しなやかな技術研究会β

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[再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost 62号2013/2/25-3/1日版 発行!

2013-03-03 13:53:38 | エネルギー
週刊GreenPost 62号 2013/2/25-3/1日版 しなやかな技術研究会

■今週の掲載記事

千葉県富津市、浅間山砂利採取跡地に27MWpと30MWpのメガソーラーを誘致!
 千葉県富津市は、浅間山砂利採取跡地に27MWpと30MWpのメガソーラーを誘致したと発表。27MWpのほうは、2013年4月に工事を開始し、2014年8月の運転開始を、30MWpは2015年の運転開始を目指します。



大京、日本初の太陽熱利用戸別給湯システム搭載の「ライオンズ練馬レジデンス」を発表
 大京は、日本初の太陽熱利用戸別給湯システムを設備した「ライオンズ練馬レジデンス」を3月中旬より販売すると発表。その太陽熱温水システムは、屋上で集熱し、各戸の貯湯タンクのお湯を温め、高効率熱源機エコジョーズと組み合わせ、バスルームやキッチンなどに効率よく給湯することができます。



エイモリー・B・ロビンスさんが「新しい火の創造」について語る - 2/26自然エネルギー財団シンポジゥムより: ソフトエネルギー
自然エネルギー財団イベント「国際シンポジウム REvision2013 - 新しい自然エネルギーの未来を創造する」
 エイモリー・B・ロビンス氏の講演を含む自然エネルギー財団主催のイベントの録画と資料が公開されています。充実の内容です。

 エイモリー・B・ロビンスさんの、ダイヤモンド社から発行されている「新しい火の創造」にそったお話を録画と資料で見ることができました。2050年のエネルギー選択の一つの目当てと道程を示してくれます。



オーストラリアにおける再生可能エネルギーは新規の化石燃料発電よりも安い - ブルームバーグ NEF
 化石燃料による火力発電と風力発電を比較してどちらが新規の電源として安いと思いますか?
ブルームバーグ NEFの最新の研究によると、世界第2位の石炭輸出国であるオーストラリアでは、包括的なコストの比較では、新規の石炭発電よりも風力発電に軍配あがるとのことです。

 資源別の発電コストの包括的モデル

 新規の風力発電所建設----- 1MWあたり 80 A$(83 $)のコストで電力供給が可能
 新規の石炭発電所----- 1MWあたり 143 A$
 新規のベースロードガス火力発電所----- 1MWあたり 116A$



JEFエンジニアリング、鹿児島県指宿で1.5MWクラスのバイナリー地熱発電所を受注
 JEFエンジニアリングは、鹿児島県指宿市で1.5MWクラスのバイナリー地熱発電所の発電プラントの設計および建設を受注しました。採用されたバイナリー発電システムは、米国のオーマット社のもので、同社は世界各地で300ユニット以上の実績があり、中には100MWクラスのものもあります。ハワイ島のプナ地熱発電所は、1992年に建設された38MWの地熱発電所です。



安倍晋三首相 ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で演説 - NAVER まとめ
 安倍首相がアメリカ人に語りかけたかったこと、、、? 国内向けパフォーマンスという批判を超えて何が伝わったのか?



■ツィッター&今週のブログメモ
「発送電分離」決定の裏で、交わされたある「密約」----プレジデントオンライン president.jp/articles/-/8586 "..発送電分離とのバーターとして、「原発再稼働の約束が結ばれた」と自民党の関係者.." #nuclear #energy #japan #エネルギー政策

■おすすめエントリー(GreenPostの過去の記事から)
民主党、エネルギー政策の見直しの見直し、議論の場「総合部会」が具体的に
 3月から”新たな”自民党のエネルギー政策の見直しが本格化するとのことです。あの民主党の作ったゼロではなく、あの民主党下でさえ燃え上がった民意としてのゼロは、このままでは打ち捨てられることになります。自民党、安倍政治が描く日本の将来の姿をよーく考えて、この議論に参加する必要があると思います。


イベント 2/27-3/1 於 : 東京ビッグサイト 風力、太陽光、燃料電池、蓄電池、エコハウスにスマートグリッドの一大イベント開催: ソフトエネルギー

2030年には、再生可能エネルギーは現在の3倍の規模。エネルギーの6%を担う規模になる - BP Energy Outlook 2030
 2030年には、再生可能エネルギーは現在の3倍の規模になり。現在、世界のエネルギー消費の2%程度をになっているそのシェアは、6%を担う規模になります。また、移動・輸送部門に関しては、バイオ燃料のシェアは9%にまで上昇します。

 この分析は、このほど発行されたBP Energy Outlook 2030からのものです。



 以上が、今週の週刊GreenPost 62号 2013/2/25-3/1日版の主な記事です。






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