京都市上京区 西陣病院西棟の裏側にあるガッツリなエスニックなカフェ。
店頭からたっぷり原色を見られるハデハデな入り口である。
中に入ると印象は。。。一緒である。
一貫してエスニックパステルカラーで押し切った店内!ある意味見事である。
オーナーの女性の方に話を伺うとタイ王国が好きでこのような店内になったとのこと。
お店に入ったのは既に午後4時を回った頃、かなり遅めのお昼となったのだが喫茶店の強み
軽食は通しで対応、誠にありがたい。
オムライス(780円)はかなりエスニックなものを想像したのだが出てきたのは小ぶりな
可愛いオムライスが登場した。
フワフワ卵に切れ目をいれるとご飯の上に卵が崩れていく
卵の中はキノコがたっぷり投入されている。
ライスはバターが効いた甘めの味付けでオムライス全体を支配している言葉は「ソフト」
若年層や女性には支持者が多い内容であろうが、某の楽しめたオムライスであった。
なにより、ずっと座って店内を見ていたいおもちゃ箱のようなお店は、なによりのご馳走であった。
「京都市上京区老松町103」
店頭からたっぷり原色を見られるハデハデな入り口である。
中に入ると印象は。。。一緒である。
一貫してエスニックパステルカラーで押し切った店内!ある意味見事である。
オーナーの女性の方に話を伺うとタイ王国が好きでこのような店内になったとのこと。
お店に入ったのは既に午後4時を回った頃、かなり遅めのお昼となったのだが喫茶店の強み
軽食は通しで対応、誠にありがたい。
オムライス(780円)はかなりエスニックなものを想像したのだが出てきたのは小ぶりな
可愛いオムライスが登場した。
フワフワ卵に切れ目をいれるとご飯の上に卵が崩れていく
卵の中はキノコがたっぷり投入されている。
ライスはバターが効いた甘めの味付けでオムライス全体を支配している言葉は「ソフト」
若年層や女性には支持者が多い内容であろうが、某の楽しめたオムライスであった。
なにより、ずっと座って店内を見ていたいおもちゃ箱のようなお店は、なによりのご馳走であった。
「京都市上京区老松町103」