剛くんのブログ+パグpug

メニエール病、突発性難聴、顔面神経麻痺、近視、頭痛、逆子に不妊症。鍼灸師剛くんと26人の鍼灸師+パグの奮闘記

人のためのケアとは 残された遺族の思い

2018年08月16日 | 鍼灸記
みなさん こんばんは

当院グループは本日から

通常診療です

そして気がつけば

8月も後半

3週間後にせまった

9月9日の講演会についての

お知らせです

その前に

8/1の中日新聞では

このような記事が

掲載されていました



『死別の悲しみ 軽く
遺族支援 専門家が連携、発信
グリーフケア学会 来年2月に初総会』

グリーフとは

喪失に対する感情的

認知的

行動的

身体的反応の総称

最も深刻な喪失体験のひとつが

ビリーブメント

すなわち

死によって重要な他者を亡くす

という

いわゆる死別体験であると

日本グリーフ&ビリーブメント学会

ではいわれています


グリーフケアとは

伴侶や親との死別が引き起こす

悲嘆を緩和するケア

つまり

遺族となった方へのケア

のことをいいます


死別とは

誰もがいつか

経験しうるものではないかと

思います


時には病で

時には事故で

時には天災で


別れは急にかもしれません


残された遺族は

その悲しみを

どう受け止めたら

よいのでしょうか



新聞には

ご主人をがんで亡くされた

女性の思いが

掲載されていました


延命治療の選択を

迫られたとき

その選択は

はたして正しいのか?

何年経っても

苦悩されている様が

伺えました


そのような人のために

専門家が多方面から

支援する活動が

広まってきています



グリーフケアは

実は

鍼灸院でもおこなわれている

ことです



私たちは

普段の診療中から

終末期の患者さんやそのご家族も

一緒に治療しており

ご家族の容態が良くない

余命間もなくて・・・

といった

苦悩を口にできる場

ともなっています


亡くなられる前から

お話しに耳を傾け

死別された後には

生前を振り返りながら

悲しみを心の中に留めず

悲しみを共有する場

表現して良い場

思い出を語る場

となっています


そうやって

少しずつ

心の中を整理されていくのに

私たち鍼灸師は

ずっと寄り添っています

それが

鍼灸院でできる

グリーフケアのひとつ

ではないかと

考えています



そんな私たちが

ケアする身として

学ぶ機会が

9月9日(日)に

名古屋市で

予定されています




(一社)全国鍼灸マッサージ協会
第一回 学術大会



残された家族の思い

死が間近に迫った人の思い

そうした思いに

看護師として寄り添い続けた

北海道医療大学 名誉教授

石垣靖子先生の

講演です

グリーフケアや

緩和ケアに

ご興味のある方

ぜひ足を運ばれては

いかがでしょうか

*徐々に予約が埋まってきています

当日は混雑が予想されますので

事前のご予約をオススメします




剛鍼灸院電話







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頭痛・腰痛・突発性難聴専門
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