五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2018・9・12

2018-09-13 09:17:31 | 日記
次回作の「誰がルルを殺したのか?」を発想したのは何時だったか?いや、発想と云うと大袈裟だ。何かの機会にウチの兄弟妹四人が集まった時に、子供の頃は性格は違うにしろ両親の下同じ生活を営んできたのに、それぞれが親元を離れて別々の生活を送って40年も50年も経つと、他人以上に他人になっていることに気づいたことがあったのだが、それでも兄弟妹だから昔っぽく兄弟妹として和気あいあいと話している光景は芝居になると思った時が最初か?そして作者としてはその光景を俯瞰で見てみたいという思いに駆られ、今回は三階フロアの真ん中に炬燵を配して、そこに四人が座って話し続けて、廻りを観客が取り囲むいう「炬燵芝居」を思いついたのだけど、三階は蛍光灯しかないので今日美人照明技師のYさんにきて貰って、台本もまだ一頁も出来てないのに芝居の設定を説明し、仮の照明プランを作って貰った。仮であろうと照明が設置され、真ん中にセットの炬燵が置かれると、もうすぐ芝居が始まる錯覚に陥るが、台本がなくては芝居が始まらない。演出家として作家に台本の一日も早い完成を求める次第。打ち合わせの後、Yさんと遅いランチを食べに云ったこともあって、私の夕食は冷や奴にひじきの煮つけと茄子の浅漬けのみ。母にはまぐろとサーモンとイカ、若布のお刺身盛り合わせとトロロ昆布汁。因みに老老ブレックファーストは玉子焼き、チリメンジャコのバター炒め紫蘇和え、納豆WITHカイワレ大根、きゅうの浅漬け、かぶの味噌汁だった。7時前、元法律事務所勤務のNさんが来店。再就職先はまだ未定とのこと。いつもの様にいつもの馬鹿話をして別れてからふと考えると、九月に入って来店してくれたのは彼だけだったりする訳で、自業自得とは思いつつも、それはそれで考え物か?Nさんが帰った後、五階に戻って「高嶺の花」(脚本・野島伸司)を見る。シリーズの最初突っ走り過ぎたのか、後半かなりの腰砕けで、今日の最終回なんか、おいおい、今までの展開は何だったんだ?と画面に向って突っ込みをいれたくなってしまう。でも、その以前に睡魔に襲われて突っ込みは不発。★テアトロジャージャン第14回公演は「M家の人々Ⅳ・誰がルルを殺したのか」(作演出・桃井章、出演・大塚みどり、棟里佳、荒木真樹彦、茂木英治)・会場はテアトロジャージャン(東京都渋谷区恵比寿2ー31ー3オーオカビル四階 電話03ー5422ー7407)・料金三千円・開演時間 10月31日(水)は19時のみ、11月1日(木)2日(金)3日(土)は14時&19時、11月4日(日)は14時のみ、開場は開演の三十分前です。・予約お問い合わせ 090ー9964ー2231(予約専用電話)ご来場をお待ちしております★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。
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