フォト&クラフト工房Gorou's (写真、カメラ、万年筆、腕時計、etc.)

写真、特に沖縄の・・・ カメラ、万年筆、腕時計など蒐集、修理復活などなど・・・写真と物の世界に嵌っています。

退磁器

2018-04-23 11:17:54 | 腕時計

退磁機 Made in China?

 退磁機を手に入れました。使い古されたスチール製のピンセットが磁気化していて、小さなネジなどくっ付いてしまって使い物になりません。でも使い勝手は良いので、退磁機を手に入れて処理しました。

 110V/50c、220V/60c用と書かれています。多分、中国製でしょう。

 

 100均で買った手動の着磁器で、退磁を試してみたのですが、このピンセットでは上手くいきませんでした。

 ドライバーなど小さいものの先端部を研磨すると磁化してしまうことがあるのですが、その場合はこの手動の着磁器で脱磁部を使って脱磁しています。

 

 着磁することはほとんど無いので、脱磁部分のみを使っています。脱磁は何度もこすりつけないと出来ません。

 ピンセットは、この退磁器を使ってみました。

 ピンセットを載せて退磁します。スイッチはプッシュ式のボタンで、押すと電源オンのランプがつきます。磁気化の強さによって処理時間が変わるようですが、このピンセットの場合は10秒程度で退磁できました。スイッチ・オンにすると退磁機が振動します。振動することで、磁化したものをこすりつける機能を果たしているようです。

 スチールのコイル、くっ付きません。上手く退磁できました。

 最近のピンセットは、磁気化しない材質で作られているのですが、これは古いもので、ヤスリで研ぎ続けたりすると磁気化してしまいます。多分同じ方向に研磨するから、磁化してしまうのでしょう。
 このピンセットは、お気に入りなので、この際お試しで退磁機を買ってみました。値段からしてちょっと怪しそうな機械でしたが、ちゃんと機能していました。

 この退磁機は、腕時計を載せて全体を退磁できるようなのですがそんなこと、とても怖くてできません。そんな信頼してませんから!

 

~~~~~~~~~~~~~    ~~~~~~~~~~~~

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« シェーファークラシック万年筆 | トップ | ロレックスタイプ文字盤チッ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

腕時計」カテゴリの最新記事