その変わりいじめた事も無かった。


これが一番”無関心”と呼ばれるひどい事なのかもしれませんね。


これも是非、子供さんと見てみるのが良いかもしれません。。。

太陽の唄

2007-05-05 13:03:29 | Weblog
何本見てんねん!?

まだまだありますよ~。


この映画も良かった。主人公はやっぱり女子高生なのですが、
YUIって歌手の人いるの?


めっきりこっち方面に弱くて良くわからんが、とても歌が良かったです。


湘南の海を舞台に高校生の淡い恋を歌とヒロインの病気を通して
友情や家族愛、そして良い歌は永遠に残っていくという事が
描かれています。


これも気付いたら涙涙しておりました。

はさみ男

2007-05-05 13:00:28 | Weblog
ヒマなGWを送ってるのがバレバレですが、この”はさみ男”。


なかなか気持ち悪くて面白かったです。


またもや名前が出てこないのですが、アイルケの映画版の男性役の人、
あの人、今更ながら演技上手いですよ~。


あの人の薄気味悪い感じが、この映画の何とも言えない気味悪さを
盛り上げていました。


これは、子供には見せたくありませんね。



リンダリンダリンダ

2007-05-05 12:57:04 | Weblog
このDVDも頂いた中にあったのです。

女子高生が学園祭でバンドを組んでブルーハーツのリンダリンダリンダを
歌う事に決めて、その練習を通して友情を描いています。


気がついたら涙が出ていて、まだ気持に乙女が残っているんだなぁ・・と
またもや自画自賛してしまいました