剛くんのブログ+パグpug

メニエール病、突発性難聴、顔面神経麻痺、近視、頭痛、逆子に不妊症。鍼灸師剛くんと26人の鍼灸師+パグの奮闘記

セルライトについて

2006年09月29日 | 美容鍼灸
先週よりレディース名古屋で始まった、
セルライト除去について、
多数、ご意見がありましたので、ここでご説明いたします。

ヒトは
脂肪を減らすため
ウエストを細くするために
過酷な運動をしたり、食事制限をしたり無理なダイエットをします。

しかし、

どんなに頑張っても細くならない、
体重が減らない・・・


そんな体験を何回も経験した女性は少なくありません。

なぜ失敗を繰り返すのか?

 実は、その原因となるのが
「セルライト」といわれるものです。

「セルライト」とは

皮膚に近いところ、皮下脂肪の外側にある
脂肪が、結合組織によってブドウの房のように塊となってしまったもの で、

どんなに一生懸命運動しても、
どれだけ食事を我慢しても減らすことができない組織、
病気
(結合組織線維症)なのです。
 
セルライトができやすい人の条件ですが、

一般的に、
女性の9割以上がセルライトを所有しています。

ではどのような人がセルライトができやすいのか以下に挙げてみます。

カロリーの過剰摂取
運動不足
冷え性
むくみができやすい人


むくみ(浮腫)とは

血液中の水分が
血管やリンパの外に滲み出て
筋肉と皮膚の間に溜まった状態をいいます。
冷え性体質であったり、
長時間、同じ姿勢を続けて決行が悪くなるとむくみやすいです。
「むくみ」が続くとやがて「セルライト」に変化してしまいます。


画像から説明しますと、

左側にあるツブツブが
皮下脂肪(きれいに並んでいます)

右にある
茶色の枠で覆われた不規則な塊がセルライトです

鍼灸によってこのセルライトを1つ1つ分解していくことによって皮下脂肪と同じように綺麗に並べることが出来ます。
それだけでも見た目上は細くやわらかくなります。
ここで、今度は脂肪自体を小さくしていきます。
これも鍼灸の得意分野ですが、
一般的な耳針よりも直接患部を刺激し、
老廃物の除去の促進、
脂肪の分解を手助けする効果的な鍼灸治療をします。

もし、わからないようなことがありましたら
お気軽にご相談ください

レディース鍼灸さいとう名古屋

五十肩

2006年09月27日 | 鍼灸記
季節の変わり目、特に、お彼岸を過ぎて冷え込んでくると肩の付け根が痛くなってくる人がよくいます。
初めてなるかた、古傷が疼くかた、人によって、症状、原因は異なりますが、これは同じ五十肩という病気です。
 五十肩と聞くと、

50歳の方がなる疾患

だとお考えの方が多いのではないでしょうか?

実は別名
肩関節周囲炎:かたかんせつしゅういえん(疼痛性肩関節制動症)」
とも呼ばれ、40~50歳代に多く、加齢に伴い発症することが多いため「五十肩」と呼ばれています。

 症状としては、

肩の自発痛・夜間時痛・運動時痛・運動制限(衣服の着脱動作・洗顔動作など)
と、日常生活をしていくうえで大変苦痛を伴います。

また、症状の程度も患者さん一人一人によって異なります。
自然にしておけば半年から1~2年で自然治癒するのですが、
その間痛みと動作が限られるためかなり苦痛を強いられます。

その点鍼灸治療は1・2回で症状を治すことは出来ませんが
一番つらい痛み、運動制限を緩和させることにかなりの効果を発揮します。
また、鍼灸治療をしない場合と比べ、短期間で治癒させることが可能です。
 では詳しく「五十肩」とは、肩がどうなっている状態なのか説明します。
実際に「五十肩」を体験した方はお分かりかと思いますが、
正常の時は何も考えずに行っていた肩を動かすということが、
とにかく痛くて出来ないのです。
それは、肩を回すのに使う筋肉の腱が集まって出来る
腱板(肩甲下筋・棘上筋・棘下筋・小円筋の4つの腱で構成)や、
力こぶを作る上腕二頭筋の腱などが炎症を起こし、
痛みとともに筋肉が縮み、運動制限が強く現れるからなのです。
そこで鍼灸治療では、
その炎症の起こっている部位、
痛みのある部位にハリで刺激し炎症をとります。
ハリで刺激することにより、
縮んでしまった筋肉・固くなっている筋肉が緩みます。
そして痛みが和らぐのです。
 
では、もし五十肩になってしまったら…。

まず最初に熱感があるかどうか触って確かめてみて下さい。
もし熱い感じがある様でしたら冷湿布などを貼って肩を冷やして下さい。
確かめて熱い感じが無ければとにかく温めて下さい。
温めることによって肩の筋肉か緩みます。
もしそこで冷やしてしまえば、
肩の筋肉が固まってしまい動きが制限されているのですから、
肩の筋肉がさらに固まり逆効果となってしまいます。
ですから冷やす目的の湿布を貼るのは禁物ですよ。
カイロなどで肩を温めるのが一番です。
また、痛みが出てから数日たったら痛みが多少あっても、
少しでも動かすのが大事です。
鍼灸治療と運動療法を組み合わせればさらに効果的です。

これから冷え込む時期、寝ている間に肩の痛みを感じたら要注意です

水没!!:鍼灸往診恐怖体験?!

