荒神橋東詰の交差点から東に150m入った場所にある中華そば屋さん。
ますたに”も真っ青の創業70年を超える歴史を持ったお店である。
70年前から変わらない・・・とは言えないものの昭和の高度成長期を感じさせる
着古した下着のような馴染み深い店内である。
ただしTVはブラウン管ではなく液晶になっていた・・・・当然ではあるが。
ラーメン単品530円、ここ10年近く500円代のラーメンに出会わなかったので軽い感動!
150円ご飯で680円 ここは100円ご飯であって欲しかったのだが贅沢禁物!
ベーシックな醤油ラーメン、ほんのりした甘味がやんわりやってくる。
もやしと刻みネギだけのトッピングはラーメンの存在を再認識させられる。
少しゆるい麺ではあるが土壌のしっかりしたスープと古典的で直接舌に訴える塩味効いた
赤身薫るバラチャーシューは中華そばの美味しさを教えてくれる。
知人の唐揚げ(定食700円)を少しつまませてもったが、ボリューム満点 ご飯が進む
定食のセオリーをも守った安心の定食であった。
多くは語らない!
ラーメンに迷ったら、ここ十番を利用すればいい、答えが帰ってくる。
「京都市左京区吉田下阿達町28-2」
ますたに”も真っ青の創業70年を超える歴史を持ったお店である。
70年前から変わらない・・・とは言えないものの昭和の高度成長期を感じさせる
着古した下着のような馴染み深い店内である。
ただしTVはブラウン管ではなく液晶になっていた・・・・当然ではあるが。
ラーメン単品530円、ここ10年近く500円代のラーメンに出会わなかったので軽い感動!
150円ご飯で680円 ここは100円ご飯であって欲しかったのだが贅沢禁物!
ベーシックな醤油ラーメン、ほんのりした甘味がやんわりやってくる。
もやしと刻みネギだけのトッピングはラーメンの存在を再認識させられる。
少しゆるい麺ではあるが土壌のしっかりしたスープと古典的で直接舌に訴える塩味効いた
赤身薫るバラチャーシューは中華そばの美味しさを教えてくれる。
知人の唐揚げ(定食700円)を少しつまませてもったが、ボリューム満点 ご飯が進む
定食のセオリーをも守った安心の定食であった。
多くは語らない!
ラーメンに迷ったら、ここ十番を利用すればいい、答えが帰ってくる。
「京都市左京区吉田下阿達町28-2」