■27日 午前10:00~■
いままでの講習会で、一番大きなホールでした。
(偶然だと思うけどだんだん場所が大きくなっていくのが、おもしろい。)
そこに、参加してくださったかたは、26名。平日の午前ということもあって、
さすがに男性は少なかったです。でも、とにかく、盛り上がりました。
今回は2名ほど所用で来られず、9人。でも、変わらない迫力。
ピアノのチャールズさんが、実はスティービーワンダーのバックで弾いていた
ことがある、というのは、土曜日に聞いたのですが、
今日は、アルトのリンダさんが、プラターズのバックで歌っていた、という
ことが判明。何か、すごいチームだった。
リンダさんも、自分が体験したゴスペルの力を話してくれました。
「辛かったことも、正直に話してくれて、ありがとう」とお礼を言ったら、
それを話すことで、Jesusがどんなに素晴しい神さまかを、皆に伝えられたら
これ以上嬉しいことはないと言っていました。
もこもこさん、予告どおり、アルスホールにビデオもって来てました。
あとで、見せてくださいね!
フーパーさんの来日前は、どういう人かわからずに、一応、レイさんとは違ったことを多少でも教えてくれるかな・・・くらいの軽い気持ちで、ワークショップに参加しましたが、いやはやなんとも、すごい人たちだったんですねー。
何回も聞けた管理人さんが少しうらやましいような・・(笑)。実は、通訳とかで、仕事しなければならず、たいへんなんですよね。
フーパーさんが、もし、次回も来日してワークショップを開催してくれるようでしたら、つくばでなくとも、ぜひとも参加したいと思います。でも、なるべく、この近く、牛久近辺でやってもらえるようにお願いしてください。
ところで、このコメントを書いている日は、もうコンサートの本番も終了して、脱力感からまったりとした1日を過ごしておりましたが、やっと我に返って、自宅のパソコンに向かっております。
コンサートについては、管理人さんがまだアップしていないので、フライングになるかもしれませんが、まだ余韻が残っているうちに書かせてください。
今回のコンサートは、地元開催という「よいしょ?」の部分を除いても、私の知る中で過去最高だったような気がします。、ほんとうに良いコンサートでした。関係者の皆さん、出演者のみなさん、お疲れ様でした。そして、充実したコンサートをありがとうございました。
特に、会場の音響(PA)関係の方々は、会場とステージ上との音の聞こえ方の差等で、バンドの方々とともに、設営やリハーサルの時からご苦労されていたことがわかりましたので、ただただ感謝です。我々は、単純に会場に行って、歌うだけでしたが、会場ではコンサートを支えるために、多くの方々ががんばってくれていました。今回は特に音響が厳しかったことはわかりましたが、他にもいろいろあったかと思います。ほんとに、お疲れ様でした。
また、クリスマスのコンサートに向けて、次のワークショップが楽しみです。
いずれにしても、よいコンサートで一区切りがつきました。繰り返しになりますが、関係者のみなさん、出演者の皆さん、そして、聞きに来てくれたみなさん、ありがとうございました。
では、おやすみなさい。
そうですよね。待ちきれないですよね。
実は、私、昨日記事を投稿して、今日ももう一度
チャレンジしたんですけど、
Blogに載ってこないんですね。
どうしたんだろう?
ちょっとお待ちくださいね。