五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2017・9・7

2017-09-08 09:39:33 | 日記
プロデューサーのChさんに今回は通風の発作がでないのね?と言われる。確かに今まで公演の初日が迫ってくると、そのストレスが原因になって通風の発作が起きることが度々だったのだが、今回はずっと医者に処方された薬をちゃんと飲んでいるからで、決してストレスがない訳ではない。いや、今まで以上にある筈だ。だったらそのストレスは何処に行ってしまったのか?と思っていたら、夕べから耳の奥でズキーンとした痛み。首をちょっと動かしただけで痛いもんだから寝返りも打てない。首のリンパは腫れてない。最近耳の中のかゆみがひどくて、一日に二度三度耳掻きを使うからその所為かと思ったけど、痒くて耳掻きを使うのは反対側の耳だ。だとしたらひょっとして?とパソコンで調べてみると、やっぱりあった「原因はストレス」の文字。別にパソコンの検索結果を100%信用する訳ではないけど、今回は通風も薬でシャットアウトしているし、歯痛も完全防御。行き場をなくしたストレスが耳を直撃した可能性も考えられる。その証拠に、この日記を書いている時点(翌日の午前中)で、原因がうっすら分かったことがよかったのか、耳の痛みはすっかりとれている。だとしたら、うーん、大した者よな、ストレス君。因みに今日の老老ブレックファーストは、メバルの西京漬けWITHかいわれのサラダ、納豆、きゅうりの漬け物、若布と茗荷の味噌汁、そして今日は二人ともご飯。老老ディナーは母には長崎皿うどんを届け、私はリハ終了後も作業をしていたChさん、岸本敏伸君、菊地祥子さんと連れ立って近所のカジュアルなイタリアンへ。美味しいけど、結構値段が張った。★訂正とお詫び。テアトロジャージャン第十回記念公演「四階で火事が三階で洪水が」のフライアーでは「四階の芝居」と「三階の芝居」を同じ時間に開演するニュアンスのコピーがありますが、諸々の事情から開演時間になったらまず「四階の芝居」をごらんいただき、15分の休憩時間(無料ドリンクサービスあり)を挟んで「三階の芝居」をごらんになっていただきます(どちらか一方だけの観覧でも可)。なお、フライアーには料金が二本合わせると五千円となっておりますが、これもまた「三千五百円」に訂正させていただきます。作演出・桃井章 出演・浜田晃/桑原なお、大塚みどり、茂木英治、岸本敏伸、菊地祥子/水沢有美・公演日時9月14日(木)~18日(月・祭)★テアトロじゃーじゃんのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセスして下さい。
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