五里霧中

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◆ 今月の恋愛ラボ

2017年03月23日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

まんがタイムスペシャル 2017年5月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●恋愛ラボ (宮原るり 先生)

 

 続・クリスマス会!

 リコとナギ、その会話のつづきが気になる所でしたが・・・?
 「俺は変わらない」「多分ずっと」と、リコに語ったナギ。

 この言葉の真意に注目していましたけど、工藤くんがやって来て、会話は中断。
 というか、リコが逃げ出したことで、中途半端に終わってしまいました。

 リコは、ナギの言葉からフラれる兆候を感じたようですが、それはつまり、
 変わらない=これまでと状況は何も「変わらない」、と受け取ったわけですよね。
 けれど、ナギの真意は果たしてそうなのでしょうか?

 昔、リコのことを好きだったナギ。
 その気持ちが今でも「変わらない」、だとしたら、それって告白同然なのでは?
 なんて考えたりもしたのですが、ナギが何を言いたかったのか、大いに気になります。

 

 

  

 一方、マキとヤン・・・

 トイレで準備を整える藤女の面々。
 エノが髪の毛や服、リップなどを気にしているのに対して、
 マキはヤンへの言い訳の材料をそろえていたのが、笑えました!

 演劇中、その内容に疑念を抱いていたヤンの様子から、
 彼の疑念を払拭するための証拠資料を、持ち出してくるとは用意周到(^^;
 そんな様子を、ヤンと「同類」だとエノに言われていたのも可笑しかった。

 外ではさっそくヤンが待っていて、詰問されていましたけど、
 証拠も十分あることから、伝説のコントの実在は証明され、めでたし・・・
 と思いきや、劇中の「誉め言葉」に鋭い指摘を始めるヤン。

 あの劇が、まさに意中の相手に好意を伝えるような内容だったことに、
 ヤンは気づいていたようで、そこを突かれてマキも動揺しています。

 ただ、マキがヤン(役)へ伝えた言葉は好意と解釈されておらず、不満げで笑!
 ある意味、告白がそうと気づかれずにスルーされたようなものですからね。

 

 

  

 言葉の真意は・・・

 マキの言葉を「台本通りの社交辞令」と受け取っていたヤン。
 それに対して台本を渡し、そのセリフの部分を見せつけるマキ。

 そこに、社交辞令のセリフなどなく、脚本担当・モモさんの粋な計らいが
 感じられるスペースだけがあったことには、感服してしまいました。
 つまり、それぞれが意中の人に「伝えたい言葉」を述べるための演劇だったと。

 だからマキの言葉も、ヤンに伝えたかったことだとヤン自身が知って、
 レアな表情を浮かべていたのは、よかったですね~。

 彼女のセリフを「謝罪&ねぎらい」と受け取ったヤン。
 そこから、自分もマキに対する偏見を謝罪し、彼女を評価していたのが好感触・・・

 でしたけど、「変人」だとも思っていると述べていたのは面白い。
 この評価の両立は大事だと思うのですよね。

 あるゲームのセリフで、あなたのダメな所を100言えるけど良い所は101言える、
 みたいなものがありますけど、それこそが愛なんじゃないのかなって。(何言ってるの)
 良い所もダメな所も、きちんと見て受け止められる関係は、理想的だと感じます。

 

 

 

 そして、プレゼント・・・

 ヤンにクリスマス・プレゼントを渡すマキ。
 「うちの会社のノベルティグッズ」なんて言ってますが、実は手作り。
 そんな所が、いじらしいですね。

 そのプレゼントに「Y.」の刺繍を見つけるヤンでしたけど、
 これに、ごもっともなツッコミを入れていたのは大笑いでした!
 そうですよね、「Y.」じゃダメですよねえ(´▽`;)

 とはいえ、プレゼント自体は、ありがたく受け取っていて、一安心。
 自分は何も用意していないと述べるヤンでしたけど、マキは
 「さっき、もらいましたから!」と笑顔だったのが、晴れ晴れしかった。

 ヤンとのやりとりで、もらったプレゼント。
 それは、これまで気にしていたことを解消し、さらに素直な評価を得られたという、
 マキにとっては、何よりも得がたい喜びだったと確信させますね。

 そして最後に、ヤンの心の声が聞こえてましたが、その声に自分自身で驚くヤンに笑!
 もう、着々とマキへの気持ちが深まっていることがうかがえます。
 あとは自覚するだけ、かな?

 などなど、リコとナギのやりとりが気になっていましたけど、
 今回はマキとヤン中心のお話となりつつ、最高のクリスマスプレゼントをもらえたマキ。
 当然リコも気になりますが、次はエノでしょうか? といった感じで、今後も楽しみです!

 

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