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メニエール病、突発性難聴、顔面神経麻痺、近視、頭痛、逆子に不妊症。鍼灸師剛くんと26人の鍼灸師+パグの奮闘記

一寸法師

2009年06月10日 | 鍼灸記
昔話で知られている一寸法師の正体が鍼灸師だったかもしれないという事実をご存知でしょうか?

これは一寸法師の話の中で登場する主人公一寸法師と鬼の関係にあるということです。一寸法師の意味、鬼の意味がどのようなものなのかを辿ったときにわかった事実ということです。

グリム童話も含め、御伽噺は子供に楽しく正しい躾をおこなうために話の裏側には深い意味があります。今回の一寸法師でも、私達鍼灸師が主人公になっているとなると少し嬉しい気がします。また、一般に鍼灸師を題材としてくれた事実にも喜びを感じます。どのような表現にしても、鍼灸のよさが広まってくれれば。


以下、中日新聞記事
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 昔話の「一寸法師」は、たとえ体は小さくても鬼すら退治できる強い男になりたい…という子どもの夢がぎっしりとつまっている。
♪小さい体に 大きな望み…なのである。
 髪をそった男の子のことを”法師”と言うが、一般には僧侶のことをさす。しかしもうひとつ、当時”法師”とよばれていた職業があった。坊さんのいでたちをしていた鍼治療を施す人、つまり鍼灸師のこともその格好から”法師”とよんでいた。
 針?そうである。「一寸法師」に針は付きものではないか。♪針の太刀をば 逆手に持って ちくりちくりと…。一寸とは約三センチ。小さな針を持った治療師こそ、一寸法師の正体だったのではと思えて仕方ない。となれば鬼の姿も自然と明確になってくる。当時、病気や死は悪霊や鬼の仕業と考えられていた。それをたった一本の針で治療してしまう、鬼を退治する法師は大臣やその娘に大いに気に入られ出世を約されたということなのだ。まさに♪小さい体に 大きな望み…が、かなえられたのである。
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