五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2018・8・9

2018-08-10 13:12:08 | 日記
今朝もまた起きた時に母に電話して、ご飯は七時半ですよと伝えたら、今日はポルトガルが映ってないんだけどと哀しそうな声をだす。どうやらBSと地上波のボタンを押し間違えてしまったみたいだったので、そう教えると、やったけど映らないと尚も哀しそうな声。仕方なく朝から母の部屋に行き、BSを受信できる様にする。悲しいことだけど、人は年取ると機械の操作が苦手になる。携帯の操作を間違えて呼ばれることも時々あるし、何度鳴らしても電話に出ないので何かあったのではないかと部屋に駆けつけてみると、携帯を持ったまま悪戦苦闘している母の姿があったりする。これからもっとこんなことが増えて来る気がする。傍にいる私としては辛抱強くつきあっていかなくてはと思う。そんな母との老老ブレックファーストは、焼きサバ(塩抜き)大根おろし添え、夕べの残りの鉄板焼きをリフォームした一品に納豆、若布の味噌汁。食後、ふと評判になっている「カメラを止めるな!」(脚本監督・上田慎一郎)を見にいこうと思って、六本木の東宝シネマの予約状況を調べてみると、夜の会は満席だったけど、2時55分の回に若干の空席があったので即予約。それにしても自主映画というべき作品が、全国数十カ所に拡大ロードショーになった上に、六本木で平日の午後にホボ満席と言うのは凄すぎる。そして実際に見てみて、その凄さの秘密を知る。はっきり言って素人映画だ。顔や名前を知った俳優は一人も出ていないし、撮影も粗い。でも、素人映画だからこそやれてしまう面白さが映画には詰まっていて、後半は私も笑い放しだった。5時過ぎに帰宅。出かける前にすぐ下の弟が土産に持ってきたトンカツに昨日作っておいた肉じゃがで老老ディナー。7時半前、以前乃木坂のスタッフだったAちゃんが顔をだしてくれる。お互い話好きの二人の間に深夜まで話のタネは尽きなくて、酒量が知らない間に嵩んでいく。★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、茂木英治他)10月31日(水)~11月4日です。詳細は後日。ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。
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