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マミヤレンジファインダー35mmカメラ

2018-09-08 21:37:18 | カメラ

マミヤレンジファインダー35mmカメラ修復

 マミヤレンジファインダー35mmカメラ、ファインダーの曇りとボディーの革貼りをしました。

 久しぶりのカメラです。マミヤの古いレンジファインダーカメラです。カメラ修理の会で、Yさんからの頂き物です。

 レンズシャッターのレンジファインダーカメラです。レンズは、マミヤセコール4.8cmf2.8です。ボディーの革が剥がれていてベースがむき出しです。

 ボディーのトップカバーを外します。巻上げレバーのカニ目を外して、レバーの前後、巻き戻しレバーの下のビスを外します。

 ファインダーガラス裏面のカビを拭き取ります。

 ファインダー接眼部のレンズにもカビがあります。

 中のハーフミラーにも、点状のカビが見られます。ハーフミラーは拭くと、ミラーのコーティンが剥がれてしまいますので、このままにしておきます。点状のカビなので、目を近づけてファインダーを覗いた時は、ほとんどカビは見えずクリアーな視界になります。

 続いてボディーに革を貼ります。

 型紙を革に当ててホワイトペンで線をひき、カッターで切り出します。

 カットした断面の裏側を斜めにハサミでカットします。こうすることでボディーに貼り付けた時に、フィットします。

 革は型押しのワニ革ですが、前面背面とも方向(横)を合わせて切り出し貼り付けました。
 写真はありませんが革の貼り付けは、紙製の両面テープを使います。ボンドなどの接着剤よりは、取り扱いが楽です。

 上手く仕上がりました。オリジナルは黒い細かな型押しの、プラスチックプレートが貼られていましたが、こげ茶のワニ革型押しに代えてみました。本革なので握った時、しっくり手になじみます。茶色の革は個性的で、ちょっと高級感がでますね。自我自賛w… ファインダーも、クリアーに見えるようになりました。

 あとは同じ茶色の革製のストラップを作りたいと思います。

 

- 追伸 -
 
ライカのデジカメについていた革ケースのストラップをつけてみました。

 

 三角環をつけて、ストラップのクリップをつなぎます。ボディーのこげ茶とストラップの色が合っていて、カッコイイ仕上がりです。

 

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