刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

串かふぇ凡凡屋(串/居酒屋)

2020年02月27日 19時12分58秒 | 居酒屋、ダイニング(ランチ含む)
京都駅地下街ポルタ内にある串屋さん、屋号にカフェと付いているがどちらかといえば
串&ランチ定食であろう。



テナント店舗らしく多くの食品サンプルが陳列されている。

京都駅の地下店舗、観光客+α達で常にごった返している場所なのだが特にこのポルタ内店舗
は食事時何処の店も溢れでしまう人人人、入店時12時前 某おひとり様の強みで待たずに着席
できたが、複数人数でこられている人は10~20分の待ち時間が出ていた。



カツ丼880円、鶏カツ830円、鶏屋なので鶏カツなのだろうがメニューの優先度の高かった豚”をお願いする。



底は浅いものの大きな間口の器に入ってやってきた、カツは細かい切り身を1つ1つ揚げてある
食べやすい仕様となっている。カツ丼の豪快さは薄なわれるが外国人や女性には食べやすい。
さすが京都の玄関口である。

ロースは柔らかく細かくされているせいもあり食べやすくサクサク口に放り込められるカツである。
ご飯の質も悪くなくよく欠点がない言われる「普通に美味しい」作品であった。

本来、串屋さんだけに鶏(串)が得意なのであろし次回は鶏カツ丼を試したいものである。


HP→https://kushicafebonbonya.owst.jp/

「京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町902 ポルタ内」

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