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映画~東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

2007-04-12 | ☆2007年*鑑賞映画☆



「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」公式サイト


リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化。
東京に弾き飛ばされ、故郷に戻っていったオトンと、
同じようにやってきて帰るところを失ってしまったボクと、
そして、一度もそんな幻想を抱いたこともなかったのに
東京に連れてこられて、戻ることも帰ることもできずに
東京タワーのふもとで眠りについた、ちいさなオハナシ。


いまさら説明不要の原作。
そして大泉洋の2時間ドラマともこみちの連続ドラマにつづいての映画化。
おうちでテレビをつければタダで観れるドラマのあとにわざわざ劇場まで行ってお金を払わないと見れない映画化というのはすっごく不利な気がするし、キャストのファンでもなければ「いまさら、、、」という気もしないではない。
しかし、やっぱり「映画」なもので、オカンもボクもオトンも一番自然な感じて私の中に入ってきて、いつもと同じく涙が止まらなかったです。


誰の心にもあるような気持ちをストレートに伝えてくれるこのオハナシはきっと誰が観ても共感できるのではないのかなー。
今回は女性限定の試写だったんだけど、男性限定の試写とか設けてあげて思いっきり泣かせてあげたい、うちの旦那さまやパパだったら、、、なんて思ってしまいました。


フツーのオダギリジョーがものすごく良かった。彼の作品は「ゆれる」くらいしか記憶にないのだけど、そんな私ですら「よくこんなフツーの役を、、、」って思っていたの。
そしてオカンの樹木希林はフジカラーのCMくらいしか観ていないと思うのだけど、コミカルなオカンと闘病生活に苦しむオカンに母の愛をすごく感じることが出来ました。

思い出しても涙が出てきちゃうシーン。

手を引かれていた子供が、手を引いて歩いてくれるようになるほど成長した息子を感じた母はどう思うんだろう。
これから辛い病院生活が待っているとは言え、なんともいえない嬉しさがあるのだろうな。


「東京に来た最初の1年で一生分の親孝行をしてもらった」


私も両親にこうやって言ってもらえるような娘でありたいな。


幼少時代、少年時代のボクもあごにほくろをつけているのが笑えたー。
少年時代は「花より男子」の進くんだったのだけど、大学生になっていきなりオダギリジョーはちとムリがあったなー。ふふ。
ところどころに笑えるシーンが盛り込まれていて、またまた2時間半近くある作品だったのに飽きさせない。
ちなみに私が一番泣いてしまったのは
オトンとボクが病院の喫煙所でタバコを吸いながら、オトンが「リアップはいいぞー」なんてどうでも良いことを話し出すところ。あれ、おうちで観ていたらたぶん嗚咽状態だったかも。。。。


★★★★★    4月14日より公開です。


たくさんの有名人達のカメオ出演を見ているのも楽しかった☆
あとはオダジョーの全身ピンク衣装。くつ下までピンクだった。彼ならでは?


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34 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
東京タワー (くっさめ)
2007-04-12 14:31:04
友達っていうか、友達の旦那さんからもらって
本読んだよ。
ドラマは観ていないんだけど、これだけダダダー
っと次々にやるなんてすごいなーって思った。
そして映画化も!

母ってすごいなって思う。
自分の母親見ててもそう思うけど、もちろん
オカンもね。
自分が姫に同じようにしてあげられるかって
いうと謎だもの。
でも、産んでからかなり感覚変わったけど。

オカンの人柄も本当によくって。
ぐぐっとくるところはいっぱいあったけど
ホセが「お母さーん!お母さーん!」って
泣き叫ぶところもその一つ。

あ、ちなみみうちの母親にもでっかいほくろ
があるの。
毛まで生えているんだよぉ
こんばんは♪ (ミチ)
2007-04-12 22:45:59
きららさん、真っ先にTBにきてくださってありがとう~
邦画、しかもこの映画を見てくださって嬉しいです!
誰にもいるオカンという存在だからこそ、みんなの心に素直に響く物がありますよね。
時々しか現われないオトンの存在も良かった。
あの病院でオトンとボクがタバコを吸うシーンは、息子が父親を越えたシーンとしてとても印象に残っています。
きらりん★ (mig)
2007-04-13 08:38:58
おはよう~
この話ね、全く知らないの
原作も映画も既に評判いいみたいだから観ようと思ってるんだけど、長いみたいなのでちょっと先になるかも、、、、、
きらりんも★満点 みたらまたコメントするね
見ようかな~ (マイマイ)
2007-04-13 09:05:55
おはようございます

実は、原作もドラマ2本も見てないんですよ~
でも、福山ファンではないけれど、
映画の主題歌がちょっと気に入ってしまったので、
見に行ってこようかなって思ってます

かなり泣けるのかな~
こんばんわ (ななな)
2007-04-13 21:01:12
きららさん♪
本がものすごい売れちゃってドラマでもやっちゃって・・・天邪鬼の私は絶対読まないし観ない!って思ってました(笑
でも観てみたらすごく温かい映画だったなって
泣ける!ってわけじゃなくて自然な感じがまたよかったです。
私もね両親にそう言ってもらえるような娘でありたいです
でももう少しだけ甘えていたいかも
でもあんなこと言われたらボロボロに泣いちゃいそう!
くっさめさん☆ (きらら)
2007-04-14 12:04:20
原作読んだんだねー。
最後の方は涙涙でなかなか進まなかったなー。

そうなのよ、
ドラマに映画に舞台もあるらしいケド
映画は相当早い段階から企画されていたものみたいよ♪
かなり後だしに見えちゃうけどねー

たしかくっさめさん、オダジョー好きだったよね。
DVDになってからでもぜひぜひ♪
母の愛ってすごいよね、、、
ミチさん♪ (きらら)
2007-04-14 12:08:02
こんにちは
やっぱりオダジョーといえばミチさんですから!
すぐに遊び行っちゃいました☆
そのわりにお返事遅くなってごめんなさい

これはもう特別な物語であり、でも普遍な物語でありって感じで、きっと誰もが母親を思いながら観てしまうでしょうねー。
父の存在って、、、あは!
このオトンはオトンでいいですよねー。
泉谷しげるの印象が強かったけどな☆お葬式のときの挨拶も泣けてきちゃう
migちん♪ (きらら)
2007-04-14 12:48:22
忙しいのに来てくれてうれしい
これね、、、原作とっても良いよ。
なんていうか、誰の心にもある気持ちだと思うんだよね♪
ドラマ化されたり映画化されたりして
ちょっと過剰気味?とも思ってしまったけど良い感じに映画化されていたのだ

満点☆はオハナシ自体がいいから私の中では当然!なのだー
migちんもぜひぜひ
マイマイさん♪ (きらら)
2007-04-14 14:04:30
こんにちはー。
おお
migちんに続いてどちらも観ていないのね☆
こちら結構オススメですよー。
泣けるか泣けないかは、、、どうかな?でも"泣かせる"演出は特にないかと。。。

この日はKOSE主催の試写だったので
会場ではずーっとエスプリークのCMソングが流れていましたよー。
あちらと両A面とはお得なシングルだなって思いました
私も☆ (latifa)
2007-04-14 22:27:33
きららさん、こんにちは!
いつもきららさんは、劇場上映前に、見ていらっしゃること多いですね~羨ましいな!!

きららさんの一番の泣きのシーンは、あそこだったのですね。私は、大学の卒業証書をオカンがフキフキの処でした^^

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