2006年09月25日 | 鍼灸記
台風の季節ですが、

この季節には、山間部の往診をしていると、毎年、

街中では遭遇しないような

恐怖体験、不思議体験をします。

鹿の飛び出しは日常茶飯事、

風が強いときには、古びた巨木が目の前で倒れて

道を封鎖したり、しかも、近隣の人が

チェーンソー片手に続々と家から出てきて、

またか!

といったような感じで、

手際よく処理しています。

今回、投稿した画像は、

数年前に台風の影響を受けたときに写メールしたものですが、

在宅往診時、行きはただの大雨だったのに、

鍼灸治療している間に増水し、

帰りには川が決壊して道路がなくなり、帰れなくなったときのものです。

上のほうに見える白い横の線がガードレールになります。

さすがにあわてるを通り越して笑ってしまいました。

その後は冷静につい記念写真を撮ってしまいましたが、

ひとつ間違えれば

夕刊に載ってしまうことになったかも・・・

自然の力って怖いですね。

怪奇物体in涼風:鍼灸往診七不思議

2006年09月24日 | 鍼灸記
鍼灸往診七不思議もすでに7つを超えているような気がしますが、気になった変なもの、等ご紹介いたします。

今回は、お世話になっている

涼風にて見つけた

人間の顔よりも大きい野菜?です。

ひるがおと明記していますが、

かんぴょうの原料になるあの「ひるがお」

こんなに大きいものなんですねぇ?

もしかしたら突然変異と申しますか、

それこそ七不思議なのかわりませんが、

とにかく大きいです。

妊婦さんのつわり

2006年09月24日 | レディース日記
 ある妊婦さんの体験談…。

『妊娠中、夜中も朝も昼も夜も何を食べても吐いてしまい、

水分補給すら出来ず脱水症状に陥った。

病院にて点滴を受けた。結局体重は10キロ減少した。』

まさしくこれは、「つわり」の症状です。

つわりは、およそ妊娠5週~16週のときにみられ、

妊娠3ヶ月(8~11週)頃にピークを迎えます。

中には妊娠後期まで続く方もいらっしゃいます。

また、妊婦さん皆がつわりを体験するのではなく、

8割の人にみられると言われます。

 つわりの原因は、実を言うとはっきりと分かっていないのが現状です。

一般的に考えられているのが、

妊娠時に分泌される

hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)

というホルモンが大量に分泌されるため、

体がついていけない」という説。

その他は、

「お母さんの体が赤ちゃんを異物だと認識し拒否してしまうため」

「精神的不安が大きくなるため」

「自律神経のバランスが崩れるため」

「体を休め流産を防ぐため」と様々な説が言われています。

 症状は妊婦さんによって様々です。

とにかく胸がムカムカする。

吐き気があり、何を食べても吐いてしまう。

水分すら受けつけず、体重も減量。

空腹時に吐き気があり、常に何かを食べていたい。

食べ物の好みが変わり、好きなものばかり食べる。

決まった何かの匂いが苦手になる。(ご飯の炊けるにおい・精肉売り場など)

微熱が続き、頭痛が出る。また、立ち上がったときめまいがする。

精神的に不安になりイライラする。

ストレスが大きくなり、情緒不安定になる。

口が渇いたり、唾液過多になったりする。

といった症状が見られます。

つわりは体のどこかが悪いわけではありません。

また、精神的ストレスが大きく関係しているため、

「もう少し経てば楽になる。」

と重く考え過ぎないことが大事ですね。

では、つわりと上手につきあうにはどうしたらいいのでしょうか?

まずは、食べれないでいると赤ちゃんに影響してくるため、

無理せず好きなものを食べる。

空腹になると気持ち悪くなるため、

常に胃の中に物が入っているよう食事回数を増やす。

手の届くところに食べ物をおいておく。

鍼灸治療をする。

もともと物理的に赤ちゃんが胃を押し上げてしまうため

胃の動きが悪くなりつわりを引き起こす原因にもなります。

鍼灸治療では胃の調子をスッキリさせ、

精神的ストレスも緩和させることができます。

また、お薬を一切使わないためお腹の赤ちゃんにもやさしい治療なんですよ。

安産するために、

お母さん、赤ちゃんが健やかに暮らすために

鍼灸治療をお勧めします。

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