五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◆ まんがタイムきららキャラット 感想①

2015年01月30日 | ◆4コマ誌⑨ 不定期 きららキャラット

2015年3月号

 表紙は、『GA 芸術科アートデザインクラス』
 チョコレートをイメージしたキサラギ&ノダ殿が、バレンタインの予感。
 スイートかつゴシックな雰囲気が、格別であります。
 
 

 今月の「ブルータスで賞」は、『ぱわーおぶすまいる。』より、佐々島くん!

 

 今回、宗馬くんを追いかけて、観久さんとかっけこするまゆさん。

 軽快に熾烈な争いとなっていましたが、途中、佐々島くんに観久さんを
 足止めしてもらおうとするものの、ここで佐々島くん、とつぜんの裏切り!?

 ここで、まゆさんが「佐々島くんのブルータス」と言っていたのは笑!
 裏切り者=ブルータスという表現が、妙に心地よく響いてきました(^∇^;

 しかも、観久さんを見逃した目的が、ある人の写真で、そのせいで
 「ヘンタイ」の汚名までかぶせられて・・・ いや、汚名じゃないか(ォィ

 

 

【コミックス1巻、ほやほや発売中~!】
●ブレンド・S (中山幸 先生)

  

 心優しいのに、目つきの悪いさで「S」に見られてしまう少女のお話。

 桜ノ宮苺香さんがバイトすることになったのは、
 様々な「属性」の店員さんが、お客を楽しませてくれる喫茶店。

 そこで苺香さんは、目つきの悪さから「ドS」属性で接客することになります。
 他に、ツンデレや妹キャラのウェートレスもいて、
 キッチン担当や店長さんも含め人々との日々が、楽しく描かれる4コマ作品です。

 
 今回、苺香さんが店へやって来ると、そこに見知らぬ人が・・・?
 いったい誰かと思いきや、メガネをかけたら即判明!
 その人に対して、苺香さんが「制服を縛る本の方」と言っていたのは大笑!
 
 天野美雨さん、新たに店で働くことになったようですが、彼女の本に関して、
 衝撃の事実が明かされたことで、苺香さんがフリーズしてしまって、笑!

 「女性は奥が深いですね・・・」なんて言葉が飛び出して、
 夏帆さんにツッコミ入れられていたのも、愉快でした(´▽`;)

 
 美雨さんの「属性」は「お姉さん」ということで、甘い空気をお客様に振りまきつつ、
 それでいて落ち着きのある態度が、いかにもといった感じで、心地よかった~。

 そんな彼女の接客を、見習いたいと考えた苺香さんでしたが、目つきだけでなく、
 ドジっ子も相まって、「ドS」に磨きがかかり、可笑しなことになっていました(^^;

 そうした様子が面白かった今回でしたけど、
 店長さんと苺香さんのやりとりを見て、美雨さんがインスピレーションを得たのは、
 良い事なのかどうなのか・・・ なんて感じつつ、コミックス1巻も発売中ということで、
 新メンバー加入もあって、ますます今後も楽しみです!
 
 
 

【新連載!】
●すわっぷ⇔すわっぷ (とめきち 先生)

  

 キスで入れ替わる少女たち!

 ゲストを経ての連載スタート!
 ギャルっ子な二階堂夏子さんと、秀才な一之瀬春子さん、
 ぶつかって偶然キスしたことで、なぜか互いに入れ替わるようになってしまい・・・

 というお話で、このことは2人だけのヒミツ。
 なのですが、わりと節操なくキスしまくって入れ替わってしまうあたり、
 あまりこだわりなさそうな所が、ライトで面白いですね~。

 ところが今回、二階堂さんが「こういう関係って良くないと思うの」
 と言い出し、気軽に入れ替わることをやめようと提案するのですが・・・?

 
 ギャルっ子のわりに、中身は乙女な二階堂さん。
 キスは大事にしなきゃなんて可愛いことも言ってます。

 対して、一之瀬さんはおとなしめの秀才と思いきや、
 性格はさっぱりしているというか、大雑把で気にしてなさそうな所が面白い!

 けれど、意志は弱い二階堂さん、バナナクレープを美味しく食べるために、
 あっさり決意をひるがえしていたのは、笑いましたわ゜(*゜´∀`゜)゜ 弱ッ!

 そんな風に、気軽にキスして入れ替わる少女たちを描いた4コマ作品。
 潔い2人の関係が面白おかしくはあるのですが、それでもやはり、
 キスする際の描写など、“百合”を匂わす風味なのは、注目かもしれません。
 いよいよ連載スタートとのことで、今後も楽しみです!
 
 
 

【ゲスト作品】
●プライベートガール (要 先生)

  

 マイペース少女と、彼女を気にする幼なじみ。

 宮田澄花さんは、マイペース少女。
 ボーっとするだけならまだしも、言動が妙にズレていますが、
 そんな彼女の幼なじみ・高瀬羽凪さんは、澄花さんを気にしてばかり・・・

 といった2人を中心に、澄花さんのマイペースぶりが可笑しい4コマ作品。
 幼なじみである澄花さんと、もっと仲良くしたいがゆえに、
 彼女の言動を気にかけまくっている羽凪さん。

 けれど、澄花さんのマイペースぶりに、いつもやきもき。
 一方で、澄花さんも自分の言動が、人に迷惑かけることを自覚していて、
 そのあたり、無自覚なイヤミにはなっていなくて、良い感じでありました。

 羽凪さんの友人・美月さんや楓(椛?)さんは、理解ある人たちですし、
 マイペース少女を中心に、面白い輪ができあがっている印象。
 そんな少女たちのお話、次号も登場のようですので、期待です!

 

②へつづきます。
 

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