五里霧中

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◆ 今月の恋愛ラボ

2017年05月24日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2017年7月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

 

 クリスマス会、ふたたびリコのターン!

 ナギから逃げた後、厳しい視線を浴びせられまくるリコ。
 大事な話を最後まで聞かずに、逃げ出してきたことが原因ですが、
 それもこれも、ナギにフラれる可能性におびえているためで・・・

 といった感じに、今回ふたたび、リコとナギの話となりましたけど、
 はたしてナギは、リコの考えるように、リコをフるつもりなのか?
 彼の言葉の真意が気になる所であります。

 

 

  

 カラオケで打ち解け始める藤女と南中でしたが・・・

 工藤くんから、ナギの言った通り「話しやすい」と言われるリコ。
 その際、ナギに紹介を頼んで承諾されたという話が出て、リコの心中は穏やかならず。

 自分を他の男子に紹介することの意味。
 それを感じ取って、涙を流すのかと思いきや、怒り出すのだからリコらしい(^^;
 そして、まるで果し合いでも申し込むのかのようにして、ナギを連れ出すことに・・・

 そんな流れになっていましたけど、読者にはリコが早とちりしていることがわかります。
 ナギが工藤くんにリコを紹介したという話には、少なからず誤解が含まれているわけで、
 工藤くん1人の話を聞いただけで判断してしまうことの危うさが、感じられますね。

 

 

  

 リコ vs ナギ!

 一触即発なリコとナギ。
 遠くから見かけたマキは「逢い引き」かと考えますが、2人の雰囲気が険悪で、
 ヤンが「タイマン」と言い換えていたのは笑いました(´▽`;)

 2人の話しているのは、ナギが工藤くんにリコを紹介しようとしたことについて。
 ナギに告白しているリコを、別の男子に紹介するなんて、普通にヒドイ話だと・・・

 紹介はしなかったと弁明するナギだったものの、承諾した時点でダメだというリコ。
 ただ、そこで怒りではなく、「かなしい」と涙を見せていたのは、やるせなかった。

 ここで、すでにリコはナギにフラれたと思い込んでいるようで、早とちりも極まれり。
 これって、前回のハルくんみたいなものなのですよね。
 自分の中で、自分の考えだけで結論を出してしまっている。

 ナギの言葉を最後まで聞いていないのに、彼の真意を確かめていないのに、
 フラれることを恐れるあまり、フラれたと思い込むことで、逆にダメージを和らげる。

 そんな風に後ろ向きになっているリコに対して、ナギは憎まれ口をたたくことで、
 元気づけていたのが面白かった・・・リコには効果的ですね。

 そしてナギは、リコの勘違いを正してゆきますが、「フラれた」ことが勘違いだと
 指摘されたことで、リコが喜んでいたのは微笑ましかった。

 けれど、そこでナギの言葉「変わらない」を思い出し、再び落ち込んでいます。
 ここでいよいよ、この言葉の真意が語られることになりますが・・・

 

 

 

 変わらない・・・

 リコは、ナギが自分のことを「男友達」扱いしていると考えていて、
 その認識が「変わらない」のだと感じてしまい、逃げ出した様子。

 ここでナギはハッキリと、「男友達だって思ったことはない」と告げ、
 リコに新たな勘違いをさせていたのは笑いましたけど、そこからの展開が熱かった!

 もう、これって告白同然なんじゃないですかね?
 見守っていたマキとヤンも、花を咲かせて見入ってましたし(^^;

 ナギの言った「変わらない」。
 これはやはり、現状維持での「変わらない」ではなく、昔から自分は「変わらない」
 ということだったのだと、少なくとも読者には伝わってきましたね。

 はたして、ナギの真意はリコに伝わったのか?
 ここからナギは、リコの告白への返答をおこなうのか?
 中途半端な言葉では、彼女には伝わらないぞ! と心配しつつ、今後も楽しみです!

 

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