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映画 『ダウト ~あるカトリック学校で~』

2009-03-16 | ☆2009年*鑑賞映画☆

   ☆公式サイト


オスカー俳優のメリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンが、鬼気迫る演技でぶつかりあ合う心理サスペンス・ドラマ。
1960年代のカトリック系学校を舞台に、神父と児童との関係への強い疑惑を募らせていく女性校長の姿を描く。

1964年、ブロンクスのカトリック系教会学校。
校長でシスターのアロイシス(メリル・ストリープ)は、厳格な人物で生徒に恐れられていた。
ある日、人望のあるフリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)が一人の黒人の男子生徒に特別な感情を持っているのではないかと疑念を抱くが……。


本年度アカデミー賞、主演男優賞・主演女優賞・助演女優賞ノミネート作品


実は予告もチラシもちゃんと観たことなかったので、ほとんど内容も知らないままの鑑賞でした。
演技派俳優さんたちのすごい演技に魅了される、すごい映画でした。さすがアカデミーノミニーたちの共演!


フィリップ・シーモア演じる神父さん、なんか胡散臭いようなでもすごく似合っているような感じでした。先にも述べたとおり、内容は知らないままだったので、タイトルの「疑惑」というものもああいうものだって知らなかったんです。でもあの神父さんなら考えられそうな雰囲気もあったりして。。☆

それを「疑惑」だけで攻め寄るメリル・ストリープ演じる校長先生。
彼ら二人が校長室で言い合いをするシーンはすごかったー。もうね緊張感がコチラにまで伝わってくるようで、すごくドキドキしちゃって、そのシーンが終わった後はホッとしてしまうほどなのでした。
このシーン見るだけでもこちらの作品をみる価値あるかも☆

そして名優ふたりにかこまれちゃったエイミー・アダムス演じるシスター。彼女の行動が私たちの気持ちそのもののように思えました。

雑誌に監督は「お金のためにこの役をメリルにオファーしたかった」って言っていたようですが、(笑)、メリル以外に考えられない!ってくらいでした。もちろんフィリップ・シーモアもエイミー・アダムスも素晴らしかったです☆あと生徒の母親の黒人女性も。知らなかったんだけどこの方もアカデミーノミニーとのこと☆
もともと舞台劇ってこともあるからなのか、派手な演出だとかそういうものがないだけに俳優さんたちの演技がより一層際立って見えました。
そしてあまりに厳格すぎる環境はときおりコメディか!?t思えるほどで、笑いも起こっていましたよー。


ラストシーンも、なんだかとっても印象的なのでした。
疑惑がどーのこーのというよりも人間心理を深く描いた作品。おススメでした。


     ★★★★☆


すごーく久しぶりにTOHOシネマズシャンテでの鑑賞♪
予告を見る限りしばらくはこちらの映画館に通ってしまいそうです。楽しみな作品がいっぱいでした。


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