堀川今出川の北西にある創業200年以上を誇る京都で有名な和菓子店
その本店の2Fにある喫茶空間である。
販売部門の横の狭い空間を通り抜けると喫茶部門の入口となる。
20年ほど前に建て替えられた 数寄屋建築の店舗は新しい京都の建物”を
認識させてくれる。
店舗は二階
外の世界とは隔離された静かで芳醇な空間が広がっている。
部屋の真ん中には京町家の坪庭風の茶庭があり建物の2階とは思えない
風景が広がる。
背の低い机のあるお休みどころと、菓遊茶屋”と名がつけられた小さなカンター席がある
この菓遊茶屋”目の前で伝統の和菓子を創ってその場でいただける寿司のような贅沢な空間だ、
残念ながら要約が必要となり当日サービスを受けることができなかった・・・本当に残念
抹茶とお菓子で972円
お菓子は6種類から選択できる、972円は安くはないがこの価格も納得である。
母との某で亥の子餅と秋万華
亥の子餅は京で食される季節の縁起物、しっとりした食感は人を静寂に
させる。
一方 秋万華はこし餡系の創作和菓子、眺めてよし、食してもよしの
スグレモノ。
双方、京都に暮らしていて京都の異世界を感じさせる逸品である。
まろやかな抹茶とも当然ながら絶妙な相性、身体全体が満足した お茶”であった。
正真正銘のオススメである。
HP→http://www.turuya.co.jp/index.html
「京都市上京区今出川通堀川西入ル」
その本店の2Fにある喫茶空間である。
販売部門の横の狭い空間を通り抜けると喫茶部門の入口となる。
20年ほど前に建て替えられた 数寄屋建築の店舗は新しい京都の建物”を
認識させてくれる。
店舗は二階
外の世界とは隔離された静かで芳醇な空間が広がっている。
部屋の真ん中には京町家の坪庭風の茶庭があり建物の2階とは思えない
風景が広がる。
背の低い机のあるお休みどころと、菓遊茶屋”と名がつけられた小さなカンター席がある
この菓遊茶屋”目の前で伝統の和菓子を創ってその場でいただける寿司のような贅沢な空間だ、
残念ながら要約が必要となり当日サービスを受けることができなかった・・・本当に残念
抹茶とお菓子で972円
お菓子は6種類から選択できる、972円は安くはないがこの価格も納得である。
母との某で亥の子餅と秋万華
亥の子餅は京で食される季節の縁起物、しっとりした食感は人を静寂に
させる。
一方 秋万華はこし餡系の創作和菓子、眺めてよし、食してもよしの
スグレモノ。
双方、京都に暮らしていて京都の異世界を感じさせる逸品である。
まろやかな抹茶とも当然ながら絶妙な相性、身体全体が満足した お茶”であった。
正真正銘のオススメである。
HP→http://www.turuya.co.jp/index.html
「京都市上京区今出川通堀川西入ル」
同じく 目の前での茶菓は無理でした。
くりぜんざい運んでくれはった年配の男性は職人さんでしようか?味も態度も最高でした。
対して 若い女性店員さんの いけずなこと。
菓遊茶屋の待ち客は立っていろ(中は 中でもいい客の喫茶席だから座るなと)
水をほしがる孫には「氷を出す季節まで 水はない(水道水出す他の店と一緒にしないでと)」と
こだわりはわかるけど なんだかなあ、京都の印象を悪くするようで残念。
ここ お菓子は美味しいのですけどね・・・
なるほど、ホールスタッフの方の
スキルがダメでしたか・・・
某が伺った際には足の悪い母などに
気使いをしていただき恐縮してましたが
やはり各個人の接客力量が大きな
ポイントとなってきますね。