在宅勤務はやむを得ないが、それに伴う“zoom”アプリによる会議の実施はあまりに安易な判断だ。
在宅勤務で使っているパソコンは個人のパソコンではないのか。
そのパソコンは女房も使うし、子供も使う。
会社の資源と個人の資源は分けて考えないといけない。
会社でスマホの充電したら以前は「電気ドロボー」と言われた。
会社で平気で個人スマホに充電できません
個人パソコンを会社業務に使うよう指示したのなら、会社は電気㈹も意識してもらわないと。
在宅勤務で個人のパソコン使わせるなら、何らかの手当ては支払うものだ。
それ以上に在宅勤務なのだから、無駄な会議を減らす方が先決ではないのか。
これから子供達の授業実施がオンラインで本格化すれば、在宅勤の“zoom”
利用は難しくなる。
会社の資源は会社の資源、個人の資源は個人のもの。
個人も会社もまだまだ甘い。
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