寒い。朝から、いや一日中暖房をつけている。夏は風通しがよくてエアコンは殆どお世話にならなかったのに、この冬のお世話になり方は異常だ。年齢的な問題があるのだろうか?後期高齢者になると、暑さを感じなくなるのと反比例して寒さは感じやすくなるのか?それに以前は店をやっていたので、一日の内で四階の店と五階の寝室兼書斎を半分半分使っていたからそれほど目立たなかったかもしれないけど、こうして五階に一日中いることになると電気代がいくらになるか不安だ。電気代以上に気になるのが食費だ。三日に一度だけどスーパーで買い物するとすぐに四、五千円になってしまっていたが、今日は半額になっていたりする商品を選んで籠にいれていたのに、ちょいと油断して調味料なども買い求めてセルフレジに向かったら七千円台になっていた。一日二千四百円見当の出費。やばい。かなりやばい、と思いながらも食欲は旺盛なり。朝食は鯖の塩焼きWITH大根おろし、スクランブルエッグ、もずく入り納豆、きゅうりの糠漬けWITH梅干し、三陸の若布と刻みネギの味噌汁。昼は残った梅干しをタネ?にしたおにぎり一個、夜はぎょうざWITH生野菜ミックス、白菜スープ、京風がんもどきの煮つけ。夜になったら朝よりもっと寒くて十時前には布団の中に潜り込んでいる。冬は早寝遅起きだ。
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