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革製のブックカバー

2018-04-12 07:00:00 | 筆記具文房具

ほぼ日手帳の革製のブックカバー

 ほぼ日手帳、専用のカバーがあるのですが、あまりカッコよくないので、革製のものを作ってみました。

 専用カバーには栞紐が2本ついていてペンホルダーもあって使い心地は良いのですが、とにかく見栄えが良くない。ドーッてことない。革製の専用カバーもあるのですが高額なので、じゃあ作ってしまおうと云うことで。

 厚めの革を使います。少し硬いので、野球のグローブ用オイルを塗って、軟らかくします。

 ”へりおとし”を使って、カットされた革のへりを削り取ります。次に革のコバグチを溝のある専用の”ヘリみがき”プレートで擦ります。こうすることで、革の切り口のケバケバがキレイになります。
 より滑らかにするためには、ワックスを塗ったり専用のクリーム剤もあるのですが、それ程のものでもないし面倒なので省略しました。

 次に裏側の折り返しの位置を、ヤスリで削って薄くします。こうすることで手帳を閉じた時、表紙と背表紙の折れたところが膨らまず、カバーが手帳にフィットします。

 大きな封筒などの封をとめる留め紐シールを貼って、ゴム紐が掛けられるようにします。

 

 ゴム紐は、金色のメタルボタンで留めました。裏には硬質のプラスチックプレートをクリアーボンドで貼りつけて、カバーが曲がらないようにしました。
 ゴム紐を使ったのは、手帳にメモやコピー、切り抜きなどを挟んで手帳が膨らんでも、しっかりまとめることが出来るようにするためです。1年間使うと手帳がパンパンになってしまいますので。
 ペンホルダーと紐の栞も付けようと思ってます。

- 追伸 -

 ゴム紐を掛けていたら”とめ紐シール”が剥がれてしまったので、メタル芯のボタンで着けなおししました。

 

 ハンドドリルで穴を開けて、茶色のボタンを取り付けました。

 革の切り口を滑らかにする、ゾル状の液剤を塗って、”へりみがき”で擦りました。つやが出て滑らかになりました。

 メモ帳や文庫本、スマホも一緒にゴム紐で留めます。バックにバラバラに入れておくと始末が悪いので、この革カバーでスッキリまとめると大変具合がイイです。

 

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