昨日は、午前のオバタリアンさん達が、12時に出勤したおいらに「お肉屋さんのミンチカツ」を、「午後に作りました」シールを貼って出してくれと言う。たぶん忙しくって彼女らはその品を退勤間際に揚げたのだろう。だが、そいつは不正だ、お客様を裏切る行為となる。なぜなら、12時にシールを貼って出すということは、揚げてパック詰めする時間が欠落しているじゃないか。こういうところを顧客に指摘されれば大問題になることの認識が欠落している。
おいらはためらったが、時間を空けて商品棚に陳列しておいた。何事も商売する上では信頼が肝心、特に昨今は食の信頼が問題化している。そういう事に視野を広げて取組まず、自分達の都合と「午後に作りました」シールの意味を理解しておらず、残念だった。なにも無理にシールを貼らなくてもいいのに。
そんなこと考えて仕事していたら、チキンカツを揚げるのに失敗してしまった。また食材ロスを出してしまったなぁ・・・主任の給料からロス分を天引きしておいてもらおうっと。(笑)
午前の方、食への安全意識が無いですね。
客、同僚との信頼関係以前の問題のように思います。
きっと長年同じ様な事をやってきて「罪の意識」が欠如しているのでしょう。
ただ、私がよく利用するスーパーは直接ラベルを貼ってあり、そのラベルに「調理時間」「消費期限」などを記載してますけど、、、。
由々しき問題には違いありませんね!。
今日も断酒、ご一緒させてくださいね。
そういう隙を突いて、クレーマーがやって来るのですよね・・・
総菜の量や形は仕方がない。自然の物を扱うのだから。でも、オバタリアンさん達はそれを同列に考えている、いわば麻痺しているのかも知れません。
でも、オバタリアンさん達には通用しないのでやんす!オバタリアン強し。。。
今夜もご一緒願います。
虚偽の記載をせずに、おばちゃんの機嫌を損なわない方法。
「午前中ギリ最後に作りました!」
シールを貼るってのはいかが?(笑)
「実は午前に作りましたゴメンナサイ」シールを貼るってどうですかね?